映画9@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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さらば愛しきアウトロー

1月28日頃消えます 名優ロバート・レッドフォードが、実在した伝説の銀行強盗を演じる俳優引退作。
80年代アメリカ。紳士的な犯行スタイルで強盗と脱獄を繰り返したフォレスト・タッカー。
ジョン・ハント刑事が彼を追うなか、フォレストは仲間と共に金塊を狙った
大仕事を計画する。共演は「歌え!ロレッタ 愛のために」のシシー・スペイセク、
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレック、
「リーサル・ウェポン」シリーズのダニー・グローヴァー、
「Dr.パルナサスの鏡」のトム・ウェイツ。
監督は「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」のデヴィッド・ロウリー。

ロバート・レッドフォード俳優引退作/映画『さらば愛しきアウトロー』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ogHCG1ymJLk

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本文無し


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上映中


静かなエンタメ性と美しさが合わさったロバート・レッドフォードの最高の引退作

これ大好き
映画なんてこんなんでいいんだよって感じ

ロバートレッドフォードはスパイゲームも好き

若い時の写真も出てきて不思議な味付け

ブラピもやがてはこうなるのか…ジャジーな音楽もよかった

最初の字幕で泣きそうになる
「この物語はほとんど実話である」とはレッドフォードの代表作の一つ「明日に向かって撃て!」にも使われた一文

ウインターソルジャーに悪役で出きて驚いたけど
エンドゲームにあんなちょい役で出てきたのも驚いたわ>レッドフォード

そのうちカムバックするだろ

■ブラピもやがてはこうなるのか…

その補償いや保証さえも無い
アル中ヨイヨイのJMビンセントに
女性記者
「貴方の人気は凄かった ブラピ以上でした」
ビンセント
「ブラピ・・・?知らん」

ホントに知らないみたいだった

遠すぎた橋はよかった

ユル・ブリンナーの最後の主演作のDVDを見たがほとんど知られていない映画で
普通の娯楽映画だった
スティーブ・マックイーンのハンターもそこそこ面白かったが名作と言うほどでもない
二つの映画を撮ったとき二人は病魔に侵されていて激しいアクションはできなかったが
往年の演技は曇っていなかった
あれはあれで良かったのかもしれない

>スティーブ・マックイーンのハンターもそこそこ面白かったが名作と言うほどでもない
あれは何と言っても作風が原点回帰していたかの如き点が良かった
民衆の敵がマックイーン主演としちゃ異色過ぎるというか

>ロバート・レッドフォードの最高の引退作
ネットのドラマに出るそうだが。大統領で、彼自身という?

>ブラピもやがてはこうなるのか…
>アル中ヨイヨイのJMビンセント
>「ブラピ・・・?知らん」
映画のスラム街に住むアル中の元軍人役が上手いのはリアルだったからか。