カメラ0@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される

20年3月頃消えます 2000年かけても解けなかった謎がついに。

カメラ好きなら誰しも、写真(レンズ)のはじっこの像がにじんだり色がブレたりすることに悩んだことがあるでしょう。これはもうレンズの物理的な性質で、補正することはできても消すことはできない...と思っていました。 削除された記事が1件あります.見る

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しかし、その常識がくつがえる日が来ました。メキシコ・モンテレイ工科大学のラファエル・ゴンザレス=アクーニャさんが導き出した数式を使えば、このにじみを完璧に補正できるレンズを設計できるというのです!
https://www.gizmodo.jp/2019/08/news-a-mexican-physicist-solved-a-2000-year-old-problem.html?mode=assets

理論ができたのはいいけど
それは実物を作れるの?
理論がなければ絶対に作れないから一歩前進は本当として

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設計ならいままででも出来てるべ
性能対費用の問題じゃろ

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本文無し


ヒゲ眼鏡の方程式か何かかと

>完璧に補正できるレンズを設計できるというのです!
ひとつの素材で出来るのか!

偵察用軍事衛星のカメラレンズには使えるかもしれないけれど
量産品には無理だろうな

>一般の消費者ですら、この論文から得られるものは大きいはずです。メーカーは要素の少ないシンプルなレンズを製造できるようになり、画像のクオリティが大きく飛躍する一方で、レンズはこれまでよりぐっと安価になるのです。これはスマホやデジカメなど、あらゆるレンズ・光学機器で活用されていくことが予想されます。

って書いてあるじゃん。

ああ、これね。
私もあと少しのところでアクーニャに先を越されたんだよね

こんなすごい方程式考えつく人がたまーに出てきて文明を前進させるんだから
物理学って夢があって素晴らしいな

>量産品には無理だろうな
いや、量産は可能だと思う。
精密金型でプラスチック形成なら量産できる。
これをガラスレンズで作るのであれば超高額になりそうではあるが。

一枚レンズで補正できるのかぁ

>2000年かけても解けなかった謎がついに
2000年前からこの問題に取り組んでいたことの方が驚き

>球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される

よく解らないけど
サイデル収差全部じゃないの?

>>球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される
>よく解らないけど
>サイデル収差全部じゃないの?
元の論文タイトルに球面収差って書いてある
あとこれ解析的に解いたってのがキモなんじゃね?
もともと数値計算では実用的に解けてるんじゃね?

他の収差がアホみたいに出たら
実際の写真撮影的には全く意味無いって事かぁ?

数学板の話だね

バカだから何言ってるか全然わからないけど
すごそう

ゴンザレス

球面収差がいやならピンホールレンズで撮ればいいじゃない