野球6@2019年11月ふたば保管庫 [戻る]

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「丸佳浩」実家の床屋、巨人入りで“無言電話”“不幸の手紙”“カミソリの刃”!?

20年10月頃消えます  いま、良くも悪くも球界で最も注目を集めているのが、広島カープ3連覇の立役者、丸佳浩(29)である。FAでの巨人移籍が決まったのはすでに知られたとおりだが、カープファンからの“怨嗟”は実家にも……? 

 丸の実家は、千葉県勝浦市で理髪店を営んでいる。

「例年、年末年始には里帰りしているそうですが、“引越し先が決まってないから、今年は帰ってこないわね”と言ってました」

 と語るのは、12月に髪を切ってもらったという男性客だ。時期が時期だけに、当然話は丸に及んだ。“巨人移籍の報告は息子からもらっていない”とか“連覇で感謝されたり、カープファンは熱量がすごい”といった当たり障りのない話題が続いたのだが。

 父・浩二さんから、こんな衝撃的な告白が飛び出したという。

「巨人移籍が決まってからは、無言電話の雨あられ。多い日は30件くらいありました。“巨人に行ったら、お前ら家族みんな不幸になるぞ”という不幸の手紙も届きました。球団には、カミソリの刃まで届いたらしいです」

 来季、広島での“対カープ戦”で開幕する巨人。はたして、丸の心境は――。12月26日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

「週刊新潮」2019年1月3・10日号 掲載

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181225-00554056-shincho-base

床屋に剃刀の刃が届いた?
モノタロウだろ。

カミソリが届いたのは球団では

今頃菊池が使ってたりして

丸を射止めた巨人の関係者は「移籍先のあてがないのにFA宣言する選手はいない。FA補強というのは、タンパリングに気をつけながら調査を進め、安心して宣言できるようおぜん立てするまでが大変なんだ。ロッテが丸に関してそういう努力をしていた形跡はない。ただ乗りみたいなもの」とバッサリ。

ロッテと最初に交渉したのは巨人のタンパリングを隠すためのポーズだったのか
幼稚園ではサヨナラ会も開かれて、巨人入りの準備の為か嫁と子供は夏頃から広島をはなれてた。
長嶋茂雄まで使って手紙で丸を説得したり、交渉に原監督が参加して背番号8まで与える厚遇。
長野を差し出す約束をカープとしてたんじゃないかと勘ぐってしまう
よくできたストーリーではありませんか?

>タンパリングに気をつけながら調査を進め、安心して宣言できるようおぜん立てするまでが大変なんだ
11月に大田をトレードで日ハムに出して12月にFAで陽を獲った球団は言うことが違うな

>移籍先のあてがないのにFA宣言する選手はいない
キムショー「……」