数学3@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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10月17日頃消えます 今現在も広がり続けてるらしい宇宙
その最前線はどうなってるんだろうな
宇宙でないところが、どんどん宇宙になっていく
想像もできない

認識が間違っている。空間がひろがるんだよ。
我々が風船の上にあって、風船の上にある星々の距離が風船が拡がるにつれて一緒に拡がる感じ。

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。

無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

>宇宙でないところが、どんどん宇宙になっていく
有限ってことだよね

人生の時間が有限なんだから
なんかむなしくならなくもない

宇宙でないところ って何て呼べばいいの?
そこは宇宙より広いの?

宇宙の外側があると誰が決めた?

誰かが決めたとして
その決めた人は絶対に正しいの?

俺がこの世に生まれる前に、膨大な歴史があった
俺が死んだ後も、膨大な歴史がある
俺に認識できるのは、この数十年しかない
俺が認識できようができまいが
宇宙は在る
宇宙ってなんなんだと思う

宇宙は広いが、俺の人生に宇宙の広さはまるで関係ない
宇宙は膨大な歴史があるが、俺の人生に宇宙の膨大な歴史はまるで関係ない
宇宙は謎が多いが、俺の人生でその謎を解明する必要はまったくない

宇宙の事なんてよく知らないしあまり興味もないが、
俺の人生には何の支障もない

宇宙がなかったら
お前の人生はない

>宇宙がなかったら
>お前の人生はない
そうだね
今俺が生きる世界線では宇宙も俺の人生もある
全く違う世界線の俺の人生とかどうでもよいだろう
少なくともこの今自分がいる世界線では
宇宙がなかったら
なんてことは絶対にあり得ないことだし考えるだけ無駄

もし○○したら、宇宙が壊れる

なんてシーンが、安直なSFアニメにはよくあるが
そんなこと宇宙創成以来一度もなかった
そこから類推するに、今後もなかろう

> そんなこと宇宙創成以来一度もなかった
この世が仮想現実だったら昨日宇宙創成されたかもしれんぞ
サーバーが壊れたら宇宙も壊れるw

この世は仮想現実らしいんだが
こんなに現実感のある仮想現実を創る存在
もう神としか言いようがない

>宇宙創成以来一度もなかった
一度もなかったように思えるだけ
たかが人類には観測できないことも多々ある
実際には1000回目の宇宙かもしれないのだよ

宇宙は生まれた瞬間から無限大だった可能性もあります
初めから無限大なら宇宙はまだいくらでも広がれます
10億倍広がっても1000億倍広がっても無限大は無限大

宇宙の外側や宇宙ではないところなどそもそも存在しません
宇宙を超えた絶対空間はないのです

そんな無限の宇宙に存在する我々なのに
なんで我々は有限なんだろうね

>実際には1000回目の宇宙かもしれないのだよ
というのなら、その1000回目のこの宇宙においては
過去、宇宙が壊れるようなことは一度もなかった

無限でないならばいずれ終わりがあると同時に、はじまりの瞬間もあったということ。
はじまりの前は当然、無 である。この無は量子力学でいるところの無ではなく哲学的な意味で言われる真の無である。空(くう)とも表現されるであろう。

真の無から宇宙が生まれ、いずれ終わりが来て無に戻るならば、その無からいずれまた宇宙が生まれるわけである。

つまり宇宙は無限に(いわば繰り返されるように)生まれる。
よって宇宙は無限である。

まず初めに 無 という状態があって、そこに何らかの変化が生じて 有 となるイメージを持たれている人が多いと思うがそれは間違いである。

無という“状態”すらないのが無である。
何らかの変化が生じる余地もないのが無である。

無からは何も生まれない。それが真の無の定義であるから。
ならば我々が存在してることをどう考えればよいか。
簡単である。

無 など存在しない。

無であるという状態はその定義上あり得ないのである。
存在しないということなど存在しないということである。

つまり常に何かがあるのである。

ひょっとしたら、俺らが有と信じて疑わないものが
実は何も無いのかもしれないぜ?

そこは『我考えるゆえに我あり』理論で 有 だと思う。
ただ、ホログラム理論とかシミュレーション仮説のように我々が物質と思っているものが、実は思っているようなものでない可能性は高いと思う。

オカルトではなく物理で
物質の最小単位は原子だと習う
その原子ってのは、電気的に釣り合う陽子とその周りを雲の様に存在する電子と習う
その陽子と電子の大きさと距離はおよそ太陽と地球に例えられるサイズと距離
その間には何もない
こんなに確実に頑強に存在するように経験されてるのに

>何かがある
量子的なゆらぎ

量子ゆらぎがあるためにはまず空間があらねばならない。
つまり量子ゆらぎとは最も根本的・根源的なものとは言えない。
では空っぽの『空間』こそがより根源的かつ常にある何かなのであろうか。

