映画6@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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ANIARA アニアーラ

20年1月頃消えます ノーベル文学賞受賞作家ハリー・マーティンソンの原作を映像化。
火星移住が可能となった近未来。地球を飛び立った
宇宙船アニアーラ号の旅を壮大なスケールで描くSF。

『ANIARA アニアーラ』劇場予告
https://www.youtube.com/watch?v=OPb4kQhlLeg 削除された記事が1件あります.見る

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本文無し


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7月13日(土)公開


時間と空間における人間の復活....とかいう摩訶不思議な映画

まあSF映画とはこれが本来あるべきストーリーなんでしょうね

レズ推し

まじか!絵面が綺麗なら大歓迎だわ。
兼ねてから宇宙とレズものの親和性の高さを主張してた俺の考えがやっと認められた。

トレーラー見たけど、重力ってどう発生させているの
いくらノーベル賞作家としても科学考察がザツすぎではないかい。

眠くなりそうなSFにならないか心配やわ

SFは本格的になればなるほど眠くなる

>いくらノーベル賞作家としても科学考察がザツすぎではないかい。
・結構な経歴や受賞歴があっても、そのジャンルの基本的な知識が弱くて作品が何か珍妙な感じに
・映画化の際にそーゆーのはどうでもいいからとムチャクチャに変更されて作者号泣

なんかここ10年くらいのSF映画って後者の比率がすごく上がってる印象
(この作品がどっちかは知らない)

地方ではやらんのかな
残念

ちょっと火星まで…が壮大な旅に、、Σ(´□`;)

>なんかここ10年くらいのSF映画って後者の比率がすごく上がってる印象
昔ってそんなに忠実なSF小説の映画化あったっけか?
追憶売りますがシュワちゃん映画になったり我はロボットのロボットが反乱起こしたり普通にしてたじゃん。

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原作者自ら監督して無茶苦茶な映画にしちゃったパターン


>昔ってそんなに忠実なSF小説の映画化あったっけか?
とりあえずドンパチで客呼ばにゃ!って超大作系はさておき、全体的には
原作の雰囲気とか科学レベル?みたいなのはそこそこ踏襲されてた印象ある

それが近頃は何かこう原作にない部分になるといきなりアルマゲドン級になってしまって
しかもそれを誰も疑問に思わず製作が進んでいるような…

>昔ってそんなに忠実なSF小説の映画化あったっけか?
2001年宇宙の旅と2010年、ぐらいかな
サイレントランニングは、重力ガン無視だったし
結局、製作費の都合で無重力や遠心疑似重力のシーンだけで金がかかるので、結構はしょる系が多い。
昨今で忠実だったのが、インターステラー

またアクション系も、戦艦は、これ見よがしのCGでデカく
役者が絡む戦闘機は、予算の都合でミニに
艦大機小

>2001年宇宙の旅と2010年、ぐらいかな
2001年は説明台詞全カットで原作者と軽くモメた
2010は言わずもがな
両作ともちゃんと原作と映画観ました?

>両作ともちゃんと原作と映画観ました?
意味不明
原作より映画の方が早いのだが
また映画と原作の一番の違いは、最終到着が原作は土星で木星はスイングバイの経由したりと本作とは別物としてあつかうべし

ここは映画板で原作との差分を語ってはいない。

キミ広汎性発達障害のケがあるのではないかい。
いちど診てもらった方が良い。

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突然憶測でそんなこと言い出す方がまずい状態だと思う

よく勘違いされるけど、「2001年宇宙の旅」は映画が原作だよ
小説版は映画と同時進行で書かれて後から発表されたもの

>>昔ってそんなに忠実なSF小説の映画化あったっけか?
>とりあえずドンパチで客呼ばにゃ!って超大作系はさておき、全体的には
>原作の雰囲気とか科学レベル?みたいなのはそこそこ踏襲されてた印象ある

印象だけでしょ
昔っからハリウッドが原作の雰囲気や科学設定に敬意を払ってたわけがない
ブラッドペリの「霧笛」が「原子怪獣現る」にされちゃったりしてたのに

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>昔っからハリウッドが原作の雰囲気や科学設定に敬意を払ってたわけがない
そうでもない昨今でも、ばかうけ・・・・・・・もとい、メッセージは原作愛にあふれていた出来たら原題の「あなたの人生の物語」にしてほしかったけどね。