数学0@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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12月23日頃消えます 上司から「俺の机に上にあるあの書類を持ってきてくれ」と言われたとします。
その上司は整理整頓が下手で机はいつも散らかっていて見つからない。
探したが見つからないことを伝えると上司が自分で探して
散々机の上を隅から隅まで探して
「やっぱりあるじゃないか。どこを探してるんだ」と怒られる。
自分からすればいつも整理整頓ができない上司のことだから、本当に机の上にあるかどうかわからないから100%の集中力で探せない。
(どうしても「別のところにあるんじゃないか」という不安が思考の邪魔する)
上司は自分では必ずそこにあると確信があるから隅から隅まで100%の集中で探せる。
ようするに、
「そこにあるとわかっていれば100%の集中力で探せるが
そこにあるかどうか確信がない状態では100%の集中力で探せない」
こういうのは日常にありませんか?こういうジレンマのことを何というのでしょうか。
この心理を上司にわかってもらえるいい言葉は無いでしょうか。 削除された記事が10件あります.見る

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レンタルしたいCDがあるか探してると本気では探さない
CDがあると店員に言われていれば本気で探します

数学では「∨」の通常の解釈は非排他的論理和だ.
>「俺の机に上にあるあの書類を持ってきてくれ」
と言われたのなら,机の上の書類のすべて(∀書類)を上司に渡せばいい.
その行為は数学的には正しい.

>レンタルしたいCDがあるか探してると本気では探さない
>CDがあると店員に言われていれば本気で探します

まさにそれのことです。そういう状況を表すいい言葉は無いでしょうか。
〇現象とかことわざとか

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書類の探索が有限時間で必ず完了するのか
無限に時間がかかる可能性があるのか決定できない状態を
例えば「停止性問題の決定不能性」と呼ぶと良いのでは

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わざとでしょうけど、質問が理解できてない人のレスは削除しました

ここでやる話じゃない

「100%」以外、この板に関係ない

心理的リアクタンス理論
とはちょっと違うか

あれあれあの書類だよ部下くん