映画2@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

35504 BT-34 レジェンド・オブ・ウォー
20年4月頃消えます 第67回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した
『太陽に灼かれて』の監督ニキータ・ミハルコフが
製作を務めた戦車アクション。ナチスの捕虜となった
4人のソ連兵が戦車戦の演習に駆り出され、
敵の大軍勢に立ち向かう。ロシア国内での
観客動員数は800万人、最終興収は40億円を超え、
2019年No.1ヒットを記録した。

800万人が熱狂した胸アツ戦車アクション/映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Y2IJ7YmT9Lw

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10月25日(金)公開


向こうの映画料金って500円くらいなのか・・・

この監督
絶対ガルパン見てるよねw

見に行く気まんまんではあるんだけど、
ロシア国内の映画市場規模がどのぐらいか知らないけど
最終興収40億円って聞いて「えっ邦画並の収入しか無かったの?」ってちょっと心配になる

自分も観に行く気満々だけど、
予告でやっている、画面が静止画になって
カメラがグイーーっと回り込む描写とかを観ていると
え、今どきそれ!?って、ちょっと心配になる。

弾六発
使いどころが見どころなのか
出来や評判は知らんけど一応見ると思う

多分、最初の方で1・2発は無駄撃ちしそう。

しかし上映館が都内で3館だけってのはどうなのよ

>弾六発
>使いどころが見どころなのか
元映画の「鬼戦車T-34」じゃ完全に非武装状態で国境を目指すストーリーだったんで、
6発なんてめっちゃ弾数あるじゃん!って思ってしまうよ…

>『太陽に灼かれて』の監督ニキータ・ミハルコフが
製作を務めた
ソ連時代からのロシア映画レジェンドだけど
娘ナージャ3部作の第一段『太陽に灼かれて』ら95年の頃はまだ昔ながらのソ連映画重厚感でスターリン恐怖政治時代の人間群像を描いて見応え十分だったよ、だが後2作(10年代制作)になるほど
>今どきそれ!?って、ちょっと
安直なハリウッドCG手法影響をうけたらしく、シリアスなのか笑いを狙ったのか西側感覚としてはよく分からない演出が多々見られ戸惑った記憶

観てきた 謎カーボンの無いガルパンだった 考察いらない映画は良い

カーボンないと悲惨だねえ

想像以上に面白かった
エンタメ映画だわ

全裸水浴びシーンもあるよ

実写版ガルパンな所もあるけど戦争映画戦車映画として面白い
正直FURYより面白かった

イェーガー大佐が最近あまり見ない騎士道精神のある敵で
カッコよかった。

主役メカ登場シーンは予告編で観ていたにも関わらず、
「おおっ」とテンション上がった

自由を求めて逃亡した先がソ連ってのがつらいなあ
ナチの収容所よりマシかもしれんけど
国がまるごと収容所みたいなもんだし

>自由を求めて逃亡した先がソ連ってのがつらいなあ
元捕虜はシベリア送りという次の地獄。

ティーガーと34の市街戦での一騎打ち
まさにガルパン

戦闘に全振りで登場人物が主役とイエーガーさん以外どんなヤツなのか描写が足りなかった気がするな
なので街での食料調達とかキャンプのシーンでもっと尺が欲しかった
でもメチャ面白かったのは戦車に全振りで正解だからだろう

>> 1571753877534.jpg

KV1 出てこんよね

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あれは2月に
「タンク・ソルジャー 重戦車KV-1」で出た

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交通の要衝に居座ったKV1が
ドイツ軍4号戦車や5号戦車を蹴散らす話

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本文無し


この監督はガンダムでも見たのかと

クライマックスの
パンターは再現車両だよね
キューポラんとことかビミョー
だったんですが。

めっちゃ面白くて大満足だった
確かにガルパンのDNAを感じてしまうシーンがチラホラとあったわ