ファッション10@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

881339 B


24年12月頃消えます ブックオフは文化破壊だ!

漫画家の小林よしのりは、著書ゴー宣・暫にて、「ブックオフはわしら漫画家を食えなくしていく。
ブックオフはただの文化破壊でしかない」と述べている

古本を扱っているため、ブックオフに持ち込まれる書籍の中には稀に歴史的にも数量的にも
価値のある稀少本が含まれていることがある。しかし、稀少価値を判断できる専門知識を持つ
店員が居ないため、店員は本の状態のみで全て判断し、稀少性については一切考慮しない。
そのため、稀少価値のある書籍が処分される遠因になっている。同様に、本の状態のみで全て判断するため、
作者による直筆サイン付きの書籍などであっても落書として扱い、処分の対象になるため、「本を大切にしない企業」
という批判を受けることがある。

へえすごいねためになるなあ理解したよ
二度と来ないでね

小林よしのりの本100円でも売れないよ

何も本を保存しているのはブックオフや古本屋だけではない。
ブックオフに貴重本を出すような奴がブックオフがなければ捨てるだけなのでないよりまし

その前によしりんの本はブックオフで見かけないんだけど…
そもそも買取で持ち込まれる程売れてないんじゃないの常識的に考えて

>店員は本の状態のみで全て判断し、稀少性については一切考慮しない。
別の店だったかもしれないけど
昭和に出たってだけで買い取り拒否されたことがあるよ
大事に保存してたんだけどなあ

小林よしのりは本のギャグが面白い訳ではない。
右翼かと思ったら急に左翼に寝返ったりして
失笑を買うカラダを張った芸風が持ち味。しかし面白くは無い。

小林よしのりや多くの人気作家は超多忙な生活をしているのだろうが、
大したヒットがなくても単行本が出れば印税で食っていけるようなシステムのほうがおかしいけどな
早く新作が読みたい、新刊を買いたいという作品を書くよう努力すべき

>価値のある稀少本
定価なら買う人少ないよね
多くの人に読んでもらえないよねって話
目先の事で騒ぎ過ぎなんだよ小林は

ブックオフは本屋じゃなくてバッタ屋