軍裏3@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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陸自照明弾が場外の畑に落下 滋賀の演習場、昨年11月に続き

11月16日頃消えます https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190921/GE00029680.shtml
 滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野演習場で、発射された照明弾の一部が約1キロ離れた畑に落下していた問題で、防衛省と自衛隊の幹部らが高島市を訪れ、謝罪しました。

 防衛省によりますと、9月19日午前10時頃、陸上自衛隊饗庭野演習場から約1キロ離れた畑で直径1mのパラシュートや照明弾の一部が落ちているのを近くに住む住民が発見しました。通報前日の9月18日午後6時頃に演習場での性能試験で使用されたもので、けが人はいませんでした。

 Qこれまでも落下物があったが?
「そのたび『原因追及して今後そのようなことないようにする』と言ってるけどあるやんけ実際。何とも言えん。」(落下物の第一発見者)

 防衛省と自衛隊の幹部は20日午後、高島市長に謝罪し「原因究明と再発防止に万全を尽くす」としています。
 
 饗庭野演習場をめぐっては去年11月にも訓練中に放った砲弾が敷地外に落ち、車の窓ガラスが割れるなどの被害が出ています。

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 同省や県などによると、見つかった照明弾は、マグネシウムなどの照明薬剤や容器の燃え残りと、照明弾をゆっくり降下させるためのパラシュート。上空で燃焼し終えていたとみられるが、燃えたまま落下すれば可燃物に引火する可能性があった。18日午後5時半〜同8時に信太山駐屯地(大阪府和泉市)の陸自第37普通科連隊が、防衛装備庁や照明弾を開発した民間企業と射撃試験を実施し、照明弾16発を発射していた。本来は演習場内に落下する予定だが、誤って場外に落下したとみられる。弾頭は見つかっていないという。


 照明弾の一部は、農作業の男性が19日午前9時ごろに見つけ、同日午前10時すぎに陸自今津駐屯地(高島市今津町)に通報したが、防衛省は20日まで公表していなかった。同省近畿中部防衛局は「原因調査や関係機関、防衛大臣などへの報告や調整のため、このタイミングになった」と説明している。同省は20日午後、高島市に謝罪と経過報告を行うとともに、同駐屯地で地元区長らへの説明会を実施する。

 饗庭野演習場では昨年11月の実弾射撃訓練でも、今回と同じ連隊の迫撃砲弾1発が誤って国道303号近くに落下し、同市の男性が乗っていた民間車両を損壊した。

37普は出禁だな

これぐらいは良いんじゃね?危険薬剤が無ければ

>迫撃砲弾1発が誤
こっちは死刑、戦争でも使えない

しかしなんでわかったんだろうな
パッと見強風で飛んできたゴミだよな

>しかしなんでわかったんだろうな
>パッと見強風で飛んできたゴミだよな
実にその点怪しいよな

わかる人が見ればわかるってだけじゃ

パラシュートに変なものがぶら下がった物が畑に落ちてたら流石にわかるだろw

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ケタリング・バグの初飛行は飛ばして見たら予期せぬ方向へ飛んでいった為大急ぎで車で追いかけたらしい。
第一発見者の農民に「操縦士が居ねえのに飛んできた!」と驚かれたが当時ジャイロの慣性誘導は軍事機密だったため「操縦士は途中で脱出した」と説明したとか。

ノーコンになって東京湾横断・・