特撮1@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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07日16:40頃消えます ビオランテスレ

見た目に反してあっさりやられる

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ソニアドのパーフェクトカオスに似てる


VSゴジラシリーズを代表するライバル怪獣だと思う

vsシリーズの怪獣で一番好き

やっぱりこえー

多分、初めて見たゴジラがこれ
殆ど名ばかりだけど、最後の戦いが地元なので印象に残ってる。
ゴジラの怪獣の中では決して強い方ではないけど好きだなぁ

でも何故かゲームとかに出ると強めに設定されてる事が多く、対戦系ではやりようによって相手になにもさせずに勝てるし、破壊だと触手やら使ってあっという間に破壊出来るのよね

ゴジラの掌を触手で貫通させてたり強いイメージあったけど
見返したら割とそうでもなかった

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ゴジラが抗核エネルギーバクテリアで
弱ってなければ多分ビオランテ完敗してたと思う。個人的には口からの樹液はパンフの写真みたいにエフェクト無しの方が好き。

意外に少ないVSシリーズの完全新規のゴジラ怪獣。
まぁ、植物+ゴジラって趣はあるんだけど。
ここで興行的にも大成功してたらVSシリーズ全体の方向性違ったんだろうか?
行き詰って結局あの路線になったのかは気になる。
後者な気はするけど、後1,2作あの雰囲気で続くゴジラ映画は見たかったな。

ビオランテって確かスーパーメカゴジラより重いんだよね
鉄の塊より重い植物ってw

平成シリーズ時代に発行された本にはよく「再生能力が高いので戦闘が長引けば傷やツタも治る」って書かれていたけどそんなシーンないよな?

移動できることにすごく驚いた怪獣
映像で初めて見たのが割と最近だったけどずっと動けないものだと思ってた

当時の感覚として、クリーチャーっぽい方向性に行くのは作り手も受け手も当然みたいなところはあったと思う。
海外のSFX映画もどんどん入り、バブリーかつ
現実にバイオのあの時代的に、今更古典的なこれぞ怪獣
を新怪獣として出すのは無いな という空気。

今も昔もポスターの「超ゴジラ」につい噴いてしまう

>見た目に反してあっさりやられる

映画では増殖する場面はあまりなかったが
やられればやられるほどに
どんどん増えそうで怖い

>平成シリーズ時代に発行された本にはよく「再生能力が高いので戦闘が長引けば傷やツタも治る」って書かれていたけどそんなシーンないよな?
まあ丸飲みした際に下顎に熱線受けて貫通、そして口に熱線受けて喉貫通とかしても、
生きてたから撃たれ強いのはあると思う、まあそのシーンで攻撃受けても即再生みたいな設定されたのかも

レンタルだけど唯一まともに観たシリーズ
他のシリーズの戦闘シーンとかはちょいちょい観てたからゴジラが強いってのはある程度は知ってたけど、それにしてもビオランテってこんなあっさりやられるんだ…ってなった
怪獣映画にしてはドラマパートにもウェイトあるっていうか、子供が映画館で観るには退屈するんじゃないかなとも思った

植物だから(?)か、めっぽう打たれ弱かった印象

小2のとき、人生で初めて観た特撮作品がこれだった
成獣ビオランテが突進してくるシーンの衝撃が、その後特ヲタとなる人生を決定付けたと言ってもいいわ

VSシリーズとあるが作品の雰囲気は以降のVSシリーズとも少し違い
ゴジラ84みたいな感じもあり独特なものがあると思う
コレに近いのはゴジラ2000かな
ドハティ監督もビオランテが好きなんだよね
ビオランテのことを〝彼女〟って言ってるのが面白かった
まぁ確かに沢口靖子の細胞も含まれてるけど…