映画6@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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ロボット2.0

20年4月頃消えます 2012年に日本公開されたインド発のSFアクション
『ロボット』の続編。街中のスマホが合体して
巨大ロボットに変身し、人々を襲撃する事件が発生。
バシー博士は地球を救うため、封印された
伝説のロボット“チッティ”を復活させる。
監督・シャンカル、主演・ラジニカーントという
前作のコンビが続投。ラジニカーントは
博士とロボットの二役に挑戦している。

激闘!世界最強の“おじさんロボット”再び暴れまくる!映画『ロボット2.0』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Toixpj4zu4k

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本文無し


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本文無し


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10月25日(金)公開


マトリックス 公開時

こんなモン香港映画に真似されてインド映画にまたマネされて
結局何の価値も無くなってしまう

と言ってた人が居たが まさにその通り

>と言ってた人が居たが まさにその通り
にしてもこんなマネの仕方しなくてもと…

ラジニカーントが加齢だけでなくデブりすぎて
アクションもダンスもできないからこんなCG映画なのか

映画に限らず、上っ面の表現なんて誰に真似されなくとも時間の経過で無価値になるモノの筆頭ですやん

前作は見た
インド映画はCGの盛りの「加減」が無茶苦茶

インド人は映画館に騒ぎに行くモノですから
インド映画はライブの煽り動画みたいなモンなのです

と言われ眩暈

クンフー映画は延々格闘シーンが続くが
短いと客から苦情が来るらしい

色んな国の映画の色んな価値観があるのよ

なるほど、延々と会議が続く「シン・ゴジラ」は実に日本人向けの映画だったんだな。

前作はロボットが線路を疾走している所で寝落ちした。
薄い意識の中で合体してデカくなってたり
蛇みたいなのが暴れてた気がしたけど定かでは無い。
ネタとして観るにしても面白く無さ過ぎてキツかった。

>なるほど、延々と会議が続く「シン・ゴジラ」は実に日本人向けの映画だったんだな。
実際、会議シーンの必要性とか意味が理解できない外国人は多かった
しかし日本では各部署に根回しして上長のハンコもらってトップが決裁すれば
ゴジラだって倒せる国なのだ

訪日外人に大人気の歌舞伎町ロボットレストランも
ロボットなんか一個も出て来ない

ロボット の意味がハイテク日本だけ違うのかも

bukkake みたいに

映画って何なんだろう・・・と深く考えさせられる

インターステラー アヴェンジャーズのスタッフが集結!
と盛ってるが
その辺の映画のCG孫請けがインドの会社だったんだろうねw

パチンコ画面のCGもこう言う所がやっているらしい

>色んな国の映画の色んな価値観があるのよ
日本でもテレビが普及する前はスターが出て来てさえいれば客は来るんや!って
実際その通りに動員数を叩き出したナンジャコリャ作品は少なくないしね
お弁当持参で来る家族連れにはそのくらいのがちょうどよかった

前作のようなぶっ飛び具合はなく、巨大ロボも日本の特撮等で見慣れていて新鮮味がなかった

>しかし日本では各部署に根回しして上長のハンコもらってトップが決裁すれば
>ゴジラだって倒せる国なのだ
倒せてなかった定期
問題先延ばしにすることは出来ても解決する能力はないと証明した映画だった