経済10@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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「国債」という存在に疑問を持とう

10月05日頃消えます 日本の税収60兆円のうち30兆円が国債の返済に消えてしまう
この30兆円は、本当は国民は払う必要は無い

例えば、災害復興に急遽1兆円が必要になったとする
日本国には通貨発行権が無いのでユダチョン銀行(日銀)から1兆円借りる

財務省がユダチョン銀行に渡す借用書には
「10年後に必ず返しますし、それまで毎年利息を払います」と書いてある
この借用書が国債だ

金利1%とすると10年間に1000憶円の利払いが発生する
だったらユダチョン銀行券ではなく、財務省が直接1兆円を発行すればいい
それなら利払いは不要だし、デフレなら使った1兆円を国民から回収する必要もない

日本国民は毎年30兆円も不必要に搾取されてるっちゅーの

消費税を上げる為に税収不足を叫んでるからな
消費税増税すれば関わった官僚は皆出世する

国債のほとんどは国内で消費されているから返せなくても平気
消費先の大部分は日銀と銀行だし
支払うお金がないから国債を発行しているけど、実際はお金を印刷しているのと同じことになっている
お金持ち?お金が余っている老人も国債を買ってくれるし・・・

それでもインフレにならないって不思議