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最初に思いついた画像 |
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中央右寄りに紅茶が切れたの人おるやん。 |
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戦闘中のゴーグルの着用が勧められるのがよくわかるスレ画 |
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冒頭と最後の砲撃される塹壕シーン 青々と茂る草はこれまで全く砲撃を受けている様子がない 月面みたいな荒地になってるはずの現実を描写できないスタッフの無能 |
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つまり1600人分の紅茶の茶葉を時間切れ前に届ける為に戦場を奔走する、熱き男たちの物語なんですね? …感動大作の予感ッ…!!! |
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「本当の戦場を見せてやる」 ロケ地:北アフリカ1942 |
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ほんと紅茶好きなんだな彼ら・・・ https://www.easycabin.co.uk/easyrail-trolley.html |
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毒入りの紅茶を道端においておけば戦わずに勝てたのではないだろうか? |
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車内にキッチン完備で作戦行動中でも紅茶を淹れたりビスケットやスコーンが作れる英国戦車 |
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この機械仕掛けの怪物(戦車の事)は乗員にとっては酷だった。むきだしのエンジンから 熱と有毒ガス狭い車内に放出され、さらに乗員は投げ出されて重傷を負う危険があった他、 手信号かコツコツ車体を叩くくらいしか通信手段がなかった。 それにも関わらず、乗員は40時間交代で働かされることもあった。 中略 4人の乗員は立ち往生した戦車から降りると、戦いのさなか、背伸びをしたり頭を かいたりしたあと、ゆっくりとあらゆる角度から点検し乗り物のまわりを歩き、打ちあ わせをしているらしかった。そして数分間やや途方に暮れた様子で突っ立っていたが、 おもむろに戦車の中から携帯用の石油ストーブを取り出すと、戦車の側面を遮蔽物 にして敵の銃火をを避けつつ、地面に座り、お茶を入れた。 |
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アパム!弾もってこーい! |
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>車内にキッチン完備で作戦行動中でも紅茶を淹れたりビスケットやスコーンが作れる英国戦車 TOOOOOOOOOOOOOOOOOG! |
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イギリスの辛い、苦しいは信用できない |
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>乗員は40時間交代で働かされることもあった。 トイレどうしてるんだろ |
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>トイレどうしてるんだろ 想像図(模式化) |
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>想像図(模式化) そっちはまだ分かるが、そっちじゃない方は……あ、個体だからどうにでもなるか!ならないわい! |
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周囲の安全が確保できてるときは外出てやるだろうけど 確保できないときは垂れ流しだろうなあ |
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そして時は流れ 女王陛下の陸軍は多くの課題を克服した英国人の紅茶は日本人の風呂に置換えるとああなるほどとそれとなく理解は出来る。 |
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正面下部装甲の必死感がすごい |
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下部を正面からRPGトに抜かれちゃった過去があるから必至です |
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翌朝の突撃までに妻お手製のジャムを全部舐める映画かな |
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>翌朝の突撃までに妻お手製のジャムを全部舐める映画かな 部下におすそ分けしようとするもイチゴが苦手なんですよね |
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>そっちはまだ分かるが、そっちじゃない方は きっと戦車下部に丸い穴が開いていてそこからする ああ戦車が下部が弱点ってそういう・・・(絶対違う) |
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>>そっちはまだ分かるが、そっちじゃない方は >きっと戦車下部に丸い穴が開いていてそこからする 「もう少しで敵の塹壕を超えるぞ!(パンツを脱ぎながら」 |
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>下部に丸い穴 後部やキャタピラ側に大砲の薬莢を捨てる為の蓋付きの穴があるよ |
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>「もう少しで敵の塹壕を超えるぞ!(パンツを脱ぎながら」 そしてカンチョーで戦車を撃破した戦場伝説が生まれた… |
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戦場の黄害伝説・・ |
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薬莢にいたして捨ててたというのは都市伝説か |