「連載休止で出版社を脅す作家は、不自由展を脅す右翼と同じ」

12日10:33頃消えます 漫画家の小林よしのり氏（66）は3日、「週刊ポストは『断韓』記事を堂々と載せるべし」のタイトルでブログを更新。「『怒りを抑えられない韓国人の病理』という記事は、ネトウヨっぽい、差別に繋がる記事だと思うが、『断韓』という政治的意見は『言論・表現の自由』の範囲内だろう。小学館は病気扱いの記事のみ謝罪しておけばいいのであって、『断韓』記事は今後も堂々と続けるべきである」との考えを示した。

続けて「腹に据えかねてるという気持ちを表出するのも、『表現の自由』だろう」と説明。同誌に連載を持つ作家たちが連載休止を宣言するなど抗議が相次いでいるが、「作家が『もう書かない』と脅迫すれば、出版社が『表現の委縮』に走る。それを狙っているのなら、『表現の不自由展、その後』を抗議で潰した右翼と同じじゃないか！　香港では権力による『表現の弾圧』と命がけで戦ってる若者がいるというのに、日本では民間人どうしの『表現の潰しあい』ばっかりやっている。」と批判した。https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201909040000216.html 削除された記事が1件あります.見る

…	小林よしのりがまだゴー宣をSPAで書いてた時宅八郎ともめて 編集長が宅八郎側に立ってる気に食わないって連載やめたん だよな 結局この騒動のせいで当時の編集長は解任された

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…	>結局この騒動のせいで当時の編集長は解任された 小林の圧力の掛け方は立場を利用して一方的に殴るのが手口だしな というか秘書のカナモリと徐々に意見が合わなくなった小林は カナモリに仕事をさせないパワハラやって辞職するように仕向けて追い出した 小林は言ってる事と行動が合致しない卑劣な人物だから仕方ないのかもしれん