二次元画像掲示板1@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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夏休みアニメ映画:“ロングラン”に見られた新たな構図

05日10:46頃消えます  通常であれば、そうした作品はある程度話題になったとしても、上映館数や上映回数が少なくなるにつれて、盛り上がりも静かに終息し、長くても2カ月以内には上映が終了するものでした。ところが上記の作品は、上映館数も減り、上映回数も1日1回、中には1週間に数回程度にまで減少しているにもかかわらず、後から公開された夏休み映画でさえ上映が終了していく中、5、6月の公開日から夏休み中まで上映が続いていたのです。

 今回、こうして従来とは異なる形でロングランとなった作品に共通していたのは、作品と観客との関係性が、“スポーツチームとサポーター”のようだったことだと思います。元々の作品への思い入れもあると思いますが、今回ロングランとなった作品の観客は、作品に対するスタンスが、ただ単に作品を見て楽しむ“お客様”というよりも、対象に寄り添って一緒に盛り上げる“スポーツチームのサポーター”に近かったのです。

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馬鹿の書く文章は読みにくいな

ゲートボールに集う爺さん婆さんと同じ

青ブタがロングランなのは意外だ

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どうして観客の連帯感という結論に至ったのか
まるで書かれていない週刊誌の記事並みにええかげんな文章

嘘だというならANEMONE/エウレカセブン ハイエボリューションが
ロングランに至らなかった理由を
観客の連帯感理論で説明して見せると良い

まずしっかりしたリピーターがいることがロングランの条件