ジョーカー

20年5月頃消えます DCコミックス「バットマン」シリーズの悪役として知られる
ジョーカーの誕生秘話。コメディアンを夢見る青年が、
狂気に満ちた悪のカリスマへと変貌していく様を、
原作にはないオリジナルストーリーで描きだす。
主演は『ザ・マスター』のホアキン・フェニックス、
監督・脚本は「ハングオーバー！」シリーズのトッド・フィリップス。
第76回ベネチア国際映画祭で最高賞となる金獅子賞を受賞した。

映画『ジョーカー』本予告【HD】2019年10月4日（金）公開
https://www.youtube.com/watch?v=C3nQcMM5fS4&t=35s

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本文無し

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本文無し

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上映中

…	未公開削除シーン と もう一つのエンディング https://www.youtube.com/watch?v=_bPffL_Ux88

…	可哀想なピエロ芸人が貧乏人のカリスマ ジョーカーとして誕生するぜって言うジョークを考えて笑っちゃったよ っていう映画じゃないのこれ？ だいたいそう思わせる感じだけど、岡田斗司夫の考察で 「面白いジョークを思いついた・・ （親を殺されたブルースがその後大人になって、黒タイツのコウモリ男になって 復讐の為にピエロを追い回すって、冗談みたいな話） /そこにウェイン夫妻の路地死体を眺めるジョーカーの姿のシーンがインサート ・・・いや、言っても分からないから・・いいや」 つまり、バットマンシリーズ自体の皮肉と否定 という考えの方が面白くて、作品の方向性として納得の出来る考察だった

…	ジョークの出だしは 本人が仮装してガキどもを追いかけてたのに 最後は仮装したガキに追われることになるんだぜ というジョークのオチにしようとしたら カウンセラーのおばさんがバットマンの正体知らんから通じないわこれ と思ったのかと思ってた

…	アーサーが年を取らない体質でないかぎり バットマンの正体知らないどころか バットマン自体存在してないだろうな