経済10@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和

9月23日頃消えます  世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日本は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。

「毒物の追放は、われわれの責務」
 7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。
 全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20190725-00135499/ 削除された記事が4件あります.見る

 オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。
 環境問題や食の安全に関心の高い欧州ではオーストリア以外の国でもグリホサートを禁止する動きが相次いでいる。

残留基準値を大幅に緩和
 こうした世界の潮流に対し、日本政府の動きはそれに逆行しているかのように映る。
 食品などのリスク評価をする内閣府食品安全委員会は、グリホサートに関し「発がん性、繁殖能に対する影響、催奇形性及び遺伝毒性は認められなかった」などとする評価書を2016年7月にまとめた。
 この間、農林水産省はグリホサートを有効成分とする農薬の新商品を淡々と登録。厚生労働省は2017年12月、一部の農産物の残留基準値を引き上げた。特に目立つのがパンやパスタ、シリアルなどの原料となる穀類で、小麦は5.0ppmから6倍の30ppm、ライ麦が0.2ppmから150倍の30ppm、とうもろこしが1.0ppmから5倍の5ppmへと、大幅に引き上げられた。そばも0.2ppmから30ppmへと150倍に緩和された。

薬害エイズの二の舞に?
 海外では危ないと言われている農薬の規制緩和に不安を募らせる消費者は多く、市民団体が独自にグリホサートの残留値を調べる取り組みも始まっている。
 3月18日の参議院予算委員会では、質問に立った立憲民主党の川田龍平議員がグリホサートなど農薬の問題を取り上げ、「薬や食品など国民の命にかかわる分野に関しては、薬害エイズの時のように、何かあってから対処するのでは取り返しがつかない」と政府の姿勢を厳しく批判。そして、「EUをはじめ多くの国々がとっている予防原則にのっとって速やかに対策をとるべきだ」と政府に規制強化を迫った。
 薬害エイズの被害者だけに、説得力のある言葉だ。

で、いつから人間が光合成するようになったのかな?(笑)

グリホは光合成を阻害する農薬なので
光合成をしない動植物には無関係です

つまり科学的根拠が全くない迷信です

ちなみに、一番確実な発がん性を持つ物質は「塩」

食塩を一定濃度以上で摂取すると
食道がんと胃がんが有意に増加しますが
規制しないの?

科学的に「強い発がん性」が立証済みだよ(笑)

ベトナムで使われた枯葉剤が元になってるしな

商品に関するデマを流すと普通に業務妨害なので犯罪です

パヨクは人類じゃなくて別の生き物だから光合成するんだろうね

原発と除草剤のダブルパンチか誰が許可を出してるのか出所をさがせ

アメリカでは裁判で負けてるし

モンサントに約2200億円の賠償命令、除草剤の発がん性めぐり3度目の敗訴 米加州
https://www.afpbb.com/articles/-/3224842

↑アメリカの陪審員裁判って、
そういう科学的事実を無視した頭の悪い判決がよく出てしまうんで問題になってるのさ
魔女狩りと同じ暗黒裁判そのものだからね

まあ日本でも「いじめで統合失調症になった」という訴えを
事実認定してしまって、世界中の失笑を買ってる裁判もあるから
あんまりエラそうなことは言えないが、
それと同じくらい恥ずかしい裁判なわけです

まさに、人類の理性や知性への冒涜だし

米モンサント開発の除草剤に発がん性の恐れ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H69_U5A320C1FF2000/

【ワシントン=共同】世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(本部フランス・リヨン、IARC)は23日までに、米モンサントが開発した除草剤「グリホサート」に発がん性の恐れがあるとする報告書を公表した。
グリホサートは「ラウンドアップ」の商品名で知られる除草剤の主成分。日本を含む多くの国で使われている一方、安全性を懸念する声も強い。
IARCは、人での発がん性を示す証拠は限られているものの、動物実験や薬理作用などの研究結果に基づいて判断したと説明。5段階分類で上から2番目にリスクが高く「人に対する発がん性が恐らくある」ことを示す「2A」にグリホサートを位置付けた。
報告についてモンサントは「グリホサートは人の健康に安全だ」と反論している。

で、いつから人間が光合成するようになったのかな?(笑)

回答が無いようだが

繰り返して書くが、この物質(グリホサート)は
生化学的に光合成を阻害する機能しか持っていない

光合成しない動植物の代謝には一切関与せず
要するに素通りするだけなので、どうやったら
それで発がんするのか、是非教えてほしいところ

呪いでもかかるのかしら?(笑)

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>恥ずかしいので、無知な外国人の被害妄想による
>電波訴訟を持ち出さないように

なんでこの人っていつも脳内妄想で話を進めてソースの1つも出さないのだろう?

薬害エイズの時も酷かったな
あの頃と全く変わってない

猛毒除草剤 米モンサント社製ラウンドアップ 発がんリスク「41%増」の研究結果も
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/11262

 世界的にモンサント社の除草剤ラウンドアップの販売規制に動くなかで、日本政府は「安全だ」とお墨付きを与え、規制緩和に動いている。
 これはまた、安倍政府が昨年四月から主要農作物種子法(種子法)を廃止したこととも関連していることが指摘されている。
 種子法は戦後間もない1952年に、国民の食料確保に不可欠な優良な種子を、公共財として守っていくという基本的な考え方のもとで制定された。モンサント社などアグリビジネス関連の多国籍企業は遺伝子組み換え種子と除草剤をセットで販売しており、種子法はモンサントなどの種子ビジネスにとって邪魔な存在であった。
 猛毒で発がん性が確認されている除草剤ラウンドアップを、「安全」とだまして販売を促進するのは、国家的詐欺にほかならず、国民の生命を著しく危険に晒す行為といえる。

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ここで粋がってる奴も自分が使ってガンになったら裁判やるのだろうな

ちなみに、一番確実な発がん性を持つ物質は「塩」

食塩を一定濃度以上で摂取すると
食道がんと胃がんが有意に増加しますが
規制しないの?

ほらほら、科学的に「強い発がん性」は立証済みだよ(笑)

WHOの報告書を理解できる頭を持ってないのでしょ

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知らない子が多いようなので書いておくが
日本では農薬(農地に撒く薬剤)は全て国内で実地検査が行われていて、残留農薬による人体への影響を疫学的に確認してから認可が下りるのです>食品などのリスク評価をする内閣府食品安全委員会は、グリホサートに関し「発がん性、繁殖能に対する影響、催奇形性及び遺伝毒性は認められなかった」などとする評価書を2016年7月にまとめた。つまり、日本政府が「発がん性なし」って言ったらこの場合は実際に農地で使ってみて実験的に証明済みだ、という意味なんですよ恥ずかしいので、無知な外国人の被害妄想による電波訴訟を持ち出さないように

国がアテにならないので自分で防衛するしかないのが現状

書き込みをした人によって削除されました

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アカ「国より同志を信じる」→殺しあって自滅w


安倍は、
発ガン性の物質にたいして緩和するべきではない

使用は自己責任でという事でしょ

安全だと言われても、安心できなければ避けて通りましょう

アベがやらないといけないのは発ガン性の規制だ

ハゲが次期総裁の有力候補に

アメリカ産の牛をよく焼いて食べたけれど放射性物質は軽減したかな