映画8@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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アド・アストラ

20年3月頃消えます ブラッド・ピット率いる製作会社「PLAN B」が手掛け、
ピット自身が主演を果たすSFドラマ。
父に憧れ宇宙飛行士になった主人公が、
太陽系の彼方に消えたと思われていた父の謎を追う姿を描く。
監督は『エヴァの告白』のジェームズ・グレイ。
主人公の父役にトミー・リー・ジョーンズほか
リヴ・タイラー、ドナルド・サザーランドらが共演。

映画『アド・アストラ』予告編 9月20日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=g5h8RAGYLZQ 削除された記事が6件あります.見る

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上映中


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インターステラー、メッセージ、コンタクト、2010年等を期待していくと肩透かしを食らうので注意
ただリアリティラインを踏み越えないように描写された近未来の宇宙開発事業はSFファンにはたまらないと思う宇宙ステーションかと思ったらアレかよ!という興奮はあった

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何となく「闇の奥」っぽいな、と思ったら、
やっぱり監督は「2001年宇宙の旅」とともにアイデアとして取り入れているらしい。7

[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
 *1 *54921 記憶にございません!
 *2 *31380 かぐや様は告らせたい〜天才た…
 *3 *28276 アド・アストラ
 *4 *20299 天気の子
 *5 *18204 HELLO WORLD ハロ…
 *6 *15192 人間失格 太宰治と3人の女たち
 *7 *11370 ヴァイオレット・エヴァーガー…
 *8 *10646 ライオン・キング
 *9 **9215 劇場版 おっさんずラブ 〜L…
 10 **8957 見えない目撃者
[2019/09/21 17:02 更新]

3位登場
まずまずでしたね

つまらんかった
「ワーカホリックは家族を傷つける!家族を大切にしよう!」とだけ言うために時間を掛け過ぎだし肩透かし感が凄い
あとアクションを入れないと観客が飽きると思っていれたんだろうけど月面山賊とか猿とかは正直いらなかった

>ただリアリティラインを踏み越えないように描写された近未来の宇宙開発事業はSFファンにはたまらないと思う
いや考察はむしろガバガバだった。月まで民間機で行けるかつ火星まで基地を作ってる時代・技術力なのに未だに非効率なロケットを使ってるとかイミフすぎる。この世界観ならスペースプレーンの方が合ってる(最初のアンテナの時点で軌道エレベーターくらいは作れそうだし)
結局SF関連は二の次でヒューマンドラマの方がメインだった

父ちゃんはあの後本物の宇宙人に拾われて改造され
宇宙人ジョーンズとして地球に来るんですねわかります

ぜひともIMAXでみたい

これってスペースキャンプの続編かと思ったわ

"宇宙版『地獄の黙示録』"みたいな設定は魅力的だけどねえ

結局アメリカ映画の伝統芸"父と息子の物語"に集約されそうな気はする

ジェームズ・グレイにブラピだぞ
映画好きなら観ろよww

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>これってスペースキャンプの続編かと思ったわ
続編というなら、キャストからしてこっちじゃない?

あーそれそれ

父ちゃんは今日本でBOSS飲んでるわw

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本文無し


インターステラーでブラックホール手前で引き返して
その所為で娘は「エウレカ」って叫べないけど
家族の元に戻ってきたからまあいいっしょ?

みたいな映画だったと思う

見てきた
俺はスタートレック(地球に近づいてくる謎の驚異怖い)的なものを期待してたが、驚異はふたを開けてみれば「そゆことね」だけで、言われてる通りまあ「働きすぎには気を付けましょう」な内容だった

あと「状況がわからん」「何度か乗り継ぐ」点で海王星の遠さ(数日で行って帰ってこれるから距離的には近い?)と、「俺超冷静」キャラのプラピの演技、宇宙の雰囲気は良かった

海王星に行くのに、なぜ遠回りをしてまで木星や土星の近くを通過する必要があるのか?

たまたま火木土海王星が一直線に並んでた?

それはアレだ、フライバイ航法ってやつで、
仮に太陽を挟んで反対側の位置に目的地があっても
木星や土星まで一直線に飛んで、グルグル回って加速を付ければ、一気にバビューンと飛んで行ける理論のやつ。

>海王星に行くのに、なぜ遠回りをしてまで木星や土星の近くを通過する必要があるのか?
>たまたま火木土海王星が一直線に並んでた?
日本の教育はここまで堕ちたか、と真剣に思うレベル

↑???

