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第二次大戦中 米兵をウンザリさせたコンバットレーション |
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ルーズベルト給与だぞ |
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こんなものを食っていては勝てる道理がありますまい |
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>日ごろぜいたくな生活に慣れたヤンキーどもは、 このワンフレーズで笑いがこみ上げた。(笑) |
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煮豆を藁苞に入れて戦に行ったら納豆になってたでござる ※諸説あります |
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スレ画の茎縄(芋茎を味噌や塩で煮て縄状にしたもの)見て 戦国時代の足軽の携行食にはほかにも糒(今で言うアルファ化米)というのがあったの思い出したhttps://koizumipress.com/archives/10350も参照されたし |
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本文無し |
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皆で行軍してコミスブロート食べようぜ |
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>糒 相当に不味かったようで 日露戦争の従軍記者が「吐きそうになるのを我慢して食べた」と記している |
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防湿が油紙やセロハンどまりの時代じゃ乾燥食品が最前線についた頃の状態がこわいな ガチガチに焼結された乾パンならともかく |
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そういや有りそうで無いな 兵站軍って |
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間宮羊かんを確保せよ! 旧海軍将兵が大歓喜した特務艦「間宮」 その表と裏の顔とは? https://trafficnews.jp/post/90533「間宮」は、艦内に1万8000人の3週間ぶんの食料が保存できる倉庫、冷凍冷蔵庫があり、さまざまな厨房が並び、専門の職人が軍属として腕を振るうという、海に浮かぶ一大食品製造コンビナートです。アイスクリーム、ラムネ、最中、饅頭などのし好品からこんにゃく、豆腐、油揚げ、麩(ふ)など、海外ではまず手に入らないような多くの加工食品を製造することができました。その製造能力は1日で食パン1t、羊かん1万2000本、ラムネ1万5000本、饅頭4万0000個というものでした。「間宮アイス」は銀座の資生堂パーラーやコロンバン製に匹敵するといわれ、名物の「間宮羊かん」はレンガのように大きく、開戦後、砂糖や小豆などが希少品となってからもその味は変わらず、老舗有名店の羊かんよりも人気があったそうです。各艦の主計将校が躍起になるのも、無理もありません。 |
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今の自衛隊に特務艦間宮に相当する艦は有るのですか? |
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>No.1288037 信頼できる缶詰も今より肉厚で重かったんだから持ち運び大変だ |
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>糒 >相当に不味かったようで オーブンで自作した限りでは美味かったみたいだけど 昔の製法には何か不具合があるんだろうか https://rocketnews24.com/2017/12/19/994367/ |
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>No.1288054 腐った缶詰をよこされて反乱起こした部隊の話があったな |
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>何か不具合があるんだろうか 毎食これでうんざりしていたか、湿気で傷んでいたか、どうなんですかね 戦地へ送った干し大根は湿気で全滅だったとも |
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>相当に不味かったようで >日露戦争の従軍記者が「吐きそうになるのを我慢して食べた」と記している そのまま食ったりしてたんかな または製法に問題があったのかも |
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そのまま食えるとはいっても干し飯も水や湯でなるべく戻して食いたいものだ のちの圧搾口糧もそのまま食えるとも書いてあるが茹でて粥状にするのがベターで煮炊きいらず完全達成とはいかず |
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>信頼できる缶詰も今より肉厚で重かったんだから持ち運び大変だ このエピソード好きだ |
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>そういや有りそうで無いな >兵站軍ってドイツ連邦軍の戦力基盤軍( Streitkräftebasis)かな? |
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霞ヶ浦の駐屯地祭に行った際、制服で行進する隊員に交じって 背広スーツ姿の一団も行進していたけど、あれが兵站担当の隊員だったのかな |
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>霞ヶ浦の駐屯地祭に行った際、制服で行進する隊員に交じって >背広スーツ姿の一団も行進していたけど、あれが兵站担当の隊員だったのかな武官ではない防衛省職員の皆さん、雨の日とか大変だろうし駐屯地によっては駆け足をするところも最近は制服(黒でロゴ入りのシンゴジラに出てきたあれ)もありますがどうなることやら |
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>>そういや有りそうで無いな >>兵站軍って >ドイツ連邦軍の戦力基盤軍( Streitkräftebasis)かな? 南アフリカ共和国には医療サービス軍(Military Health Service)がある 陸海空軍から独立していて兵力1万人前後 |