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12月05日頃消えます ロシア赤軍レイプ強姦共産主義の真実このスレは古いので、もうすぐ消えます。
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ロシア赤軍レイプ強姦共産主義の真実

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本文無し


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本文無し


戦後すぐの在朝鮮日本人もね

アメリカ軍もだっぺよ
軍が慰安所用意していない所は全部やってるんじゃないる?

あのロシアの赤軍について話をしているんだが?

露助も中国も市場経済導入して30年くらいたつのに
脳内時間が止まってんだろうなあw

>あのロシアの赤軍について話をしているんだが?
軍人の戦時強姦の話じゃないのか

>軍人の戦時強姦の話じゃないのか
(゚Д゚)ハァ?
そんなことはスレッドの題にひとことも書かれてないんだが!?
おたくはザ・レイプ・オブ・南京を真実の史実と思ってるバカァ〜〜?

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>おたくはザ・レイプ・オブ・南京を真実の史実と思ってるバカァ〜〜?
なんでそっちに話が飛ぶんだ
あと落ち着け
そのテンション疲れるだろ

>ちなみに現在のロシア連邦に赤軍は存在しない
え、当たり前じゃないの?

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なんか〜〜KGBについて語り出したよ
きちがいは〜
自分でKGBスレッドをたてろよ
アホ?

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日本赤軍はどうなんです?
いつもJRAのCMやってるのは洗脳?

わかったから、必死なのは、わかったから。 

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きちがい???

戦勝国だからって罪に問われないわけじゃねえ
自称世界の警察アメリカはなんでソ連の人道上の罪を追求しなかったのか

病的な末期的な症状 

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ここからはまったくの妄想になるのであるが第二次大戦におけるドイツとの戦争(いわゆる独ソ戦)は1917年から始まったロシア革命の熱狂に冷や水を浴びせることになったのではないか、革命とは革命党と軍隊だけがすべてではないという事実をソ連の指導者たちが改めて思い出したのではないか、しっかりとした基盤なくして革命も思想もその実践もないのである、建国間もないソ連で一国社会主義論と世界革命論が対立したのは有名な話だがそういう意味ではスターリンの方が現実的だったわけである、1946年に労農赤軍はソビエト連邦軍と改称され実質的に国軍としての地位を確立する、革命防衛隊としての建前はともかく国軍になったということはその職務の第一は国家に忠誠を誓い国益を守ることである、兵士を供給させられる側のソ連(ロシア)の民衆にとって見慣れた風景が帰ってきたのである、ソ連共産党の変化は世界中の関連団体に大きな動揺を与えることになり中ソ対立といったことまで起こるのだがそれはまた別の話である・・・という話である(おわり(^_^)

こんな絵で真実とか言われてもな

ロシアの赤軍の強姦権と略奪権を無かったと言えるの?

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>自称世界の警察アメリカはなんでソ連の人道上の罪を追求しなかったのか
日系人収容、核兵器使用と人権意識がナチレベル以下でしたからね

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そりゃ戦争になったら、みんなこうなるんだから
ロシアもやったろうが
日本もやってるんだから、こうやってロシアを非難するのはバカげている

日本はロシアに攻め入ったときに強姦しまくり
性病が蔓延して部隊が使い物にならずに困っていた
てことは美人をみんなで回すことで広がったのだろう

それで731部隊の方に性病の研究をしてくれという依頼があった

話を盛ってないかい?中国側と日本側が言ってる記録は
731部隊の戦後に書かれた物が大半で
ちゃんとした書類はアメリカが持っているんだけど・・・

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>日本はロシアに攻め入ったときに強姦しまくり
ソースなしで自国を嘲るメンタルがよくわからない

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元731部隊の人が聖路加病院を建てて
それから、その近くの地下鉄でサリン撒いて
その効きめのほどを調査した
って話はソース無くても検索すれば分かることだろう?
そういうの好きなんだな日本は

それよりもっと大がかりな実験もしている
規模が大きすぎて国民は実験だったとは気付いてないよ

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そんなすごい国が戦争に負けたのは不思議
いや歴史教育は間違いで実は勝ってたとか?

