映画1@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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スペシャルアクターズ

20年4月頃消えます 『カメラを止めるな!』で社会現象を巻き起こした上田慎一郎監督が、
脚本・編集も手掛ける劇場長編第2弾。極度に緊張すると
気絶してしまう売れない役者が、カルト集団から旅館を守るために奮闘する。
キャストはプロアマを問わず公募をかけて集まった1500人から、
オーディションで選出された15人。
上田監督が彼らに当て書きして脚本を作り上げた。

映画『スペシャルアクターズ』予告 10月18日(金)全国公開
https://www.youtube.com/watch?v=LU2mghheS4I

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上映中


イソップは酷いもんだったけど面白かった?

初日の成績が良くないってことは
カメ止めの名が成績に繋がらないってことか

そういえば、カメ止めがamazonプライムで無料になったね
未だに世間で高評価だったことが理解出来ないんだが
もう一回見て見るかな

ていうか、プロモーションに金かけて無さすぎなんじゃないの?
大概劇場で映画観てるけど、予告一回も観た記憶が無い。

>カメ止めの名が成績に繋がらないってことか
一般には「カメ止め?ああ、あの盗作騒ぎの」だから

それは一般じゃなくて意識過剰な映画オタクね

やってるとこ少なくない?

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>未だに世間で高評価だったことが理解出来ないんだが
ロッテントマト2019ベストムービー暫定1位https://editorial.rottentomatoes.com/guide/best-movies-of-2019/

やっぱり、映画のポスターって重要とつくづく

↑それ!

このポスター見ても安い映画だとしか思わないよね。
イラストにするにしても、もっと生頼風にするとかねぇ。
つまりは、もっとプロモーションに金かけろって事だよね!

前作同様入れ子構造のどんでん返しをやってるけど
カメ止めみたいな変則的な構成でない素直なコメディなのでこっちの方が好きな人も居るだろうな

今回もワークショップ形式での制作で低予算とはいえ松竹はもうちょっとちゃんと宣伝してやれよとは思う

これのCM、TVで全然見ないけど
これより上映館数が少ない映画でも、TVでCMをやったり
バラエティ番組などで宣伝してるのに
公開してる事を知らない人が多いだろう

>今回もワークショップ形式での制作で低予算とはいえ松竹はもうちょっとちゃんと宣伝してやれよとは思う
監督が有名俳優出す高額予算映画撮るのを蹴ったんじゃないかな
結果松竹があまり宣伝してくれないのでは(全部妄想

カメ止めが公開規模拡大した時の東宝と違って
松竹は元々宣伝下手くそな印象はある

その辺りは映画会社の格が見え隠れするね

> そういえば、カメ止めがamazonプライムで無料になったね
>未だに世間で高評価だったことが理解出来ないんだが
>もう一回見て見るかな
映画ってのは劇場での共有感が一番重要なんだから、家で見てもたぶん面白くないと思うよ(そりゃそこそこ面白いだろうけど)
ありゃ満員の劇場で見たら、そりゃ面白かったもん

CSの衛星劇場がメイン業務の松竹の子会社
松竹ブロードキャスティングの製作
ここが毎年やってるオリジナル映画製作プロジェクトの7作目
俳優はオーディションで集め、監督によるワークショップから映画の製作を行う。作家主義を理念としているため、各監督は脚本も担当している

>家で見てもたぶん面白くないと思うよ
家でなら気心知れた友達とワイワイ言いながら見られるのも良い

俺は自宅で1人で観たけど面白かったよカメ止め
映画館でこそより一層楽しめるというのは経験的に理解できるけど
映画館で観てないから面白くないってのは地力がない作品っていってるようなもんでは?

アトラクション特化型っていう映画は存在するからなんとも
家で2Dでゼログラビティ見るようなもん…とはちょっと趣きが違うけど

>映画館で観てないから面白くないってのは地力がない作品っていってるようなもんでは?
実際ハ○ローみたいに地力弱めな作品が応援上映で化けるなんて話も聞くし
観客の有無で鑑賞体験に大きな差が出る事も否定出来ない

穿った言い方をすれば「普通の映画」になってしまった
まあこれはこれで