地震5@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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活断層上に県施設、「誤解される」と名前非公表

22年9月頃消えます 山形県民が利用する県有施設6施設が、活断層の両側50メートル内にあることが分かった。

6施設のうち4施設は、活断層がずれると地表に亀裂や盛り上がりなどの変異をもたらす場所にある。うち1施設には耐震性がなかった。地表に変異がない2施設のうち1施設も耐震性がなかった。耐震化が施されていない2施設は、移設まで耐震化工事をする予定はないという。

県は施設名を明らかにしておらず、県危機管理課は非公表の理由について「活断層がずれた場合、施設だけではなくエリア全体が被害を受ける。施設だけが危ないと県民に誤解されかねないため」と説明している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160503-OYT1T50021.html

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>エリア全体が被害を受ける。施設だけが危ないと誤解されかねないため(公表しない)
原発にも適用できる良い言い訳
なー
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