しかし空間にも三次元や四次元といった種類があるようである。
そうであれば空間もまた根源的なものとはああ難いのではあるまいか。

>そんなこと宇宙創成以来一度もなかった
>そこから類推するに、今後もなかろう

俺は今まで死んだことはない。だからこれからも死なないだろう。

よしよし、じゃあちょっとこの箱に入ってもらおうか(ニャーン

>俺は今まで死んだことはない。だからこれからも死なないだろう。
他者の死体をいっぱい見てきたからそんなことは思わない

タイムマシンが発明されるかどうか議論にも通ずるものがあるな
未来永劫、タイムマシンが発明されることはない
なぜなら、過去、未来から来た人間はいないから

そんな他人から借りた言葉でドヤ顔せんでも

そもそもタイムマシンで人が未来からやってきても、その人が未来からやってきたことを証明できない。
これからおこることを予言してその通りになったとしても、それはたまあま当てずっぽうにいったことが当たっただけかもしれないから。

その人を構成している物質はわれわれを構成している物質と区別がつかなあい。
例えば水素原子が未来からやってきたとしても、それはただありふれた水素原子が一つ増えたということに過ぎない。
未来から来て今をなすのは物質ではなく情報であるのだが、われわれはその情報が真に未来からもたらされたかどうかを確認するすべを持たないのだ。

今をなす じゃなくて 意味をなす です。

物理法則的には時間パラメータは未来にも過去にも対称でであると言われる。
そうであれば未来が確定していないのと同様に過去も確定していないと考えられる。
平たく言えば複数の過去から現在の状態があり得ると考えられる。
現在の状態から複数の未来があり得ることと等価である。

未来が確定していないとは言え、過去と現在によって未来はある程度縛られているように見える。(物事の起こりやすさの度合いは過去と現在の影響を受けているように見える)
時間パラメータが対称であるならば、現在と未来が『あり得た過去を』ある程度縛っているかもしれない。

平たく言えば、未来が過去に(ある程度)影響するということ。
これがタイムマシンの構成原理になりはしないだろうか。

タイムマシン
という書き方が、マシン
なんで、乗り物っぽいが
身一つで未来からくる存在は過去なんぼもおったから
言うほどあり得ない話ではない

ところでお前たち
タイムマシーンの存在を自分だけが知っていてこっそり使えたならどのように利用する?

国に使わせて一生涯働かずに暮らせるようにしてもらう

>国に使わせて一生涯働かずに暮らせるようにしてもらう

一人の儲けは大してコトにならないじゃないか。
俺なら、明日の競馬の結果や株価の動きを事前に知ってトレードするな。

競馬で金儲けとか、所詮庶民の発想なんてそんなもんか


あまりに儲けすぎると、疑われるからその程度が良いんだよ。
そこまで考えて競馬と株価だ。

で、君はどうすると?どらえもんみたいに未来の道具を持ってくるとか?

未来の技術や特許の先取りは、うまく活かせるだけの基盤や資金が必要だし
資本主義経済の観点から見て、手っ取り早くお金を稼ぐというのは割と正しいかな
だけどズルして金稼ぐくらいしか利用価値がないんじゃがっかり発明だな

とりあえず自分の身の安全は定期的に確認しておくとして
誘拐や殺人はもちろん、お金以外にも用途を考えたいものだ

ドラえもんのタイムマシンは
時間を移動するのに時間かかってるが
BTFは一瞬

いろいろな理論や推測があるだろうが
時間軸が一つなら過ぎ去った過去には戻れないし、未来はまだ存在しない
異なる時間軸へ移動するならもはやまったく別の世界だろう
今の人類の常識だけで考えるなら、異なる時間軸なのに過去や未来をコピーした別の世界があるとしたら凄いことだ

まあ、もし過去にも未来にも自由に行き来できるとして、
どの時間にも人間がいるだろうから当然どの時間にも自分がいるわけだ
これは一度違う時間に移動したら戻ってくるのは至難の業だ
1/10万 秒ずれただけでも違う世界だ
寸分たがわぬ誤差±0の時間に戻らないといけない

もし移動先に自分がいないとしたら、直前までいた自分はどこへ消えたのか、これは考えにくい

まずは移動可能な時間とか世界がはっきりしないことには
タイムマシンも造りようがない

人間が、過去だろうが未来だろうが
なにをどうしてどこかへ行こうが
経験できるのはその人にとっての「今」この瞬間のみ

人間は物質にすぎないから
同じ組成の物質が2個できるだけ

↑それで質量保存則が壊れるから
タイムトラベルはあり得ないっていう話もあったな

空中からパンやワインを出す神の一人子がおるんやから
質量保存の法則は奇跡の名の元無視してええ

核融合や核分裂で質量保存則は破れているからこれはエネルギー保存則と言い換えるのが良いです。

で、未来から現代にだれかがやってきたら宇宙の総エネルギーが人間1人分増えるのでエネルギー保存測がやぶれることになるかも。でもその人がいた未来では1人分のエネルギーが減っているので、その時点にまで時間が経過すればプラスマイナスゼロとなる。
量子力学的には短時間であれば不確定性の範囲でこの手のエネルギー保存則の破れは頻発していて、ある程度の時間で平均すればエネルギーは保存されているといえる。
破れが許される時間の長さは上限があるわけではなく程度の問題であるからエネルギー保存則をもってタイムトラベルが不可能というのは無理があるように思える。