終わりの方ウトウトしてたんだけど
核爆発で一気に地球まで飛んで帰ってきたの?

書き込みをした人によって削除されました

あの結果だと、火星から先は乗組員全コロしてまでブラピがいく意味なかったよね
ブラピはバパに会えて満足かもしれんが

>>フライバイ航法
スイングバイですな

あ、訂正ありがとう。
言いたかったのはそれだった。

全篇に溢れるディストピア感とか不穏な空気感とか雰囲気は好きなんだけど
あのオチは確かに肩透かしだよなぁ
もうちっとSFらしい飛躍だとか価値観の転換なんかが欲しかった

はじめは、近未来のリアルさがあるなと思っていたら
月面カーチェイスあたりであれ?っとなり
火星に行って以降はどんどんSF考証がいい加減になり
挙句に父親の意外過ぎるヒッキー落ち

えーと、なんでこうなった???

>全篇に溢れるディストピア感とか不穏な空気感とか雰囲気は好きなんだけど
その辺はむしろ物足りなかった
地球や人類が如何に終わりに近づいているか描写があれば父ちゃんがおかしくなった(元からか?)事に深みがあったと思う
月面西部劇とか襲う側にメリットが見えなかった

>インターステラーでブラックホール手前で引き返して
その所為で娘は「エウレカ」って叫べないけど
>家族の元に戻ってきたからまあいいっしょ?
>みたいな映画だったと思う
インターステラーのそのシーンだと地球側も宇宙側も絶望感半端なかったから
任務放棄して家族の元に戻る選択もあり得る上手い展開だったと思う
でもこの映画の場合は、、

>>全篇に溢れるディストピア感とか不穏な空気感とか雰囲気は好きなんだけど
>その辺はむしろ物足りなかった
良くも悪くも雰囲気どまりであって具体的描写が足りんってのはまあわかる

盗賊カーチェイスと救難信号猿は確かに蛇足だな
軍曹や船長が殺られたことに意味があるかと思ったら、そうでもないし

>盗賊カーチェイスと救難信号猿は確かに蛇足だな
君らどっから現れたのかと
宇宙服着込んで月面車に乗って待ち構えてたとでも言う気か?

>君らどっから現れたのかと
>宇宙服着込んで月面車に乗って待ち構えてたとでも言う気か?
エベレストの山頂に来る登山者専門の山賊とか
マリアナ海溝に来る深海探査船専門の海賊みたいなもんやな
それよりひどいかも・・・

アド・アストラ

・・・て、どうゆう意味なんだそもそも

>君らどっから現れたのかと
100万歩譲って盗賊アリだとしても、人類の存亡がかかった要人を乗せた車があっさり襲われ死にかけるとか、お粗末過ぎて月面に草

猿のくだりも、なんでブラピ本人が行くねん?!と

この行きあたりばったり感はワールドウォーZに似てる
ブラピ主演だし

>「(ピットから)“涙はCGに変えないとね、実際の
>無重力だとこうはならないから”と言われました。
>だけど僕は、“ごめん、このまま行きます。演技が
>良すぎる”と答えたんです。」
そういう演出優先が色々破綻した内容になっちゃったんだろうか

ググった

"ad" はラテン語の前置詞で英語の "to" や "on" や "for" に相当します。 "ad astra" は英語で言えば "to the stars(星々へ)" となります。

Per aspera ad astra.
「ペル・アスペラ・アド・アストラ」と発音します。
「困難を克服して栄光を獲得する」という意味、あるいは「困難を乗り越えて星のように輝く」と意味で解釈可能です。

良説明ありがとう
・・・題名カッコ良いな
言われてる考証適当や行き当たりばったり感で「to the stars」の方が似合ってたかもw

感慨深く親父を見送ったけど、ステーションの爆破で親父も吹っ飛んでるよねw

本格的な宇宙の映像と雰囲気がとっても好き
道中いろいろ問題ありますが、果てしない旅路に引き込まれていきました
よかったですよ

ブラピ、しつこいくらいメンタルチェックされてたけど、あれを海王星の連中にもしていればなあ・・・

あるいは海王星の件(作中時点では「謎の行方不明」だけど)をきっかけに、そうするようになった、つー流れかもしれんが

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夢物語みたいな映画だったな
何だかフワフワして浮世離れしている感じで
SFだけれどもサイエンスではなくてファンタジーより過ぎた

主人公まわりでやたら変なトラブルばかり起こるし
メンタルチェックが強調されまくってたから
てっきり11人いるみたいに仮想世界で適性テスト受けてるというオチじゃないかと思った

仮想設定じゃなきゃザルだろという突っ込みどころ
なぜパラシュートが?落下前提?
いくら大佐でも老人を監視役につけるか?
サルを火星に連れていって何を?しかも全滅?
古い技術でどうやって生きてた?

