ニュース表4@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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茂木外相 「徴用」判決から1年 ”未来志向へ韓国は是正を”【NHK】

07日13:45頃消えます 「徴用」をめぐる問題で、韓国の最高裁判所が日本企業に賠償を命じる判決を出して1年となるのを前に、茂木外務大臣は、未来志向の日韓関係を築くためにも、韓国側が国際法違反の状態を是正することが必要で、今後の韓国側の姿勢を注視する考えを示しました。

太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判で、韓国の最高裁判所が日本企業に賠償を命じる判決を出してから、31日で1年になります。

この判決をきっかけに、日韓関係が悪化していることについて、茂木外務大臣は、閣議のあとの記者会見で、「この1年、両政府で外交当局間の意思疎通を継続していく方針を確認してきており、その考えに変わりはない」と述べました。

そのうえで、「未来志向の日韓関係を築くことは両国の共通認識であり、そのためにも韓国側に国際法違反の状態を一刻も早く是正するよう強く求めている。今後の韓国側の姿勢を注視していきたい」と述べました。

また茂木大臣は、韓国国内で日本企業の資産を現金化する手続きが進んでいることについて、「現金化されることはあってはならない。そのようなことが起こった場合、日韓関係はさらに深刻な状態になる」と述べ、強くけん制しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191029/k10012155051000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_018
徴用問題 「建設的な解決策」模索へ日本と意思疎通継続=韓国外交部【聯合ニュース】
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韓国外交部の金仁チョル(キム・インチョル)報道官は29日の定例会見で、大法院(最高裁)が日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた判決が出てから30日で1年となることについて、「司法部の決定を尊重し、被害者が救済され、両国関係を考慮しながら解決策を見つけるため、日本側と努力している」として、「建設的な方向に向け、意思疎通を続けている」と述べた。
解決策として経済協力基金を創設する案が浮上しているとの報道については、「事実ではない」と否定した。これに関し、外交部当局者は「日本から別の提案はなかったか」との質問に、「提案し合う状況ではない」として、「(今は)隔たりを縮め、解決策を見つけるため努力している状況」と明らかにした。また、これまでの公式案は6月に韓国が提案した「1プラス1」(両国企業が自発的に基金をつくり慰謝料を支払う)案しかないと説明した。韓国政府が判決から1年を迎え、コメントを発表するなどの計画はないという。https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191029003500882?section=news

「お互いの」問題化されちゃったよな韓国と偏向報道マスコミの工作で
日韓の問題にすり替えられた

日本からすることは何もない
それをわからない振りするのはノイジーマイノリティ

日韓関係に未来はない。
徳川時代みたいに必要最小限の外交関係と、
現金払いの現物決済のみの商取引を続けたら良い。

ワクワクが止まらない

BSの番組に出てた韓国の国会議員がくどいくらい
「韓国はお金が欲しいわけでない」を繰り返していたけれど
あんまり何度も言われると「そんなにお金が欲しいのか」と