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>そんなすごい国が戦争に負けた
30万の敵を僅か数千の兵隊と数千の弾薬で殲滅したり
朝鮮半島の人口の半分の非戦闘員を引き連れて世界を転戦したり
凄いんですよ

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>そんなすごい国が戦争に負けた
今時の戦争は勝ち負けではない
と言うか、教科書に書いてある世界とは別の世界がある

その別の世界とはゼニの世界だ
そのゼニの世界には国境が無く、戦争の勝ち負けはどうでもいいこと

ベトナム戦争なんか分かり易いと思うんだがな
なんで別世界があることに気付かないのか不思議だわ
普通に戦争すれば数か月で終わるのに、ゆっくり10年戦争した
それで自国兵の多くが精神病になってしまった

ちょっとだけ労農赤軍という組織について書いておく。当然ながら現在のロシア連邦に労農赤軍は存在しない。厳密には1946年に労農赤軍はソビエト連邦軍と改称され、その後のソ連崩壊とともに解散したからである。とはいっても現在のロシア連邦軍とまったく無関係というわけではないだろう。しかしソビエト連邦軍とロシア連邦軍には実は本質的な違いがある。ロシア連邦軍が国軍であるのに対しソビエト連邦軍(労農赤軍)は、あくまで共産党の私兵集団であったということである。政治結社が軍隊を持っているのは特に珍しいことではなく、ナチスドイツの武装親衛隊の方が有名であろう。二十世紀初頭に頭角を現してきた政治結社は、常に暴力を革命の手段とする選択肢を用意していたといっていい(ナチスの場合、とりあえず合法的に政権の座にたどりついたが)。暴力で政権を奪取するかもしれないであるから、それに反対する勢力の暴力的攻撃も考慮しなくてはならないのである。ここで革命を防衛するための軍隊が必要になってくる。つまり労農赤軍とは共産主義革命防衛軍なのである。革命党(共産主義)を守護するのが労農赤軍の職務だったのである。

どうしてこうなったかというと、話はフランス革命(1789 - 1799)にまでさかのぼることになる。フランス革命での革命政府は軍事的には素人集団であったといっていいだろう。王制を倒したはいいが、外国からの干渉は常に軍事的な圧力の形でフランス革命政府を揺るがせた。頼りになったのは職業軍人たちであるが、基本的にこの時代の軍人は、革命より個人的な野心を優先させていたのである。その最たるものがナポレオン・ボナパルトである。軍事的に弱体だったフランス革命政府は、そういった職業軍人たちの野心を承知の上で彼らに依存せねばならなかったのである。その結果起こったのが、革命の失速と軍人専制である。市民革命として始まったフランスの動乱は、ナポレオンが「皇帝」に即位してフランス「帝国」の成立を宣言することによって終わったのである。このことはロシア革命(1917)でも教訓とされたようで、政治教育や政治将校の配置といった制度で、軍隊を如何に革命に組み込むかに多大な努力がはらわれることになるのである。

革命防衛軍としての労農赤軍は、革命党とその政府を守護するのが職務なのであるが、ここには国家や国民という概念が存在しない。あくまでも守護する対象は革命党とその政府なのである。このことはのちにソビエト連邦を破滅の瀬戸際にまで追い詰めることになる。第二次大戦でのドイツとの戦争(独ソ戦、1941 - 1945)は、モスクワの革命政府がソ連(ロシア)の民衆に信用されていないことをはっきりさせてしまったのである。さいわいにして(と言うべきかどうか)ナチスの占領地政策が過酷なものであったから本格的な離反にはつながらなかったが、一般のロシアの民衆は共産主義の理想や革命の大義などに関心を持たなかったのである。当然ながらそのために命を懸けることもない。独ソ戦の初期に労農赤軍将兵が熱狂的に戦ったと言われる半面、何十万人もの兵士がドイツ軍に降伏しているのも事実である。「祖国戦争」という古い言葉が持ち出され、民衆が伝統的に感じている素朴な国防意識に訴えることで、ソ連はようやく挙国一致の体制を作り上げるのである。