えっ11人いる!ってそういうオチだったの!?

>なぜパラシュートが?落下前提?
重力圏での作業だから最終セーフティとしての装備じゃないかな
>いくら大佐でも老人を監視役につけるか?
親父が狂気じみている事に気がついた人なんだと思う
だからこの任務には志願して親父を連れ戻したかったのかもしれない
>サルを火星に連れていって何を?しかも全滅?
あの宇宙ステーションはネズミも浮いてたし恐らく医療関係だと思う
サージで檻が開いてお肉食べ放題になった
元々何人居たのか分からないけど殺処分に失敗して全滅したんじゃないかな
>古い技術でどうやって生きてた?
反物質の反応炉を用意出来る技術力があるんだし長期間生命維持をさせるシステムはあったんだろう
人格を保っていたのは元々がおかしかったからかもしれない…

>本格的な宇宙の映像と雰囲気がとっても好き

月に一般人が観光にきて
火星に2000人規模の有人基地作ってるような時代なのに
宇宙船そのものの内装も発射方式も今のまんまなのに物凄い違和感

>月に一般人が観光にきて
>火星に2000人規模の有人基地作ってるような時代なのに
>宇宙船そのものの内装も発射方式も今のまんまなのに物凄い違和感

比較的時代設定が近いと思われるインターステラーとかオデッセイは
ちゃんとその辺の考証もしっかりしてて近未来的な宇宙船仕様になってたのにな
アドアストラは適当が過ぎる

シャトルなんかよりロケットの方が安上がりだぜ!!って事かもしれない

リアル世界のスペースシャトルは進化とかせずむしろ無くなってもたやん

>シャトルなんかよりロケットの方が安上がりだぜ!!って事かもしれない
むしろクソ高いだからこそこの世界観に合ってないよロケット
現実でもっと効率的なものが使われてないのは単純に技術が一歩足りていないため

現実だとスペースプレーンはもう実現されてるけど打ち上げにはロケットが必要だがこの映画だと最初から軌道エレベーター的なアンテナが出てくるからむしろスペースプレーンでないのはおかしい

スペースプレーンよりロケットで打ち上げた方が効率がいいのかもしれないし
それ以前に打ち上げ軌道がおかしいし記号としてそれっぽければ良かったんじゃないかな

北米では2位登場のアド・アストラ
英国のテレビドラマ「ダウントン・アビー」映画版が初登場1位
僅差で敗れる

> 火星に2000人規模の有人基地作ってるような時代なのに
> 宇宙船そのものの内装も発射方式も今のまんまなのに物凄い違和感

それよりも、月から火星に二週間以上、火星から海王星には 80日
近くかかるのに、宇宙船に個室もリビングルームもシャワールーム
もない、ロケット宇宙船の操縦席のままって方が気になったよ

80日間、宇宙服着たまま過ごすなんてありえないでしょう…

> 火星に行って以降はどんどんSF考証がいい加減になり

月基地や宇宙船の内部はそれなりに科学的設備の雰囲気
あったのに、火星基地が古代遺跡みたいな内装なのは
なんだったんだろう
いくら地下施設だからと言ってもおかしいよな
あれが火星っぽさなんだろうか ?

