ニュース表6@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

給料は「もらう」のではなく「稼ぐ」という感覚、ありますか
11日03:31頃消えます 田中氏(以下、田中):motoさんはSNSやブログ(「転職アンテナ」)などで、働き方について情報を発信し、その考えをまとめた著書『転職と副業のかけ算』を発売されました。この本の中でも、ご自身のキャリア戦略について詳細に説明しています。

 改めて具体的に説明すると、短大卒業後、20歳の新卒で地方のホームセンターに入ったときのmotoさんの年収は240万円。それが転職を重ねて、22歳で330万円、23歳で540万円、27歳で900万円(うち副業200万円)、30歳で5000万円(うち副業4000万円)と、まるでわらしべ長者のように稼ぎを増やしています。

 最初にホームセンターに就職した頃から、自分でキャリアをつくっていくんだと思っていたんですか。

moto氏(以下、moto):僕が高校生のときに、ライブドア時代のホリエモンが注目を集めていました。フジテレビを買収しようとしたりしていて、その様子を見ていて、「若くしてこんなに世の中やお金を動かしているのはカッコイイな」と純粋に思ったんですね。

 どうしたら彼のようになれるんだろう、というところから考え始めました。その頃、20代で1000万円稼げるのはIT業界か外資系企業しかなくて、ITベンチャーに高い年収でヘッドハンティングされるにはどうすればいいのか、みたいなことを逆算して考え始めたのが発端でした。

 そこでまず「30代で1000万円」という目標を掲げて、そこに至るまでのマイルストーンを考えたわけです。年齢と年収の目標をつくって、25歳700万円、30代1000万円、みたいに。今のところ50歳までマイルストーンを設定しています(笑)。

 ただ、一番影響を受けたホリエモンが、事件後には一気に輝きを失ってしまい、会社も窮地に立たされました。あの光景を見たときに「世の中に安定なんてないんだな」と思いました。同時に、会社はダメになっても、個人として活躍しているホリエモンのすごさも感じました。

田中:「会社にキャリアを預ける」という一時的な居心地の良さが、安定という錯覚を生むのかもしれません。そして人間は今いる環境に適応して、考え方もその集団に染まっていく。つまり「自分はこれでいい。これを続けていけばいいんだ」と思い込むようになるわけです。

 マズイのはその思考に染まって、気づけば「それしかできない」状況になってしまうことです。組織に自分のキャリアを預けて依存して、抜け出せなくなる。それが一番危険なことです。

moto:究極的には「会社にいるだけ」でも毎月同じ日に、給料は振り込まれるんですよね。ここに安心して、依存してしまうのは非常に危険だと思います。

田中:「働く」とは「いかに稼ぐか」ということです。「自分で稼ぐんだ」という意識が必須です。

moto:給料は、会社からもらうものではなくて、「稼ぐ」ものです。それなのに皆さん、もらうものだと思い込んでいる。

https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00015/082700012/

共産党に都合の悪いネタは立てないucomは職場で立てて、帰宅したらaccess-internetで上げ荒らし
上げ荒らしには健忘症6booをはじめ多数の回線使ってるぞ
今日はスレ2、レス4、アゲ0

年金も「貰う」ではなく、「支給される」が正解

ucomは今日も無事に帰宅して、access-internetの上げ荒らしになりましたとさ