政治4@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

117818 B


20年3月頃消えます 親の介護を誰がどのように行うかをめぐって、問題やトラブルを抱えているご家庭もあるのではないでしょうか?
介護は現代の日本社会が抱える大きな課題です。
個々の家庭においても在宅でケアするか、施設に入居させるかなど、一つ一つの決断を待ったなしで下していく必要があります。
親にとっても自分たち家族にとってもベストの選択をするために、介護における問題点をきちんと把握しておきましょう。
介護には今すぐ取り上げないといけない大きい問題点がいくつかあります。

問題1:介護難民
問題2:老老介護・認認介護
問題3:高齢者の虐待問題
問題4:高齢者の一人暮らし
問題5:成年後見人トラブル

老人側が千差万別すぎるからな
自己責任だって見捨てるしかないだろ
家に人間が付随する制度を辞めた時点でこうなるのは解り切ってた話だし

40代くらいになると、親が60代〜70代になっており、もちろん全員ではないのだが、結構介護をしないといけないケースが出てくる
それは介護で面倒をかける親が全部悪いのだが、子は仕方なく面倒を見るしかなくなる

結構知られていないことなんだが、70歳くらいになると、脳が多少は老化して、今まで出来ていた判断がしにくくなるんだな
例えば最近よく耳にする高齢者の車の事故
あれは咄嗟の判断が出来なくなっているのが原因
もちろん全員ではないが、脳が老化するとあらゆる判断の処理が遅くなり、そしてパニック状態になる
パニック状態になると、自分が何をやっているのかもさっぱり分からなくなり、あたふたあたふたしてしまう
右も左も判断が聞かなくなる
ボケはこういった状態が常にってことで、手に負えなくなった子は施設に丸投げするんだね

施設に丸投げされるレベルの年老いた親は、ひとりでは生きていけないから補助が必要なんであって、その手間が半端ない
歩くことも、食べることも、排泄までも全部補助が必要
で自分の思うように動けないことに毎回パニックになり暴れる
ヘルパーはこういったすでに人を超え、野獣と化した老人と毎日戦っている
それなのに給料などの条件が凄く悪いし、国も補助しない
まあこういう現実を知らないのか、知ろうとしないのかどうかは分からないが、世間は介護問題を無視しようとするよね

>野獣と化した老人と毎日戦っている

だからと言って老人を虐待して良い訳ではない(キリッ!)

>>野獣と化した老人と毎日戦っている
>だからと言って老人を虐待して良い訳ではない(キリッ!)
正 当 防 衛 だ !( ー`дー´)キリッ!

俺も老人を虐待するなという意見は綺麗ごとに聞こえるな
実際現場で働いている人は、毎日施設に入っているボケ老人から暴力や罵声などのパワハラ、モラハラを受けている
ちゃんと話ができる人なんて極一部なんだそうだ
野獣のような酷い奴が基本なんだと
しかし一応客なので、職員は手出しができない
それに耐えられなくなった職員が、近年殺人事件を何件かおこしているが、あの犯人の気持ちも多少はわかる
女性職員なんて、毎日乳やけつを触られまくっているんだぜ
キスもされそうになると聞く
そりゃみんな辞めるわ

親の介護が子に報い

前に介護施設でマネージャーをやっていた人に聞いた話だが、この仕事は60代以上のおばちゃんが一番良いとのこと。
40代、50代でもまだ汚いことに抵抗があったりするし、介護を受ける側もそれくらいの年齢だと、異性を感じてしまい、トイレの際とかパンツを脱がしてもらうとか恥じらいが出てしまうのだそうだ。
60代くらいになると、あまり細かいことは気にしないらしく、モラハラ的なボケ老人の発言も「はいはい」と聞き流してくれるとか。

現場の貴重な労働力は使い捨てで
院長やら名貸しの医者が儲けるだけだしな

どこでも同じだが、上の者って現場を見ないであーだこーだ言う。
今の政府ではこの介護業界は良くならないな。
ていうかこれからも世襲議員が牛耳っていくのは間違いないので、絶対に良くなることはないか。

一人で何もできなくなった老人は間引くのが良いような
気がする。自分もその間引かれる側だけど。

ボケてるのにマウントとりたがる

「私達の国はいつから、男性が3,000ドル以上の派手な指輪を買わないと愛を伝えられないような国になってしまったんでしょう。指輪は本当に素敵で、あのときの気持ちは最高だった。他の人たちの体験に勝るとも劣らないものだった。なぜモノが愛と同一視されるのでしょうか。私の夫は、宝石を買う余裕がなかったから私に嫌われるのではないかと考えました。私が欲しい指輪を買えなかったから、私の愛が薄れるのではないかと恐れました。世間がこのようにしてしまったんです。本当に悲しいことです。でも、裁判所での結婚、130ドルの指輪、夫からの精一杯の愛情は、想像していたよりもずっと幸せなんですよ