軍裏1@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」

10月09日頃消えます  大艦巨砲主義がどこから来ているかというと、日露戦争でバルチック艦隊にパーフェクトゲームをやったこと。そこで日本海軍にはいいイメージが残ってしまった。おそらく世界中が大艦巨砲主義だったけれど、五十六の場合はハーバード大学留学や駐米大使館付武官の経験もあって米国については熟知していた。いずれ飛行機が軍事的に世界を制すると肌で感じていたから巨大戦艦はいらないと唱えていたし、当時から完全に大艦巨砲主義を否定していたんです。

 議論をしたというか、数で負けてしまった。主導権を握っていたのは、大艦巨砲主義のいわゆる艦隊派。彼らはどこかで戦争をしたかったんでしょうね。戦争したら確実に負けるということが分かっていても、武器を持てば試したくなるというか、軍人の血が騒ぐというか。五十六が真珠湾攻撃をしたのは、航空主兵主義をしたかったというのもあると思いますよ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/260305/3 削除された記事が1件あります.見る

>舘ひろし
チラシの裏にでも書いてればいいのに
この人も在だっけ?芸能界には本当に多い

自分が演じた山本五十六を美化しすぎだと思います。

>この人も在だっけ?芸能界には本当に多い

記事にあるけど、父親は海軍軍医。爺さんは官僚。
尾張藩の士族の家柄

>舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」
エリートの定義がなんなんだろう
エリートって呼ばれるには能力が無いといけないんじゃないかな

やり玉に挙げるボク賢い系な昭和の遺物はそろそろ博物館送りにしましょうね

そ、空気を読む能力…!

つまり組織の論理と現実世界の利得が整合する間は
行け行けドンドンで最高効率で進むが
整合しなくなったときだれも方向転換ができないという
別に決して能力が無いわけではない

エリートに対するコンプレックスの裏返し。

>だが今後の戦争は「航空機が主流」と読んでいた山本五十六少将(舘ひろし=写真右)は、“大艦巨砲主義”派が画策した巨大戦艦の異常に安い見積もりを糾弾するべく、100年に1人の天才といわれる元帝国大学の数学者・櫂直(菅田将暉=同左)を海軍に引き入れる。

なんかこうニワカが少ない知識で仮想戦記書いたみたいな設定にうんざりするわ

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つよい(確信


「高性能な艦爆、艦攻があれば戦闘機は不要だ。零戦の後継機を開発する必要はない。」
「防弾装備など不要。海軍精神とは攻撃精神だ。技量を磨いて撃たれなければよい。」
「13ミリ機銃など不要。7.7ミリ機銃で十分だ。肉薄して多数の命中弾を与えれば落とせる。」
山本・源田コンビってこーゆう人たちだったんですけど。 (´・ω・`)b

伝記マンガじゃないんだから単なるフィクション

>つよい(確信
そのサイコロ、100まであるけど100が出たら命中弾100発(轟沈!)なのでしょうか?
ずいぶんズボラなシミュレーションだと思います。

>>つよい(確信
なおミッドウェー海戦前に「敵に先制空襲を受けたる場合、或は陸上攻撃の際、敵海上部隊より側面をたたかれたる場合如何にする」と宇垣に問われて「斯かる事無き様処理する」と答えたのが草鹿さんだし言うて一概に責めきれんぞ。

>舘ひろし
刑事ドラマの主役といえばこの人だけど、近頃は軍人役多いね
いつだったか、東京大空襲描いたドラマにも陸軍?の偉いさんの役で出ていた

> 「防弾装備など不要。海軍精神とは攻撃精神だ。技量を磨いて撃たれなければよい。」

これ、現代人からすると軍の人命軽視の象徴みたいに語られるけど
当時のパイロットの多くも防弾装甲追加して重くなり、機体の運動
性能低くなることは嫌がってたらしいね
なかには防弾設備優先したかった人もいるかもしれないけど

書き込みをした人によって削除されました

格闘戦至上主義という旧習の墨守と
2000馬力級の戦闘機用エンジンを実戦投入できなかったという工業力の限界がコラボした結果、
と簡単にまとめてみる、

> なんかこうニワカが少ない知識で仮想戦記書いたみたいな設定にうんざりするわ

仮想戦記はどうしても後知恵でご都合な部分が出てしまうけれど
この映画はむしろ後知恵的な部分を情緒的な説得力に利用していて
なかなか興味深かったよ
日本はアメリカには勝てないという大前提は流石に変えられないし

