22年10月頃消えます 苦手な風景画を練習中です
一番基本的な自然物が苦手とは情けない話ですが木々のかたまり感を出すのが本当に難しいです 削除された記事が4件あります.見る

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…	光と影の捉え方と線の省略は上手い 実際の景色を模写したなら御免だけど 左の背の高い木がシンメトリーだし 垂直に上へ伸びてない感じがする 街路樹なら切り揃えてあるからシンメトリーだけど 自然界だとあまりないので違和感に繋がってるのだと思う 写真や街路樹を見るより山へ行って 木々を肉眼(立体視)で観察した方が 自分の絵の違和感に気付けるようになると思う

…	ご指摘ありがとうございます 確かに左側の木は写真ではシンメトリーになっているのですが絵の場合はわざと誇張してアシンメトリーにした方が自然だと感じました 次は意識して描いてみます　ありがとうございます

…	繊細なタッチで素晴らしいです でも　練習なんだからもっといろんな遊びを入れたらいいなと思いました　背景のための背景みたいで　勢いが弱いかともタッチを入れる前に明暗をはっきりさせた「塊」アニメ背景で言うところの地塗りに力をいれた方がずっとずっと良くなると思いますよ元の絵を（雑で申し訳ないですが）いじってみました

…	ありがとうございます 確かに勢いをつけて不規則感を出した方が自然物らしさが出ますね参考にさせていただきますしかしながらデジタルでは基本が抜け落ちそうなのでアナログからやってみます

…	コントラスト　もう２．3段階付けた方が良いかと思います アナログで試すのは非常に良いと思います木は誰かの描いたものを模写するよりも　自分の気持ちを込めた方が上手くいきやすいです細部は申し分ないので　後は立体感だけだと思います

…	ご返信ありがとうございます 確かに陰影の階数が少ないですね(参考画像スバラシイです）なかなか指摘されないと気づけないので感謝しています改めて描いては見たのですがなかなか難しいのでコツコツ練習します

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練習中です

…	概ねいい感じになっていますね　素晴らしい良い輪郭です さて　立体感なのですが　ここからが踏ん張りどころです 　球体を描くときのハーフトーンが入っていないので暗部の立体感は出ていますが　 明部がそれに比べてフラットな印象になっています　明部に樹木の本来の色の トーンや　明るい部分の丸みの暗示的なトーンが入れば言うことはありません あと一息です　後は距離感でどれくらいタッチを入れるかです それだけのテクニックがあれば十分出来ます　頑張ってください

…	アドバイスが端的な表現になってないのに気が付きました 光と影のトラエカタは出来ているのですが　木本体の色の表現をこのデッサンでは表せていないようです　スレ画もそうなんですが　タッチなどの枝葉末節の表現に気を取られてそのもののトーンに気が付いていないような印象を受けますビネットを付けようとして　実態が無くなるのは　本末転倒の気がします荒い手の入れ方ですが　少し手を入れてみました

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なー なー