ニュース表7@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

吉村知事、マスコミに「本質を追究して」
08日21:37頃消えます 大阪府の吉村洋文知事は30日、「大阪府庁」(大阪市中央区)で定例会見をおこない、河野太郎防衛大臣の「雨男」発言など、言葉尻だけを取り上げる報道に対して、「マスコミは、現場での中身や本質的な課題を追究する報道をしてほしい」と要望した。

これは、河野大臣が28日の政治資金パーティーで「私はよく地元で雨男と言われた。防衛大臣になってからすでに台風が3つ」と発言したもので、テレビ朝日系の『報道ステーション』では、同発言を速報として取り上げ、「軽率な発言だとして批判を受ける可能性があります」と報道していた。

これに対して、被災地のひとつである千葉市の熊谷俊人市長は29日、自身のツイッターで「被災地の首長として全く気になりません。いい加減、報道機関は『問題視される可能性もある』等の世論誘導的な文末の悪癖を直した方が良いと思います」(原文ママ)とツイート。そして、「最終的にはその報道機関を信用できなくなります」と苦言も呈していた。

この日の会見で吉村知事は、河野大臣の発言に対して、「言う必要のない発言だが、被害を軽く見ているわけではない。全体の文脈でいえば自衛隊派遣をしっかりやっている。より一層災害ゴミ、復興、被害に遭った自治体のお金の問題、いろいろな課題に対し先手で現場に必要なことをどんどんやるよう促すことがメディアの役割だと思う」と自身の考えを語った。

その上で、言葉の一部分を切り取って問題視するマスコミ各社の報道に対して吉村知事は、「言葉尻を捉えた記事よりも、問題の本質を突いていくべき。僕は公の部分を管轄して現場の立場に立って物事を考える。そういった現場の立場に立って政府も力を入れるべきだろうし、マスコミも現場の立場に立った追究に力を入れてほしい」と語った。

https://www.lmaga.jp/news/2019/10/79956/?cv=y

言葉尻娘

>と語った。
そうではあるのだけれど、いくら言っても「のれんに腕押し」「ヌカに釘」ってやつで。言って響く理解のあるマスコミは
そもそもそんな事はしないし、聞いて欲しいあの新聞やあの局となると「あ〜ハイハイwで?他には?」で端から相手にしない。
「お前等聞けよ」と強く出ようものなら「何ですか?公権力の圧力ですか?」と居直る始末。救いようが無い。つい先日だって
香典出したからと議員なら散見されるミスも、野党や忖度マスコミは鬼の首獲った勢いで「疑惑は深まったぁw」などと嬉々とし
既に事実は明白なのに「疑惑」だの「深まった」だの、議員やる前に別次元の勉強し直した方が賢明だとは思うがまぁ別の話。
そんなバカ騒ぎも、野党側から2名「も」香典出した奴が露見した途端、あれほどのバカ騒ぎも静かなもので。疑惑じゃないのかよ?

>野党側から2名「も」香典出した奴が露見した途端

産経東京本社⒕版朝刊の掲載位置は、第5面の左肩縦書き3段抜き見出しだった。政論という解説付き。
 とりあえず「紙でなんか読まねよ」的な話は置くとして、第一面トップは望まぬとしても、第1面左肩位には載せても良かったのでは? 中面掲載では載せないよりマシとしても、アリバイ作りにしか見えん。朝日に偉そうなこと言う割には中途半端なんだよな。

 第一面下段の下らん素人の「朝晴れエッセー」なんか投書欄か社会面でいいのだよ。

けっきょく対抗手段は、
政治家の問題発言マトメサイトみたいなものを作って
野党議員が問題となりそうな発言をパーティや講演会でしたら
それを国民一人一人が細かく上げていく
(そうすれば、似たような発言が追える)
しかないのかな
非常にばかばかしいけど

本当ならすでに新聞記事や記者のツイッターは失言の宝庫なので
こっちをもっと盛り上げるのがいいんだけど

マスゴミはマジで消えて欲しい