長門に即日乗艦して艦長室の戸棚に艦の青写真が有って
賓客扱いだから艦内を自由に闊歩して・・劇中は
面白い演出だったけど現実だと相当眉唾な・・・

> なんかこうニワカが少ない知識で仮想戦記書いたみたいな設定にうんざりするわ

>仮想戦記はどうしても後知恵でご都合な部分が出てしまうけれど
>この映画はむしろ後知恵的な部分を情緒的な説得力に利用していて
>なかなか興味深かったよ
マンガ途中から読み出したのだけど主人公が現代からタイムスリップしているとしか思えない。もしくは岩明均の歴史マンガみたいに現代人が歴史劇を演じているとしか。

> マンガ途中から読み出したのだけど

漫画と映画は別物だから… 漫画も映画で扱ってる大和建造阻止しよう
とする最初のエピソードは面白かったんだけどなぁ

もともと「経済統制」で役人天下って偉そうにする、「社会主義のアホな点」を取り入れてしまったのが原因。

>そのサイコロ、100まであるけど100が出たら命中弾100発(轟沈!)なのでしょうか?ずいぶんズボラなシミュレーションだと思います。
パーセントだぞ
画像も目が63で命中9だろ

>画像も目が63で命中9だろ
ああ、10の桁と1の桁で2個サイコロを振るのか。
でも0-90じゃなくて10-100なのかなあ? これだと110%とか出ないか?
あと0%とか100%というのは現実にはなかなか無さそうだが補正なしなのかなあ?
63%が9発ということは敵が放ったのは15くらい?これは味方直掩機の数じゃないかなあ?
イマイチ仕組みがわからない

>でも0-90じゃなくて10-100なのかなあ? これだと110%とか出ないか?
別に100をそのまま100%としないで100が出た場合は0扱いにすればいいだけじゃね?
同様に1-10の方も10を0扱いにすれば0-99%までは問題なくなる。
100%は出なくなるが…

そのへんはTRPGのルールブックとか参考に考えてくれ
それでも
0〜30ファンブル(全弾ハズレ
31〜70ヒット
71〜クリティカル(全弾)
とかそんなんでちゃんと100段階ルール作ってあるわけじゃない。
マジな机上演習ならちゃんと作るかもだけど画像の宇垣たちはちゃんとはやる気無いので

原作の漫画は結構面白い。

主人公がいろんな意味でスーパーマン過ぎるけど。

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日本人が知らない太平洋戦争の大嘘
https://www.worldforecast.jp/lp/fukota/adw_lptest3_TYK.html?cap=GDN&gclid=CjwKCAjw1_PqBRBIEiwA71rmtfpIVJs8Zlmu-akOCvssFpM68mGvShprLvYB1Ll0yBwD5Zz2ncsu5RoCSkAQAvD_BwEはじめに・・・1ページ反日プロパガンダは、日本の国そのものに対する攻撃である「反日中毒が蔓延している」と反骨のフランス人ジャーナリストが喝破した序章フーヴァー大統領の『フリーダム・ビトレイド』が明らかにしたルーズベルトの裏切りフーヴァーの勇気ある告発――ルーズベルトは誰のために戦争を始めたのかルーズベルト神話は、いまだアメリカ社会に根強く生きている

原作はこの作者にしては珍しくエンターテインメントお意識している
フィクションとしてはよくできているが未だ結末まで行っていないのに映画化というのは
無理があると思う

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靖国神社を参拝するジョン・レノンとオノ・ヨーコ


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ジョンやヨーコは東京に来ると靖国神社によく参拝してまして
「日本は先の戦争ではアメリカから不当な圧迫を被ってそれで立ち上がって戦ったんだ」と「残念だけど負けた」って言ったんですね「ただその結果、白人キリスト教徒が数百年にわたって奴隷として虐げてたアジア・アフリカの民を解放した」とそれでジョンは「その通りだ」って言った

ついに幸福の科学を臆面もなく貼り始めて…底抜けだな