自転車4@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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カインズ、自転車1218台回収

10月26日頃消えます パンクしないチャリ、どう思う?利点ある?
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メリット
・パンクしない
・空気を入れなくていい

デメリット
・めちゃくちゃ重い
・乗り心地が固い
・交換が大変

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>・めちゃくちゃ重い
>・乗り心地が固い>・交換が大変農業用の一輪車が年に数回しか使わないし、使うたびに空気が抜けて入れる手間がかかるのでノーパンクにしたが。まさしくその通りだったな。重いし固いし、年寄りから文句が出るw

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ダメだ・・・探しても後輪用の履帯しか見つからない


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知り合いがスペシャライズドのノーパンクタイヤ付きクロスバイク買ったけど、やっぱり走りは重いって言ってた
ちなみにリムにはバルブ穴があってノーマルタイヤに換えることもできる

>農業用の一輪車が年に数回しか使わない

土砂を山盛りに積むと、ちょうどいいんだけどね

空気とゴムの偉大さを痛感する。
もはやこれ以上進化しようがないな。

軽いよく転がる耐久性があるグリップあるパンクしない衝撃吸収せいある

相反する要素しかなくて不可能か
そこそこ妥協点なら可能かもしれんけど

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>もはやこれ以上進化しようがないな。
ブリヂストン「そんな!酷い!!」

>ブリヂストン「そんな!酷い!!」
耐候性がどの程度か知らないけど、樹脂パーツの経年劣化を考えたらコスパ悪そう・・・トレッド面の摩耗でどうせ消耗品扱いなんだろうけど

樹脂パーツの劣化で交換部品入手困難、スポークホイールにわざわざ替えてる希少自転車とかも有るんだよね・・・

何十年も前にウレタン?詰まったノーパンクタイヤが出て
業界で最悪の評価受けて廃れて
門外漢のイオンがとんちんかんに復活させて
テレビCMまで流してしまった時は町の自転車屋は失笑
案の定糞評価で廃れる
それでも定期的に売る奴が出てくる
結局現行のパンクはするが空気とゴムがベターであることが逆照明される

照明→証明

タンナスとか、どうなの?

ストライダに履いてるけど
冬はこぎ出しで空転
夏は焼けたアスファルトに張り付いてペリペリ音
雨のマンホールはアイスリンク
徒歩+αで満足出来る人用です。

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以前クルマやバイク(オートバイ)のタイヤに窒素ガスをいれるといいよ。レーサーでは当たり前だよ。
ってブームのゴリ押しがあってショップに設備一式買わせるのが流行ったんだけど自転車業界ではそんな動きはありませんか?

大気の成分って窒素が78%くらいなかったっけか?

窒素がいいと言うよりも乾燥した気体を詰められる事がいいって聞いた

>それでも定期的に売る奴が出てくる
よくある商法やね
ダイエット食品とか健康器具とかみんなそう

オートバイショップ勤務なんですが、
窒素売りに来た営業が
「初期費用がどうの、リース費がどうの、回転率がどうの、、」
とビジネスモデルの話ばっかりでした。
同じ頃雑誌では「窒素を入れると全然違う。」と提灯記事が連発しててオトナの世界をちょっと知りました。

どんなにいいものでも営業が無能だと売れないものよ
ろくでもないものを営業が頑張って売っても儲からない
とかく商売は難しい

ゴムが窒素は通さないが酸素は通すから空気圧が減るとかなんとか言ってたけど
こまめにチェックすればいいだけじゃんって思った

>ゴムが窒素は通さないが酸素は通すから空気圧が減る
つまり継ぎ足していけばいずれ窒素の純度が99.999…とかになる?

