アウトドア6@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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20年6月頃消えます エアバスヘリコプターは、新しい 5 翅ローター装備の H145 をチリに持ち込み、
標高 20,000ft(6.096メートル) のアンデス山中で高標高試験を開始した。
同機は 2020 年の初頭に EASA (European Aviation Safety Agency) の型式証明を取得して、
納入を開始できる見込み。
(Airbus Helicopters 2019/6/27) 削除された記事が1件あります.見る

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本文無し


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本文無し


日本の川崎重工と西ドイツ(当時)のMBBとの共同開発で誕生した、
BK117を原型とするエアバスH145。
川崎重工で製造するものは「BK117 D-2」という名前で販売されています

ローターブレードが1枚増えたことで推力が上がり、
最大離陸重量が従来よりも150kg増えた3800kgに
こいつなら富士山でのレスキューも可能かも

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本文無し



確かコンピューターウイルスを凍らせる回で
20000m以上へ上がった様な・・・

でも速度出す時と高度出す時はローター関係無いし

なんてアホな発想

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ホースソルジャーって映画見た
チヌークでいきなり7500メートルの山岳地帯に突入するアメリカ特殊部隊チヌークって7500メートルまで飛行できるんだね

どう考えてもチヌークはその高度まで上がれないし
7500mとはアフガンの最高高所に近い数字で
そんな所に兵士を送り込んで戦う理由が分からない

映画見てないけど、7500フィートの誤訳じゃないかね?

書き込みをした人によって削除されました

7500フィートなら2200メートル
富士山の3合目くらい
いやーさすがにその高度ならヘリのなかで吐くやつはいないだろ

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実物は救急ヘリにされた後に嵐で墜落したんだとか