あるいは未来から1人やってくるとき、それとちょうど等価なエネルギーを過去から未来にもっていく(すなわち入れ替える)ことでエネルギー保存測の破れを回避できるかもしれない。

上のほうにも書いたが未来からやってきて意味を成すのは物質や質量やエネルギーではなく、情報のみがタイムトラベルとしての意味を成すと思う。

だが、実は情報そのものもエネルギーを持っているらしい。ここを良く理解できていないのだが、ランダムな数値が入ったメモリーよりも、ゼロ値でオールクリアされているメモリーの方がエネルギーが高いのだろうか?

情報だけを未来から過去へ送ればエネルギー保存測はやぶれないかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。

情報を過去に送るということは言い換えれば過去を書き換えるということになるだろうか。我々の過去が書き換えられたとしたら我々はそれに気づくことができるだろうか?

すでにタイムトラベルは反発しているが、我々がそれを認識できていないだけの可能性はあるだろうか。

反発 じゃなくて 頻発 でした。自動校正が効きすぎ。

> 実は情報そのものもエネルギーを持っているらしい
エントロピーではなくて?

エントロピーに温度を掛けたらエネルギーになるからだいたいおk

エントロピーって状態のことなんじゃねーの?

ウィグナーの友人 で検索すると面白い。
最近興味深い実験がされたようだ。実験結果からわかったことは『観測結果(すなわち過去の出来事)は万人にとって共通ではない』だそうである。

情報を過去に送れたら因果律が壊れるんじゃないの?

因果律なんて決定論と一緒にとうに崩れてるでやんす。

結果にはそれに先行する原因が必ずある というのが因果律だけど因果律が存在することは科学的には証明されてない。
それどころかウィグナーの友人実験によって複数の過去が存在することが証明された。これはすなわち我々が思っていたような因果律は存在しないと証明されたということ。

闇>宇宙>∞て考えると想像しやすいよ

星間物質
1cm³あたり原子数個
銀河間物質
1cm³あたり原子が0.00001個(1m³あたり10個)程度

これらすらないのがビッグバン以前の空間

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宇宙が広がるってことは広がれる空間があるってことなので想像できません。
やはり、宇宙の果ては滝のようになっているのが好きです。

>これらすらないのがビッグバン以前の空間
なんでわかる?

>宇宙が広がるってことは広がれる空間があるってことなので想像できません。
宇宙じゃないところは空間すら無いだろう
いわゆる「無」だ
もちろんそこへは行きようがないので壁のようになってるとは思うが

そして「無」に大きさはなく
宇宙は無限に増え広がっていくのだろう

時間も空間も無くても量子ゆらぎはあるってのは面白い

そもそも空間があったら、そこもまた宇宙だろう

「何もない空間」
ってものの定義が難しい
そもそも
俺らの知るこの地球上でさえも
原子と原子の間には膨大な空間がある
この世がなんでこんななのか、不思議で仕方ない

現代物理学での真空の定義は励起してない基底状態の場だよ
数学的には明確

ただいつまでもいつまでもニュートンで読んだレベルの知識水準で足踏みしてるタイプには異様に難解で理解できないのかもしれないけど

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犬の寿命を人間の6分の1と仮定して、人間の1日で犬は6日分生きています。
だから、しょっちゅう寝て起きてを繰り返して年を取っていく。そこですごくゆっくり過ぎる時間軸のなか(例えば人間の一生が0.1秒ぐらい)と広大な空間のなかでは、テーブルに水滴を垂らして広がっていくような小さい現象に見えても、その中ではビックバンと思えるような現象が起きているのでしょうね

>ただいつまでもいつまでもニュートンで読んだレベルの知識水準で足踏みしてるタイプには異様に難解で理解できないのかもしれないけど
えらそうにのたまってるが
それも修めて、一周して、改めて不思議に感じる
色即是空を当たり前に思い過ぎてる不思議

7123 B
小さいなかでの出来事によって発生した光は
宇宙の外の巨大な(質量も大きい)世界では光が曲げられ滝のように落ちる(光が発生したところにはもどれない意)のでしょう

宇宙にとって幼女とは大変ちっぽけな存在で
私たちはその定義を守る限り等しく幼女であり
宇宙とは広がり続けても相対性理論により空間的に縮小し
ニュートンの絶対空間に従わないならば
四次元に於いて反比例的に総合量を保存し続けるため
宇宙が膨張するというのは
自分の眼で見た物さえわからなくなる阿呆者のくうろんであり
不完全なルールの尺度から見れば正しいと言えるが
偽の世界で真という状況も人間の理解の限界状況を越えているので
このレスを最後まで読んだ者の気が狂う