地震4@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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鹿児島で震度5強

23年11月頃消えます 6月11日午前11時56分ごろ、鹿児島湾を震源とする地震があり、
鹿児島市で震度5強の揺れを観測した。

気象庁によると、震源の深さは約10キロ、
地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定される。
この地震による津波の心配はない。 削除された記事が1件あります.見る

地元だが立って作業中だったからか
まったく気付かんかったわ スマホで警報鳴るから
身構えてたらとっくに過ぎ去ったあとだった
ところで鹿児島湾って何?
錦江湾としか言わんぞ地元は

ニュージーランドでまた地震が起きたからねえ
今度はどこの引き金になったのか

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姶良カルデラは大丈夫でしょうか?


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震源が喜入方面だから石油コンビナートのほうが心配だな


昨日午後、ナマズが昼日中水槽内暴れまくり、またデカいの来るんじゃなかろうな@和歌山。
ナマズって昼日中塩ビ管入り込んでひたすら寝てるだけだからな。
地震頻発だから何とも言えんが、暴れられると気味悪い。
科学的根拠はないと言うが。

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忘れた頃にやってきた
24日14:34頃、鹿児島湾を震源とするM4.5の地震があり、鹿児島県鹿児島市で震度4の揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。また気がつかなかったorzしかし、会社で安否情報スマホで報告するようなシステム加入してるんだけど東京本社あたりで地震あると全社一斉に連絡くるけどど田舎の鹿児島あたりだと連絡来やしない 意味あるのかねw
【国際】セメント最大手、ISと取引か=シリア工場で石油購入−仏紙
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AFP=時事 6月22日 8時7分配信
【AFP=時事】フランスのセメント大手ラファージュ(Lafarge)が、シリアでの事業を守るため、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」をはじめとする武装勢力と取引をしていたと、仏日刊紙ルモンド(Le Monde)が21日報じた。 この問題についてAFPはラファージュに問い合わせたが回答は得られず、「わが社は常に、従業員の安全確保を何より優先してきている」と述べるにとどまった。 ルモンドが「憂慮すべき取引」の現場と伝えているのは、シリア・アレッポ(Aleppo)の北東約150キロに位置し、ラファージュが2007年に買い取って2011年に操業を開始したセメント工場。 同紙は、「2011年に内戦が始まったことでこの地域は不安定さを増したにもかかわらず、生産は2013年まで維持された」と報じている。ISは13年に、工場付近の町や道路を支配下に置き始めた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160622-00000001-jij_afp-bus_all
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