天皇即位の礼、安倍首相の「万歳」三唱が暴発した銃の如く静寂を破る
07日21:07頃消えます
・ 英紙「タイムズ」東京支局長が皮肉たっぷりに批評
019年10月22日におこなわれた徳仁天皇即位の礼を、海外メディアはどう報じたのか。英紙「タイムズ」が掲載した、東京支局長リチャード・ロイド・パリーによる記事を全訳でお届けする。
・ 即位の礼の静寂を破ったもの
彼の祖父は、彼の国の先の破滅的な戦争を導いた者であり、その皇位をなんとか剥奪されずに済んだ人物だった。彼の母と妻は、神経衰弱に苦しんできた。
徳仁天皇の役目と、また彼の家族の双方には、衝突と複雑さが満ちている。そして、即位の礼は、緊張と不安の歴史ショーだった。
即位というものは、当然ながら儀式的ではあるが、とはいえ、これほどまでに個性または感情の混じらない、のっぺりとしたケースも少ない。
https://courrier.jp/news/archives/179812/
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>英紙「タイムズ」東京支局長 不評でシリを拭く紙にすら出来なかった紙の事か |
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それ、暴発した銃じゃなくて礼砲の発射音じゃないですかね |
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お祝いで大きな音立てるな、つなら 中国の爆竹も皮肉一杯に叩くのかな |