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住金の台車で、以前脱線した東武10000と同系統のものっていう話を見かけた。 |
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台車といえば連接車全滅で EXEとMSE、RSEで運休ナシで乗り切ったことがあったなぁ小田急 |
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不死身の6000系強制引退宣言の祟りや |
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てかラピートっていつまで走れるんかな? まだ当分引退しないの? |
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49029300W9A820C1000000/ >今回の車両は1994年4月に日本製鉄が製造した。 日本製鉄「なんでやねん」 |
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まー「車両」じゃなくて台車なら日本製鉄製って事で |
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>住金の台車で、以前脱線した東武10000と同系統のもの それを言ったらこの頃の住金台車の大半が同系のSUミンデンなのではなかろうか。 |
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なー
なー |
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それだけ数が多いから多発しているように見えるだけなのかもしれないし、特定の年代のもので多発しているのかもしれないし、何とも言えないね。 |
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やっぱり台車も消耗品なのか… |
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別の編成からも亀裂見つかったらしいし、こりゃ下手したら当面ラピート運休か? 同じスジで全車自由席特急運行となりゃ喜ぶ人もいそうだけど |
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台車自体は割と『ありきたり』なものだし、もしこれで運行差し止めとか言い出したらラピートどころか南海だけに留まらない事態になるなー。 |
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>>IP:122.223.*(vectant.ne.jp) del |
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メーカー側に起因するのか電鉄側に起因するのか純粋な劣化なのかによって変わってくるな 場合によっては国内の同社製台車や同構造台車をすべて検査なんて事になるかも |
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製造時起因の亀裂や疲労亀裂はどうしても一定の確率で発生するもの 鉄道事業者側が適切なサイクルの探傷検査で見つけて対処しないといけないわけだけど これはある種の職人技だから技能伝承が上手くいってないところだとこういう事案が出てくる |
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本文無し |
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本文無し |
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本文無し |
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>製造時起因の亀裂や疲労亀裂はどうしても一定の確率で発生するもの どうしてもゼロにはできないというのならわかるが 一定の確率で発生するとしたら完全に怪現象だな 是非、論文にまとめて発表してくれ。 |
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>製造時起因の亀裂や疲労亀裂はどうしても一定の確率で発生するもの 台車じゃないけど疲労亀裂に対してSEMで写真撮ったりストライエーションがどうこうの報告書を必死で作成して上司と一緒にそれ持って客先に経緯報告の出張したら 報告書ペラペラとみて「ふーん」で終わって次回納入分の引き合いの話が主題になったのは心折れかけた トランサム(モータを台車枠に着ける部分)まわりは力かかるし亀裂は出てしまう 特に溶接部は溶け込みを均一にするのは超職人技だしな あと、モータにはトランサム部分破断等の対策で モータがもげた時に車軸に乗っかって軌道上に落ちて脱線を誘発しないための「落ち止め」が有るはずなんだが >是非、論文にまとめて発表してくれ。 ご予算… |
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御堂筋線でも台車亀裂、ラピートと同じ会社製造 大阪メトロによると、7月17日に実施した定期検査で、台車の外枠部分に長さ約30センチ、幅1ミリ弱の亀裂が見つかった。長さ約14センチの亀裂が見つかり、重大インシデントに認定された南海電鉄の特急「ラピート」の台車と同じ会社が製造していたという。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00050155-yom-soci |
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超音波探傷やカラーチェックの頻度を上げるしかないね 後は新しい台車を購入するとか |