政治8@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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20年3月頃消えます 愛知県がトリエンナーレへの電凸を公開

https://www.pref.aichi.jp/soshiki/bunka/aichitriennale2019-opinion.html 削除された記事が1件あります.見る

肉声を公開するって行政側にどんな意図があっても市井の民に対する言論封殺に繋がるような風味
そもそもこれ音声を録音してます後日公開する予定です
って前もって言ってないとまずそうだけど?愛知県って怖いな

大村もとうとう狂っちゃったかな
自民を離れた辺りから後ろ盾が怪しくなって
こんな末路に至っているわけだが

>市井の民に対する言論封殺に繋がるような

パヨク達はこれを批判しないだろうな〜

同意なく公開って、個人情報保護法違反やん。

俺の発言も公開してくれるのかww
マジですべて公開してくれるのであれば、穏やかな口調で
質問をしてやろうぜ(あちらさんは抗議だと認定するだろうけどww)

概要を文章化して公開はあったが、役所が電話意見をそのままYoutubeに公開って凄いな
相手の同意を得たのかとか何の説明もないし
上記の事と併せて公的機関としては日本発の試みじゃないか

情報は秘するよりも事実をありのままに注釈や省略せず全て公開したほうが必ず良い。これは右左のイデオロギーは関係ない。

これが表現の自由の不自由展だ!なのかな?

というか大丈夫か?これ
対応スタッフの発言は公開したら公式見解って事になるのよ
愛知県庁の総意だよ?

全てを公開、これがひょーげんのじゆー!だから市民からの抗議も公開する!

とでも言いたそうな愛知県、マジでイカレテルな。

「表現の不自由展」の再開合意 10月6〜8日で協議
https://www.sankei.com/life/news/190930/lif1909300024-n1.html

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」をめぐり、芸術祭の実行委員会と不自由展の実行委が30日、展示再開で合意した。再開する時期は10月6〜8日の方向で、双方が今後協議する。
 不自由展側が展示再開を求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁で開かれ、大村秀章知事が警備面で協力することや事前予約の整理券方式とすることなど再開に向けて示した四つの条件について、不自由展側が受け入れを表明した。
なー
なー

抗議の電話は予告無しに公開すると言う脅しまでやる必要がある展示会って…

>抗議の電話は予告無しに公開すると言う脅しまでやる必要がある展示会って…
大村がソレに加え展示作品の撮影及び内容をSNSに投稿するの禁止入場前に身分証明書提示の上
一度の入場者数を30人に制限してスパイ監視をしてまで展示させたかったのが此方(wikiより抜粋)
Chim↑Pom(チン↑ポム)は、2005年8月、東京で結成されたアーティスト集団。メンバーはエリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求の6人編成[1]。 ・広島での問題
広島市現代美術館での展覧会に先立って行った活動が問題となった。2008年10月、軽飛行機をチャーターして広島市の上空に飛行機雲で「ピカッ」という文字を5回描き、平和記念公園などからメンバーが撮影した[3][4]。報道が過熱し謝罪会見にまで発展、予定されていた広島市現代美術館での展覧会が取り止めになった。2009年3月に、騒動を検証した本『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』を刊行、それに合わせて「広島!」展を開催し作品を発表した[5]。制作意図を伝えた現在では被爆者らと交流があり、津波で流された額縁で制作した作品「Never Give Up」(2011年)を被爆者団体と共同制作した[2]。