映画2@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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ロケットマン

2月10日頃消えます グラミー賞に5度輝くなど、
イギリスを代表するミュージシャン、
エルトン・ジョンの半生を映画化した人間ドラマ。
両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、
音楽の才能を認められ、瞬く間にス
ターダムをのし上がっていく様などが描かれる。
『キングスマン』シリーズの
タロン・エガートンがエルトンを演じる。

『ロケットマン』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=oQ_F3MMLArY 削除された記事が2件あります.見る

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本文無し


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本文無し


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8月23日(金)公開


今年のオスカー候補筆頭

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無知だな

この映画は夜か雨の日に見る

アルフィーの映画まだー
題名はドリームジェネレーションとかでたのまあ

極上音響試写会で鑑賞
タロン・エガートンの吹替えなしの圧倒的な歌唱力に魅了されました

エルトンのコンサートでエルトンのかわりに歌ってる
https://www.youtube.com/watch?v=djbYnvpvWso

タロン・エガートン?

はいはい、エジャトン、エジャトンっと。

誰も見てないのかよ!

今日観てきたよ
エルトンがゲイって言う基本設定忘れてたから流れにびっくりした

今度はボーイジョージが映画になるとかで
ゲイの自伝映画の流れなのか

まぁ何となくアレの2匹目のドジョウ感は拭えないが・・・
まぁ面白いならいいんだけどね。

ミュージシャンの自伝作品が続くなら
そのうちマイコーのやつとかも出てくるんかね。

実在の人物の話なのに
何でこう似たような展開になって行くんだろうね。
それが人間の業というものなのか。

ライブ・エイド的なクライマックスが無いから
特に盛り上がらずに終わるね。

一番の見所は、エンドクレジットの
劇中衣装の場面の横に、実際にその衣装を着た
エルトン・ジョンの画像が出て来る所だな。
あの女王様の衣装も有ったんだ…って。

英国歌手
エルトン・ジョンもブライアン・フェリーもデビット・ボウイも
皆 全米では ひっくるめて「オカマ野郎」と言われていた

まあ後者二人も映画化されるだろう

エンドクレジットといえばバックバンドやってた頃の写真の
エジーのオーラの無さよ
ありゃ確かに自分を変えなきゃって思うわ
あとバーニーが良い人すぎ

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本文無し


ロックが売れた先にはどうしても薬のことは付いてくる
エルトンジョン、本当に生きていて良かったなあ

>>1566643533467.jpg
ふかわって北斗の拳の漫画家と親戚だったのかよ!

てか、クィーンでゲイやHIVから逃げたような事を
真向からネガティブに切り込んでるミュージカルって
皮肉だわ

エルトン・ジョンの曲の素晴らしさとタロン・エジャトンの歌唱力を愛でる作品

エヴァだこれ!!!

愛情に飢えた少年がそのまま大人になったらこうなった、という部分は決して特別ではない
でも天才だったから人より過酷だったというのが伝わる

思ってたよりキングスマン感高め

>思ってたよりキングスマン感高め
キングスマン2を見てから見るとなおよし

イルミネーションの「シング」を字幕で見るとなお良し

キングスマンゴールデンサークルのエルトンはよかったw

エリック・クラプトンやって欲しい。
日本で予定より観客が会場を一杯にしたら、早く始めたナイスガイだから

ビリー・ジョエルやってほしい
タイトルはピアノマンで

よかった

スティングやって欲しい
タイトルは「スティング」で

エルトンジョンが葛藤の中を生き続けていたことがよくわかる作品だった