21年2月頃消えます 匠のカルピス
量が370mlと少なくて高かったけど、それなりに美味しかったです。

…	味は濃厚な感じだけど、濃い味カルピスとは毛色が違い、 どちらかと言えば牛乳カルピスのような、少しヨーグルト的な風味があるような感じ。

…	今は500mlペットボトルが普通になってるけど 昔は500ml瓶はホームサイズって呼んでたから2〜3人で分ける前提だったんだろうな 個人的には多いかな、お茶を数時間かけて飲むならいいけど

…	水代わりに清涼飲料水ガブガブ飲むから､若いのに成人病予備軍に おいちゃんの子供の時分はハレの日にしか口に出来なかった カルピス何ぞは家事手伝いの報酬でコップ一杯飲ませて貰える貴重品だった､笑うが余りの旨さに喉が鳴ったぞ

…	カルピス製造工場で働くオヤジたちの特濃ミルクが入ってんだろ？

…	せめて三十代パート主婦の唾液や痰レベルなら俺は何も文句は言わない

…	外食産業に進出した際は ・俺のカルピス ・いきなり！カルピス 等の店名が予想され

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乳酸菌飲料(殺菌)

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“「カルピス」みらいのミュージアム”誕生、試飲・工場見学・シアターなどで“カルピスの世界観”を体験 https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2019/07/2019-0723-1838-14.html アサヒ飲料は、「カルピス」ブランド100周年を記念し、「カルピス」製造工場としては初めての見学施設を群馬工場(群馬県館林市)内に新設、7月23日に竣工セレモニーが開催された。一般公開は10月1日から。施設の名称は、“「カルピス」みらいのミュージアム”。名称の由来は、“「カルピス」の想い”を、これからの100年、そしてその先の未来へ、来場者とともにつなげていきたいと考えたためという。