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iPhoneを純正部品で修理できる業者を拡大
Appleが発表したIndependent Repair Provider Programは、主に保証対象外のiPhoneの修理を行う業者を対象としています。 Independent Repair Provider Programに認定された修理業者には、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダと同様、Appleの純正部品や修理ツール、修理技術のトレーニング、修理マニュアルが供給されます。 同プログラムはアメリカから開始され、その他の国々にも拡大予定とのことです。 Appleは、今回の発表の前に、北米、ヨーロッパ、アジアの20の事業者を対象に、Independent Repair Provider Programを試験的に実施していたそうです。 |
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無料で認定取得が可能
Independent Repair Provider Programの認定取得には、Appleのオンラインテストに合格して認証を取得した技術者が必要で、無料で申し込みが可能です。 Appleによる審査に合格すれば、Independent Repair Provider Programへの参加が認定されます。なお、認定は毎年更新が必要となります。 AppleのWebサイトには、店舗が住宅地域ではなく商業地域に立地しているこ |
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正規サービスプロバイダ網も拡大
Appleによると、世界に約5,000あるApple正規サービスプロバイダのネットワークは、今後も拡大する計画とのことです。 Appleは、6月にアメリカの大手家電量販店Best BuyがApple正規サービスプロバイダになったことを発表しています。 |
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安心してiPhoneを修理できるお店が増える
これまで、非正規の修理業者が、粗悪な部品や不十分な技術でiPhoneを修理したことによる事故が発生していました。 今後、Independent Repair Provider Programが拡大すれば、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダのない地域でも、安心してiPhoneを修理に出せるようになることが期待されます。 なお、iOS12.1以降がインストールされた2018年モデルのiPhoneでは、非正規の修理業者でバッテリーを交換すると「バッテリー状態」が確認不可能となる仕様となっています。 |
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非正規を押さえ切れなくなって、「純正部品」で釣って掌握するつもりなんだろうな。 > Appleのオンラインテストに合格して認証を取得した技術者が必要 > 認定は毎年更新が必要 生かすも殺すも・・・・ |
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>バッテリーを交換すると「バッテリー状態」が確認不可能となる仕様 そういうことか しかしそれもすぐ突破されそうw |
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しかしバッテリー以外で(バッテリー交換は修理ではないが)修理が必要なことってあるのかな これだけ技術の進化が早いと不具合が出た時点でこれ幸いと買い替えしないとついていけない |
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認定後は 正規部品かき集めて転売するか バックドア付きの部品仕込んだりするんだな |