経済6@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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ホンダ・シビック タイプR、英誌の「最高のホットハッチ」に3年連続 米ではプレミア価格

12月05日頃消えます コンパクトなボディでスポーティな走りを実現するホンダ・シビックTYPE Rに、
欧米の熱い視線が注がれている。感動的な走りと高い実用性を兼ね備えた
クルマと称えられ、英専門誌は「もっとも優れたホットハッチ」に
同車を三年連続で選出している。アメリカでは定価超えの
プレミア価格で取引されているが、それでもぜひ所有したいという声が絶えない。
https://newsphere.jp/business/20190731-2/

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スポーツモデルとして人気のTYPE Rは海外でもきわめてポジティブな評価を得ている。
英オート・エクスプレス誌は、2019年までの三年連続でホットハッチ・オブ・ザ・イヤーの称号を贈っている。このジャンルにライバルは多く出現しているものの、パフォーマンス界の強豪であるTYPE Rから王冠を奪えた者はいまだかつていない、と同誌は述べている。時を経てなお色あせず、ライバルの挑戦を受けるほどにより一層長所が引き立つモデルだ。

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アメリカでは希望小売価格が上昇しており、今後発売が予想される
2020年モデルにおいてはさらなる値上げが行われるとの観測がある。現行の2017年モデルよりも600ドル(約6万5000円)上昇し、3万7230ドル(約403万円)に設定されるものと見られる。

来年秋に契約して、それから納車まで半年待てるかな?

15年前のフェラーリより上の性能ってのが笑える

米司法省、ホンダなど4社調査 排ガスの独自合意めぐり
https://www.asahi.com/articles/ASM9724F5M97UHBI002.html

ホンダなど日米独の自動車大手4社が米カリフォルニア州と独自の環境基準で合意したことをめぐり、米司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで調査に入ったことが明らかになった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が6日、複数の関係者の話として報じた。
 ホンダと米フォード・モーター、独BMW、独フォルクスワーゲンは7月、カリフォルニア州との間で排ガス削減をめぐる独自基準で合意した。トランプ米政権が打ち出す連邦レベルの規制よりも厳しい基準で、司法省は、こうした動きが競争を阻害する「カルテル」にあたるかどうかを調べるという。ホンダは司法省から調査に関する書簡を受け取ったことを認め、「司法省の調査に協力していく」とコメントした。

なんでこんなに売れるのやらww

すっかり名車扱いになったね

好景気ってのはある

アメリカで人気あるからなあ
この車

頑なにMTなのはそっちの方が需要があるのかな