政治3@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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議員諸氏を「先生」と呼ぶ滑稽

2月03日頃消えます  議員は一般的に先生と呼ばれている。町会議員や市会議員は身近なので「○○さん」と呼ばれることもあるが県会議員、国会議員ともなると「先生」である。
 議員を集まりに招待をした時の紹介もほとんどが「先生」と呼び、○○議員とか○○さんとは言わない。
 日本国憲法、第43条は「両議院は全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する」と規定している。この規定は、国会議員は選出母体の委託や指図を受けたり、特定の利害の代表者ではなく、広い視野から良心に基づいた行動をするとしたものである。であるから議員の歳費、活動費、秘書の給料まで税金で負担をしているのである。「先生」、「先生」と呼ばれると尊敬を持って師と認められていると錯覚し、素人に何が判るか、決めるのは選挙で出てきている政治家の俺たちだと開き直る結果に。

>「先生」、「先生」と呼ばれると尊敬を持って師と認められていると錯覚し、素人に何が判るか、決めるのは選挙で出てきている政治家の俺たちだと開き直る結果に。

中国は先生のレベルがもっと低い
結婚式では新郎を先生と呼び
新婦を小姐と呼ぶ
それに比べれば100倍マシ

何かをお願いする場合、相手を先生と呼んでおいたほうが安全だから
議員も士業も同じで、先生と呼ぶと喜ぶ人が多い

《4が原義》
1 学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の先生」「ピアノの先生」
2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「先生がたにお集まりいただく」「先生、お元気ですか」「鈴木先生」
3 親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。
「ははあ―今日は宅 (うち) に居るな」〈漱石・彼岸過迄〉
4 自分より先に生まれた人。年長者。

『3』を知ってしまうと、うかつに『先生』って呼べないんだ。


>中国は先生のレベルがもっと低い
>結婚式では新郎を先生と呼び

日本ではもっと低い使われ方が有りますよ。

https://www.jacom.or.jp/archive02/document/meaki/03020702.html

タイトルの滑稽が文脈と繋がらないから調べてみた。

元ネタだと辞書の下りがあって『滑稽』が成立してるね。
しかもJA。票のとりまとめで先生を使いまくるのかな。

>議員諸氏を「先生」と呼ぶ滑稽

多くの人は、「センセー」って呼んでんじゃないの
馬鹿にしたようにさ

「河野さんスタンプラリーじゃないんだから」
衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」の代表を務める野田・前総理大臣は、就任以来、2月14日時点で、63か国、のべ95か国を訪問している河野外務大臣の外国出張が多すぎるとして、苦言

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私はね、金持ちそうなら「社長」
貧乏そうなら「先生」って言ってるだけだよ!そんな細かい事しらんがね!

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厚生労働政務官を辞任した自民党の上野宏史衆院議員の外国人労働者の在留資格に絡んだ「口利き」疑惑も浮上。野党は上野氏の疑惑や財政検証などに関する省庁への合同ヒアリングを連日のように開催しており、政府追及で歩調を合わせている。


外遊が続き国会で寝る河野にはやる気が伝わらない
実質的な成果なかれ主義の外交

河野外務大臣は、おととし8月就任以来、外交訪問を続けている、今回のサウジアラビアが延べ100ヵ国目の訪問となる

外遊しすぎ?
河野外相、腎盂腎炎で治療 公務取りやめ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000080-kyodonews-pol

河野太郎外相は20日から訴えている体調不良が続き、22日の公務も全て取りやめた。外務省は、腎盂腎炎にかかっており、検査や治療が必要だと発表した。同省幹部は参院予算委員会理事会で、発熱と腰痛が続いていると説明した。東京都内の議員宿舎で静養する。京都市で開幕した核軍縮を巡る「賢人会議」で23日に予定されていた朝食会も欠席する。復帰の見通しは不明としている。

 河野氏は20日から発熱の症状を訴え、同日の公務を中止していた。

菅原経産業大臣は、2006年から2007年にかけて地元の有権者らに🍷カニ・スジコ・メロン🍈などを配ったとする”物品リスト“を示し、公職選挙法違反の可能性があるとしてる

>>河野外務大臣の外国出張が多すぎるとして、苦言

外務大臣の職務を考えれば、むしろ精力的と思うのだが・・・

>外務大臣の職務を考えれば、むしろ精力的と思うのだが・・・

スパムモードは外務大臣の職務を理解出来ず、「海外出張=旅行」となってる気の毒な知能だから

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「外遊」。
永田町・霞が関界隅では、今でも外国出張をこう呼ぶ。「スタンプラリー外遊」、河野の頻繁な海外出張を揶揄する声は、野党、政府・与党内からも上がっている。

先ず生きている