充填しているのは空気(窒素8:酸素2)
抜けているのも空気(窒素8:酸素2)
どこまでいっても空気(窒素8:酸素2)

>抜けているのも空気(窒素8:酸素2)

>ゴムが窒素は通さないが酸素は通す

どっちを向いても空気(窒素〜)
どっちを向いても空気(酸素〜)
どこまで行っても空気(空気〜)
どこまで行っても((空気〜〜))

> IP:240b:252.*(ipv6)
「空気 分離」等でググって下さい

>つまり継ぎ足していけばいずれ窒素の純度が99.999…とかになる?
鰻屋のタレは継ぎ足して使ってても一か月だかで全とっかえになってるって話思い出した

四輪のタイヤ屋さんは、
「窒素充填して抜いて充填してを繰り返して純度を上げる」と言ってたっけ

自動車レース界では既に窒素充填は廃れた技術
今は大気からフィルターで水分を除去したドライエアが主流
レース前に空気圧ぐらい確かめるので
「何日間放置で何%」程度の窒素の減圧率に意味はなく
「温度による圧力変化」「金属の酸化」はドライエアでもクリアできる
窒素に大きな意味があるのは氷点下の高高度を飛んだ後に
数十トンの機体をフルブレーキングで止める飛行機タイヤぐらい

ヘリウムとか充填したらちったぁ軽くならん?

>ヘリウムとか充填したらちったぁ軽くならん?
トラックではやってたらしい
抜けるのが超絶あっという間なのでロードには使えないらしい

街の車屋のコンプレッサーのエアーもみんなドライヤー経由してるからドライエアーってことだな。

実際気の利いたタイヤ屋は
昔ながらのコンプレッサーに水抜きストレーナーでなく
ドライエア供給機を持ってるとこが増えたよ
ランニングコストを考えたら窒素を買い続けるよりいいんじゃないか

コンプレッサーは普通エアドライヤーも接続するもんだけどね…じゃないと配管すぐにダメになる

しねーよ・・・
少なくとも「普通」ではない

今時のキレイなディーラーは知らんが
昔ながらのとこでは普通ではない

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No.339434はセパレーター/ストレーナー/ラインフィルター(赤丸内)
の事をドライヤーだと思ってない?ドライヤーってこれ全体の事だよ?これにコンプレッサーからの配管を繋いで使うんだけどその辺の工場やGSのコンプレッサーにこれが付いてるの見た事ないわ

コンプレッサーは空気を圧縮する
圧縮すると中に結露するのは当たり前のことで普通はコンプレッサーにエアドライアー(冷蔵庫の原理)を接続してそこで水分を除去する
やってないお店や工場はそれまでの適当な店や工場ってこと

>その辺の工場やGSのコンプレッサーにこれが付いてるの見た事ないわ
プレスやNC、多軸つこてる工場(こうば)ならほぼドライヤ付けとるやろ
それにメンテが必要な乾燥剤式やのうて広く普及しとる冷凍式なら
10馬力対応クラスでも小型冷蔵庫ぐらいの大きさやで

>プレスやNC、多軸つこてる工場(こうば)ならほぼドライヤ付けとるやろ
話しズレてない?車屋は知らんけど自転車屋でそんな大層な装置は無いやろ。
というか下手したらコンプレッサーすら置いて無い所あるよね。

>話しズレてない?車屋は知らんけど自転車屋でそんな大層な装置は無いやろ。

>>その辺の工場やGSのコンプレッサーにこれが付いてるの見た事ないわ
>>その辺の工場

どっちでも良くねと言いつつ
空気を入れ続けてタイヤ内に水って溜まらないんだな?

書き込みをした人によって削除されました

飽和水蒸気の理論で気圧が下がったり温度が下がれば結露するんだろうけど
気圧も温度も回復すれば水が溜まりっぱなしってことはないと思う

水を流し込めば一時的には溜まるだろうけど時間が経てば蒸発して
空気と一緒に外に出ていくので溜まり続けるって事は無いかと
ちなみにこの抜ける時にタイヤの構造体に悪さするので
ドライが良いと言われているっぽいね

コンプレッサーにドライヤー設置してるのは空圧使うラインの機械が錆びないようにであって
そこいらの店で使う物ではないよ

>>農業用の一輪車が年に数回しか使わない
>土砂を山盛りに積むと、ちょうどいいんだけどね

なことないわ、ぬかるみなんか最低だしアカンですやん。

ドライエアを供給するドライヤと
配管内の結露を防止するドライヤが混同されている

そこら辺にあるのは後者で圧縮した空気から液体になった水分を分離してるだけで乾燥したいわゆるドライエアとは違う