経済2@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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【安倍政権】渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた

1月21日頃消えます 「こんな会社に多額の税金を投入していいものか」
吉本興業を指して、経済産業省関係者はそうこぼす。

経済産業省が資金提供している官民ファンド「クールジャパン機構(正式名称は株式会社海外需要開拓支援機構)」が、吉本興業がかかわる事業に多額の出資を繰り返してきたというのである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66126

YOSHIKI、京都アニメーションへ1000万円を寄付「支援の輪が広がることを願っています」
もう10億も集まってる

政治利用のために、安倍政府スガ、アニメごときに税金を支援します

安倍政権「成長戦略」の一環で
国民を衰退させる

税金がお笑いの食い物に
消費税を増税するわけだ

安倍は記者会見やれよ
笑えませんよ、お笑いの会社に使われるなんてぜんぜんクールな話じゃないよ

闇営業のお笑い吉本を解体した方がよい

税金が足りなくなるわけだ
無駄金が多すぎる

安倍政権は
我々の税金を
企業へ棄てるのをやめて
個人への誠意を示せ

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子供は3人産め
税金はもっと払え消費税10%にするぞ年金では生活出来ないから貯蓄二千万円しろ生活保護も年金も受けさせない70歳まで働け妊婦にら加算します不妊治療は実費児童手当3歳以上減額共働き困難でも保育園は増やしません

憲政史上、最も少子化を推進した首相

出生数のグラフを見ると、第二次安倍政権が発足して以降の下落ペースにりつぜんとせざるを得ない
出生数の対前年度比の平均をとると、
小泉01〜6年が−1.4%
そして安倍政権13年〜18年が−1.95%
さらに、19年は対前年度比の落ち込みが凄まじい数字に、なりそうで、安倍総理大臣は、文句なしで「日本の憲政史上、最も少子化を推進した内閣総理大臣」である

何しろ、安倍内閣は「日本の憲政史上、最も実質賃金を引き下げた内閣」だ
未婚化と少子化が進んで当然である
いまの若者にとっては、結婚は贅沢品になってしまっている

安倍政権は男性側の実質賃金を引き下げ、女性を低賃金労働者として労働市場に投入
少子化に歯止めが利かなくなるのも無理もない

さらには、男性の実質賃金を低迷させることで、「未婚率」を引き上げ、未婚割合が急増し、出生数が減る

政権が変わったとしても、安倍政権的なグローバリズム路線が続く限り、我が国の少子化は絶対に終らない

日本の少子化問題を解決する方法は簡単で、国民の実質賃金を引き上げるだけなのだ
ただそれだけでいい

ところが安倍政権は緊縮財政に縛られ、国民の実質賃金上昇には見向きもせず、
それどころか女性、高齢者を強引に労働市場に呼び込み、
各種の労働規制を緩和し、挙げ句の果てに移民受け入れである

日本の少子化問題の根底には、安倍政権のグローバリズム、そして緊縮財政があるのだ

この事実を国民が共有し、政策を転換させない限り、日本人の数は減る一方だ

とりあえず、安倍晋三内閣総理大臣が「憲政史上、最も少子化を推進した首相」であると同時に「最も実質賃金を引き下げた首相だ」