映画10@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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レプリカズ

11月15日頃消えます キアヌ・リーヴス主演のSFアクション。人間の意識を
コンピュータに移す研究に打ち込んでいた神経科学者の
ウィリアムは、突然の事故で失った家族4人を
クローン技術で甦らせることに成功する。
だが、タブーを犯した彼に、政府組織が襲いかかってくる。
共演は「500ページの夢の束」のアリス・イヴ。
メガホンを取ったのは、「デイ・アフター・トゥモロー」の
脚本を担当したジェフリー・ナックマノフ。

「レプリカズ」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=AdThGVqQCdg 削除された記事が2件あります.見る

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本文無し


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上映中


映画の終わりに彼自身が1人であることが明らかになったら...それは面白いかもしれません

普通の映画だと躊躇しそうな倫理的な問題をあっさりぶっちぎってハッピーエンドにもってくのはちょっと新鮮
展開は全部ツッコミどころしかない様な映画だけど

レトロ感のあるSF映画は、やっぱりキアヌ・リーブスにぴったり!!

バーチャルコンソール操作するシーンを見てJMを連想した

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本国版のポスターの方がB級感丸出し


書き込みをした人によって削除されました

キアヌリーブス使ってるのにB級!?
ノーギャラなのか?(アスペ

見てきた
まあ面白かった
序盤で機械人形暴れる→中盤で自分の意識をデータ化→後半で組織は悪者だった、て時点で機械ボディに自分入れて助けてもらう展開見え見えなのには吹いたがw
また?まだ?・・キタ━━(゚∀゚)━━!!!
て感じw

言われてる通り突っ込み所も多いB級ぽいけど、生と死がテーマな分、記憶には残りそう

主人公はもちろん、コピー妻子も満足でハッピーエンド風だけど、オリジナルはあくまで死んでんだよな・・・しかも「処分しといて」とかぞんざいな扱いされてるし

・・・とかあれこれ考えてしまう

ラストが分からんかった
敵のボス、目グサッで記憶を吸いだされてたけど、コピー長女から末妹の記憶を除こうとしたみたいに、記憶を良いように改竄(上書き)されちゃったってこと?

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キアヌ最近どうしてるかなーと探したら最初に出てきたのがパパラッチのカメラを奪って走るキアヌだった…
https://twitter.com/you629/status/1130843892511756294/photo/1

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本文無し


カメラを奪うな(パパラッチ視点)

>キアヌ最近どうしてるかなーと探したら
でもその写真、最近撮った者じゃないな
手にしてるカメラ、SONYのHDV機だ
HDV機って記録媒体がまだテープだった頃の機種だぜ。

>ラストが分からんかった
一命取り留めて雇い主に追われる立場になるか俺に就いて金持ちの第2の人生を歩むかという問いかけをして
次の人生で会うって答えたからオリジナルの死体を現場に残し
レプリカのキアヌとレプリカ親玉が一緒に荒稼ぎしたオチ
記憶改ざんとか修正できるならクローン作った奴も生き返らせてやればいいだろうにと思ったが

>オリジナルの死体を現場に

親玉の?結局ぶっ殺したわけだな
最後に出てきたのは両キアヌに都合よく記憶改竄されたコピーか

>クローン作った奴も生き返らせてやればいいだろうにと思ったが
心情的には必要ない(酷い・・)としても、技術知識は惜しいよね
少なくともクローンで商売してるロボキアヌには

変な映画だけどキアヌの身の上考えると本人の願望も入ってんのかな...

クローン作った奴は、頭撃たれてたからなー
複製は無理だった
ちょっと可哀想だった

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>でもその写真、最近撮った者じゃないな
そもそも2012年の映画のワンシーン

>ちょっと可哀想だった
ああそつか、エドは脳破壊されたからデータ吸出し無理か・・・

最後キアヌが見つめて「すまない・・」て感じ?で悲しそうにしたので少し救われた
たまにある、死んだ仲間にまったく触れずに最後ハッピーエンドうえ〜いな映画にならないて良かった

70分から逆転して大満足するのが
これの売り!

遺体から神経回路を抜き取って移植し、
人格コピーを作る設定には無理がありすぎるが、脳内の3D化は見事

映画よりキアヌの神対応が話題になってる

キアヌなんかあったの?

ウプレカス

人任せで人使いも粗い驚く程ダメ父なのに、ラストは意外と好感持てる

書き込みをした人によって削除されました