経済9@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

294704 B
トランプ氏、中国が対抗なら「究極の報復」

10月15日頃消えます アメリカが来月発動を予定している中国への制裁関税をめぐり、トランプ大統領は15日、中国が対抗措置をとるならアメリカには「究極の報復手段がある」と述べ、けん制した。
アメリカは、中国への制裁関税・第4弾を来月1日に発動する予定だが、中国政府は15日、発動されれば「必要な対抗措置をとらざるを得ない」と発表している。
これに対し、トランプ大統領は15日、中国が対抗措置をとればさらなる報復で対応する考えを示した。
トランプ大統領「中国は対抗措置をとることはないと思うが、もしとったらアメリカには究極の報復手段がある」
また、大統領は「貿易戦争が長引けば中国は弱体化するが、アメリカは強くなる」と強調した。中国に圧力をかけるとともに、大統領選挙を来年に控え、強気の姿勢を支持者にアピールする狙いがあるとみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190816-00000136-nnn-int

また株が下がるな

パヨクの敵(笑)