20年10月頃消えます 本当の世界

…	これはまたキワモノを

…	トムクランシーこそ至高

…	レッドオクトーバーは面白かったが 日米開戦とかトンデモ本やで ゲームではスプリンターセル・カオスセオリーの自衛隊と 日本観もアレだったがゲーム自体は名作なのでお勧め ゴーストリコン２のボス戦の高難易度と退屈さは酷かった

…	映画化にあたって妙な改変がなされた反動でいぶきの原作をヨイショできるとしあきにかかれば 相当なガバガバ設定でも問題ない

…	>日米開戦とかトンデモ本やで ああ、トム・クランシーって、実は日米安保とか在日米軍基地とか知らないんじゃねえかと思ったくらいな話だったなwww

…	トムクランシーつーと X箱のゴーストリコンがおもしろかったな

…	>ああ、トム・クランシーって、実は日米安保とか在日米軍基地とか知らないんじゃねえかと思ったくらいな話だったなwww それそれwww オレもあれ読んでて、日本の事をここまで知らないヤツが書いてる軍事小説なんだから、 中東やらロシアやらもどれだけ適当な事書いているかわかったもんじゃねえな、と思ったよwww

…	クランシーに限らず冷戦時期のソ連は アメリカに匹敵する科学力を持ってる様に描写されたが 蓋を開ければパクリとハリボテのローテクの塊 そらＭＳＸでファイヤーフォックスは動かんわな

…	カオスセオリーの北海道ステージが珍妙だったな 日本家屋なのに警備が土足で歩き回り 風呂場の仕切りが明かり障子で掛け軸がかけてあったり 紋付き袴の従業員が庭で中国拳法の演武をしてたり 風呂場付近に巨大仏が置いてあったり 居酒屋の座敷や炉端焼きの店を参考にしたと思われる 間取りだったりと奇妙奇天烈だった