ロケットが真っ直ぐ上がってて笑ってしまった
目視でジャンプして環に突入するのも

あれはすごい匠の技だった
軌道修正用の小型スラスターでも付いてんのかと思ったら、そうでもないみたいだし

>80日間、宇宙服着たまま過ごすなんてありえないでしょう…

さよならジュピターのTOKYO-IIIの客席が旅客機のビジネスクラスくらいの座席だったのが当時気になったな
ミネルバまでの連絡シャトルというわけでもなく旅行中ずっとあの座席に座ってるように見えたし

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あらすじ:宇宙人いませんでした(完)

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>いくら地下施設だからと言ってもおかしいよな
>あれが火星っぽさなんだろうか ?
単純に元ネタの地獄の黙示録をなぞってるだけではないかと。
主人公がどんどん奥地へ入っていくイメージ。
ケフェウス号は哨戒艇なんだろうけど、流石に無理がある。
川を上るボートみたいに未熟な乗員に任せられる任務ではないのに。

宇宙船がとんでもなく早いとはいえ数ヶ月乗り続けるなら
ブラピの髪や髭が殆ど変わらないのは如何なものかと。
自分で手入れするでも人工冬眠でも何でも良いから説明が必要。
「パッセンジャー」ですら時間経過はちゃんと描写してた。

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> 火星に2000人規模の有人基地作ってるような時代なのに
> 宇宙船そのものの内装も発射方式も今のまんまなのに物凄い違和感この人の話を聞いてから宇宙開発物のSFは疑いと白い目で見るようになったよ

>えっ11人いる!ってそういうオチだったの!?
あれは、大学ので潜入させた『わざと多くした』テストだろうか?なんか暗殺者がいたとかある。

ラストの地球到着時は結構ヒゲ伸びてなかったけ?
それで「ああ、海王星出てから大部分経ってるのかな」と思った

海王星なんて遥か彼方の基地がメルトダウン起こして地球に甚大な被害を与えているのに、基地自体は何年も機能してそうなのも変だよな
親父も普通?に暮らしてたぽいし

雰囲気とか良いと思うけど、2001年とかスタートレックみたいの期待して視聴に臨んだから、落差がすごい

観てきたよ
お昼ごはんの後だったからかもしれないけどなんか地味すぎて所々で寝ちゃったせいで大事なシーンを色々見逃したと思う

・太陽系規模のピンチって結局トミーがやらかした事なの?
・なんでわざわざ火星までいって電話したの?
せめて地球→火星→で電波経由できなかったの?
・ブラピはトミーをなんとか説得してステーションから脱出した でOK?
・ポッドは故障して飛んでったのは見たけど どうやって帰るつもりだったの?
・最後なんでトミーだけ飛んでったの?
・宇宙人はチラッとでもでてきた?
・ブラピは無事地球に帰ってきた?

これだけで良いから教えてください

最後の3つだけ
>・最後なんでトミーだけ飛んでったの?
詳しい説明は無し
帰るよう説得して一緒に基地外に出たまでは良いけど、勝手に虚空へ飛んでって「頼む、行かせてくれ・・・」
父の気持ちを察したか、加えて自分も危険だったためか、命綱を離すブラピでした

>・宇宙人はチラッ?
毛筋ほども無し。いちおう研究データはブラピが持って帰ったけど

>・ブラピは無事地球に帰ってきた?
お前、起きたのエンドロールだろw
無事に降りて回収されたシーンあり

関係ないけどこの歌を思い出したわ
https://m.youtube.com/watch?v=bUwNv4lOxwQ

ありがとう!

>お前、起きたのエンドロールだろw
ばれた?

なんだかんだで
大成功か
やったねブラビ

大成功なの?

インターステラー>>>>>>>>>>>>アド・アストラ>グラビティー
こんな感じ?

> インターステラー アド・アストラ グラビティー

閉塞した時代なのかもしれないが、最近の近未来宇宙 SF には
宇宙に希望が見えないねぇ

インターステラー 宇宙は地獄 ! スペースコロニーで野球しようぜ
アド・アストラ  宇宙探索より家族や恋人が大事
グラビティ    大地を踏みしめることができる重力ってサイコー

宇宙の無機質さや危険性、孤独性が強調された作品ばかりのような

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グラビティは無能すぎるNASAじゃないと
話が始まらなくて好きじゃなかったオデッセイの仕事の出来るNASAがカッコ良くて好き

インターステラーやメッセージは最後がファンタジーだしオデッセイは唐突に中国が助けに来るし近年のSF映画でまともだったのはパッセンジャーぐらいだったような気がする

月海賊?なんなのとか猿なんなのとか
同行の人は即退場だし渡されたアイテムはどっかで使ったっけかな
特に思い入れのない人々が雑に死んでいく
利用されたり結果殺した宇宙軍に普通に迎えられて受け入れて
心変わりとはいえなんかもやったけど後の歴史が云々てことかな
星に降り立った描写とかもうちょい欲しかったなぁ
そして意外と全体の雰囲気は好きという妙な映画だった

