自作PC3@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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10月19日頃消えます ミスタイプが多い
特にここ数年
キーを押しても反応がおかしい
昔のように単純変換のほうが良かった 削除された記事が5件あります.見る

Windows10のIMEの予測が無駄にうざいんだよね
特に数字打ち込むときとか勝手に予想しやがって打ち込んだつもりの数字と違う数値が入力されてる事案がたまにあるから本当に質が悪い
なー
なー

ワシもミスタイプ多くなったよ
スマホの文字入力も下手だし、歳かな…

google入力に変えてみても
予測変換が多すぎるせいか、間違えても気が付かない
単純に目が悪くなったせいでもない
たしかに老眼鏡欠けてるが
ミスタイプは無くならない。

誤変換?
なー
なー

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いつからか知らないけど、最近は入力候補がマウスで選べるようになってる。
そのため、文字入力中にマウスが振動で動いたり、何らかのノイズで反応すると入力候補が勝手に選ばれたりする。「アマゾン」と打とうとして「ありがとうございますマゾン」のようになる。

いい大人は無駄に煽らない

一文字打ち間違えると、わけわからない文字列がぞろぞろ入って来てぎょっ!となる。

前はメカニカルキーボードとかDvorak配列とか試してたんだけどな 

書き込みをした人によって削除されました

いやぁATOKだの一太郎だの買ってほしいのか最近のPCやスマホの変換は変だよ
あとPCもスマホと海外製が増えたてのもあるかもしれない

脳に障害

Canna(かんな)は、NECで開発されたクライアント・サーバ方式の日本語入力システム。「かな(仮名)」 の古語である『かんな』が名前の由来。

世界における日本語の使用率の低さから
辞書作成における開発リソースの低さが現れているだけでしょ
予測だって使い込まないと精度上がらんし
最初から完璧な訳ないわな

リアフォの30g試してみなよ

タブレットに入っているATOKの予測変換がクソ過ぎる

>ミスタイプが多い
ミスタイプしたら、間違った入力をその都度全部ユーザー辞書登録すると快適になるよ

お?ライフハックかこら

>世界における日本語の使用率の低さから
>辞書作成における開発リソースの低さが現れているだけでしょ
初期のWin10は本当にひどかった
日本語じゃない変換候補がふつーにトップにあるんだもんな

Win10に正式対応していないバージョンのAtokインストールしてる
意外と動く

コルタナは無視してるから知らない
なー
なー

タイプミス..

手書き作家さんとか今でもいるだろうし
まだFAX大活躍してそう

FAXソフトが昔あったな..

「ファクシミリ」と言ってください

>世界における日本語の使用率の低さから
>辞書作成における開発リソースの低さが現れているだけでしょ

英語が化け物すぎるから少数派に思われるのだろうが、1億人以上の話者が居る言語はたったの11言語に過ぎない
そして日本語はそれに含まれる
つまり、多数派に属する

問題は、文法および語彙などにおいて、完全に孤立している言語だということ
通常、近似しているものなら、直接転用はできないまでも、アプローチ自体は流用できたりするものだ
例を挙げると、とある将棋ソフトは、最強のチェスソフトと同じアプローチ(パターン認識)を用いることで最強の座についた
日本語が孤立しているということは、文章解析において、このようなことができないことを意味する

他言語の知見が流用できないので、それ専用の研究が必要になるということとなり、文章解析の研究で著しいハンデを背負うことになっている
ちなみに、文法はかなり朝鮮語と類似しているのだが、語彙は中国語からの借用を除き関連性が見られない
また、そもそも朝鮮語自体が話者の少ないマイナー言語で、研究の量を補うという意味では全く役に立たない

補足として、インド・ヨーロッパ語族同士は文法面においてかなり互換性がある
また、ヨーロッパに限定すれば、国ごとに独立した言語として扱っているが、日本人の感覚からすると方言レベルの差異でしかないものも多数ある
結果、ノウハウが共有しやすいため、研究がより進むこととなっている

>FAXソフトが昔あったな..
今でも普通にあるし。
まいとーくFAXっての。
あのパソ通ソフトのまいとーくと同じ会社だよ。
なー
なー

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ふりをすることも必要ですね


北京語ってどうなん?

>北京語ってどうなん?

詳しくは知らないが、日本語よりはだいぶマシな状態らしい
少なくとも、英語翻訳で中間言語方式を採れる程度には理解が進んでいる
中間言語方式とは、Aの言語をBの言語に翻訳する際、AをいったんXという仮想言語に翻訳してからBに翻訳する方式
メリットは特定言語と仮想言語Xとの相互変換を実装すると、仮想言語Xと翻訳できる言語同士は変換可能になること
つまり多言語翻訳ができるということになる
デメリットは直接変換に比べて変換精度が下がる

ちなみに日本語と他言語との翻訳は未だに直接変換が主流だそうだ

中国語日本語変換は割とまともな訳になるな…
簡体字の違いはあるけど漢字が使いまわせるのが大きい

タブレット端末単独で音声認識できるようになったのは
アルゴリズムの勝利だが
文章解析となると未だにアルゴリズムの決定打はなく
コーパスの量と計算資源で結果が左右される側面が大きい
日本語は文字を分かち書きしないから入口の形態素解析の時点で
ハードルが高く欧米の言語に対してコーパスの電子化にハンデがある
日本語専門のGoogleも居ない品、
中国語はどうしているのかは知らん