画像フォーマットやらモニタの規格について

20年6月頃消えます ボヤいてよかとですか

RAWで12bitとか14bitとか、CMOSの進化でダイナミックレンジが拡大とか
カメラ側（主にセンサー、画像エンジン）の進化は続いているけども

RAWからのレタッチ耐性は向上するだろうけれども
結局、モニタまたはjpegのRGB各256階調（24bitカラー）に囚われることは変わらないわけですよ

ダイナミックレンジが広がっても、ナチュラルにHDRのようになるだけに思うんですよね
（広くなったダイナミックレンジを256階調で表現する）

いい加減、そろそろ
モニタの規格やら撮って出しのフォーマットも改まるべきなのでは？と思う訳のですが
皆様、最終出力の時に何かおもうことありますかか？

…	ダイナミックレンジが広がっても、ナチュラルにHDRのようになる・・・ これは輝度に制限があるからモニターを明るくすれば解決する写真の白はまぶしいがそれではオフィスソフトがまぶしくて見えない解決方法はマイクロソフトが白を使わないこと現在のパソコンの限界はここにあるあるいは事務用のモニタと写真用のモニタをはっきりわけること

…	撮って出しはHEIFで改善しただろ 特許関係がヤバすぎて現状AppleとGoogleしか手を出せないけど モニターはOSの対応待ち MacはCatalinaでHDR対応を始めたがWindowsがダメ HDRモニターがバンバン出てきたから何年かしたら対応するんじゃね それまではMac

…	そんな事より彩度設定でやたら彩度を上げた画像をアップして 綺麗だと言っているヤツが多い事について

…	>そんな事より彩度設定でやたら彩度を上げた画像をアップして >綺麗だと言っているヤツが多い事について それな。 「お前のカメラ、キャノン製？」って聞きたくなる。

…	というニコ爺であった

…	>「お前のカメラ、キャノン製？」って聞きたくなる。 それを言っちゃあお終いよぉ〜

…	ポジフィルムでもVelviaやFortiaが人気でしたし、彩度を高くすれば綺麗に見える、は 人間自体が記憶色は現実より色鮮やかって性質を持つ以上ある程度はしょうがない気も。 程度や被写体次第であってやりすぎとか一つ覚えは良くないとは思いますが。

…	>記憶色は現実より色鮮やか それな それにsRGBは狭すぎて彩度のピークがサチるから 全体の彩度を引き上げてやらないと現実より眠たくなる

…	でも結局はプリンチャオが勝手に補正しちゃうし

…	なんとICCプロファイルをガン無視する20世紀仕様＞プリンチャオ

…	JPEGの規格がショボすぎるのと、カメラメーカーが放置したのが元凶かと。 JPEG2000とかJPEG-XRとかの提案はあったのに、結局8ビットのまま。 ミルビューでもXRの採用予定があったのにいつの間にかポシャってた。のが10年位前。 原因は画素数アップの方が消費者にアピールし易いから？

…	JPEG XRはどこにも相手にされてなかったろ JPEG 2000の敗因は、規格屋に「JFIFみたいな手頃なサブセットが必要」という意識がなかったこと JFIFじゃないJPEGって実は大爆発な規格だからな ・12ビット ・可逆圧縮 ・CMYK XRとか2000とかつかない単なるJPEGの規格にこれ全部入ってる フルセットのJPEGの実装は無理ゲーだからJFIFというものができた