ゼログラは、割と地球に近いところ話なのにピンチ続きで「宇宙怖い」と思えて良かった
帰れたときはホント安心した

オデは、空気も食料も無いところであんなに都合よくそれを生成出きるのかと思ったが、確かに気付き→交信→行く、の救出劇は良かった

パッセは技術なところは「未来だから」で軽く受け流し、シチュエーションものとして楽しめた
「自分だったら・・・」と考えさせられた

グラビティとインターステラーは最高だぜ!
>グラビティは無能すぎるNASAじゃないと
あの状況でできることなど、どんなに有能であったとしても
NASAにはなさげだろ、何かある?

>インターステラーやメッセージは最後がファンタジーだし
最後?なぜ?最初から最後までだろ?

> 特に思い入れのない人々が雑に死んでいく
> 利用されたり結果殺した宇宙軍に普通に迎えられて受け入れて

この辺り、日本とアメリカの価値観の違いみたいなもんかねぇ
三人も殺しておいて、そのつもりはなかったから仕方がないでは
すまんよな、普通はw
海王星からの電磁波パルス発生を止められたから恩赦ってことかな
それとも軍の方は本当に事故で三人死んだだけと思ってるのか

家族愛大事って内容ではあるけどさ、殺された飛行士たちにも
家族がいるんですよ ! って気がして素直に共感できんよなぁ

>>グラビティは無能すぎるNASAじゃないと
>あの状況でできることなど、どんなに有能であったとしても
>NASAにはなさげだろ、何かある?

戦争じゃないんだから
あの状況にならないようあらゆる危険の可能性を検討し
安全策をとる
こないだのH2Bロケットも
ロシアの有人宇宙船の軌道に接近の可能性から延期したでしょ?
中国だからと無法者扱いすぎ

> 戦争じゃないんだから
> あの状況にならないようあらゆる危険の可能性を検討し

グラビティはロシアの突然の軍事実験のデブリに巻き込まれた
んだから、戦争みたいなものでは ?
あの世界の NASA ではシャトルは退役してないみたいだけど
ISS すら崩壊しちゃう事態では救出行動も取れないんでは

ISS も天宮も崩壊しちゃって、あの後は戦争にでもなるんじゃ
ないかと思ったなw 主人公の再起の舞台として盛りすぎだよ

ごめん
ロシアだったか

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プロメテウ・・・ごめん、なんでもないっ

ファースト・マ・・・ごめん、なんでもないっ

ここまでアポロ13の話題なしw

ライトスタッ・・・ごめん、なんでもないっ

> あの状況にならないようあらゆる危険の可能性を検討し
> 安全策をとる

リアルに考えると、今の NASA って有人宇宙ロケット持って
いなくて、ISS への往復はロシアのソユーズに頼りっきり
だから、宇宙事故、トラブルに迅速な対応って無理だよな…

それじゃ映画にならないから ? グラビティではシャトルが
現役という設定みたいだけど

4Kテレビを購入したのでインターステラーのUHDを見た。
宇宙シーン最高だわ。2001年も見てみよう。

>あの状況にならないようあらゆる危険の可能性を検討し
>安全策をとる
某恐ロシい国が(たぶん)秘密裡に行った実験のせいで
ケスラーシンドロームが発生して衛星をみんな叩き落とし
しかも破片の軌道がISSやハッブルや神船の軌道範囲にまで及ぶのを想定しろとか(上下数百キロの範囲)

そりゃ不可能ですぜあんた
この世の終わりに備えよ!レベルの妄言

>中国だからと無法者扱いすぎ
逆だ逆、中国は「救世主」だぞ

とりあえずあんたが見てないか、全く覚えてないことはわかったから
ヒマならグラビティをもう一度見てみようぜ

> 逆だ逆、中国は「救世主」だぞ

それはオデッセイの話で、グラビティなら既に乗員退避して無人に
なった天宮の大気圏突入カプセルを勝手に使ったのでは

リアルで人工衛星爆破実験やったのは中国だから勘違い、記憶の
混在が起きるのは仕方ないかも
私も劇場で見たとき悪役にされたロシア気の毒、ハリウッドは
中国に忖度しすぎって思ったものw

トップガン新作のあれか!

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