ここからはまったくの妄想になるのであるが、第二次大戦におけるドイツとの戦争は1917年から始まったロシア革命の熱狂に冷や水を浴びせることになったのではないか。革命とは革命党と軍隊だけがすべてではないという事実をソ連の指導者たちが改めて思い出したのではないか。しっかりとした基盤なくして革命も思想もその実践もないのである。建国間もないソ連で一国社会主義論と世界革命論が対立したのは有名な話だが、そういう意味ではスターリンの方が現実的だったわけである。1946年に労農赤軍はソビエト連邦軍と改称され実質的に国軍としての地位を確立する。革命防衛軍としての建前はともかく国軍になったということはその職務の第一は国家に忠誠を誓い国益を守ることである。兵士を供給させられる側のソ連(ロシア)の民衆にとって見慣れた風景が帰ってきたのである。ソ連共産党の変化は世界中の関連団体に大きな動揺を与えることになり中ソ対立といったことまで起こるのだが、それはまた別の話である・・・という話である
おわり

あんまり長いと読んでもらえんぞ

いっしょうけんめいかきました

https://youtu.be/e22NeJPY1YA

労農赤軍について簡単にまとめてみたが、それほどおかしなことは書いていないはずである。ロシア革命の指導者たちがフランス革命について考察していないわけがなく、それどころか反面教師として重大な関心を持っていたように思える。一説によると初期の共産主義者と「戦争論」には密接な関係があったという。「戦争論」といえばプロイセン王国の軍人であるクラウゼヴィッツ(1780 - 1831)の著作であるが、彼は対ナポレオン戦争に参謀将校として従軍していた人物である。トロツキーを、そして「赤いナポレオン」と呼ばれたトゥハチェフスキー(1893 - 1937)を排除した理由もこのあたりの事情によるものではなかったか。1930年代に、一時は労農赤軍を半身不随にしたという「大粛正」(投獄処刑されたのは軍人だけではなかったが)もスターリンの気まぐれなどではなく、起こるべくして起こったと言えるかもしれない。「革命の果実を『皇帝』には与えない」という強い意思は感じられるが、筆者としては「おっさん、やりすぎとちゃうか?」と言いたくもなる・・・と、まあ、こんなことを考えなくても世の中は渡って行けるから気にしなくていいが

ソ連国家保安委員会(KGB)という組織があった。もちろんソビエト連邦の政府機関の一つのことで、冷戦下の世界では米国のCIAとつばぜり合いを演じる存在だった。一般にはスパイ組織として認知されているが、実際は国内外の情報収集とその分析、ソ連内の統制から治安維持、さらには国境警備にいたる幅広い分野を担当していた。こういうのはソ連内務省の仕事なのではないかという部分もあるが、KGBの職務はそういった官庁から切り離されていたといっていい。これはつまりKGBもまた革命防衛機構の一部だったからである。ソ連軍(労農赤軍)が国内外の反革命武装勢力への対抗手段だとすれば、KGBはソ連共産党とその政府を直近で守護する役割を負っていたのである。もとを辿ると革命直後の混乱期に悪名を轟かせたチェーカーにまでたどり着く。市井に潜む反革命分子(ボリシェビキ主観ではそうなる)の摘発にほとんど無制限といっていい職権をふるい、レーニンを首班とする革命政府を守りきった組織である。その後に幾度かの組織改編を経て1954年にKGBとなり、冷戦期のソ連を支える大黒柱となるのである・・・おや・・・?こんな時間に誰だろう・・・?(;° ロ°)

筆者は時々とりとめのない妄想に耽ることがあって、その中でコンパクトなソビエト連邦史を書いてみたいと思ったことがある(頭にあったのは『ドイツ参謀本部』だった)。わずか八十年足らずで興亡したこの偉大な実験国家は勃興から崩壊に至る道筋が明瞭であるように思われたし、筆者にも扱えるような気がしたからである。もちろんそれは筆者の心得違いであって、生半可な知識でどうにかなるようなものではないことに気づいてがっかりしたのであるが(よくあることである)。もとより政治思想としての共産主義に物申すつもりはまったくない。そういった部分には出来るだけ触らないように書いたつもりである。ロシア型の共産主義が何を目指していたかを妄想して膨らませていった訳だが、どういう意味であれ学問的なものとは無関係だと筆者自身思っているので、わりあい気楽に書いた。軍事的側面から見れば二十世紀初頭のロシアで何が起こっていたかを比較的わかりやすく説明できるのではないかという予感はあったがどうであろう。歴史的事実が半分、妄想が半分。小説のプロットか要約程度の感覚で読んでいただければさいわいである。