10日07:29頃消えます アベマで無料だったんで久しぶりに見たけど
親につば吐くような女のどこがいいんですか？
あと、wikiみるとチェーンさんがこのコ殺したの
悪いことみたいに書かれてたのはなんでだ・・・ 削除された記事が3件あります.見る

…	親につば吐いて、挙げ句に殺しちゃったし...

…	見た目はオマンコしたくなる美少女だけど中身はどうしようもないクズという設定だからね

…	ララァは良い子だったよな

…	親がクズの可能性は？

…	まあ親はクズとして描かれてたけど。 「ギザギザハートの子守歌」みたいなツッパリにシンパシーを覚える人なら、 愛情に飢えたまま自ら墓穴を掘って破滅していく不良娘に共感するかも知れないし、 不良なんて腐ったミカンだ！ って人にとっては、何一つ共感するところはないのだろう。 どちらにせよ当時から賛否両論だった、尖ったヒロインだった。 個人的には好き。

…	北爪のキャラデザインがジェネリック湖川という感じで残念。 安彦や湖川の描くキャラは老若男女問わず、自分の人生で実際に そうした人達に肌感覚を伴って接してきたことがにじみ出てると思うが、 北爪キャラにはそれがごっそり抜け落ちてる感じ。

…	クェスの人間としての問題点ってここをこうしたらコイツはもっとマシに生きていけるのにって アドバイスとか攻略とかそういう接し方がとてもじゃないが難しい所かなと 一言で言ってしまえば救い難い

…	そら13の子供に自己解決させようとしたら無理だわな 父親として愛情をもって接することができる大人がおれば時間が解決してれただろ

…	>あと、wikiみるとチェーンさんがこのコ殺したの >悪いことみたいに書かれてたのはなんでだ・・・ クェスは撃たれてもしょうがないけど チェーンさんもテンパりすぎてハサウェイごと撃ったからな 最後の最後でハサウェイを振りほどいたあたりに差が出たな チェーンも最後自覚したのかサイコフレームのバリア発動しなかったね…

…	ギュネイって大佐をロリコンってバカにしてたけど13歳に手を出してるお前も人の事言えないよって感じだよね

…	>最後の最後でハサウェイを振りほどいたあたりに差が出たな あれがあるからクェスは嫌いになれない

…	>ギュネイって大佐をロリコンってバカにしてたけど13歳に手を出してるお前も人の事言えないよって感じだよね 他人をバカにしてまで手に入れたいんだから逆に可愛い男の子だろう？

…	ドラマ部分がアレで見直す気になれない作品 Youtubeの戦闘シーン詰め合わせで楽しんでるけどMS戦の尺が短いのがねぇ

…	えっ…クェスって13歳だったの…

…	宇宙世紀ではだいたい5歳位老け顔なのはもはや常識

…	傍から見るとチェーンは軍人として正しいんだけど ＮＴ的好感による相互理解で回避できかけた悲劇を 理解できてない人間が台無しにしてしまったという意味では ララァやフォウと同じだという見かたもある 軍人としてとか人ととしてとか複数の正解と失敗がごちゃまぜになって 単純に誰が悪いとか言えるようなシーンではないはずだよクエスやチェーンの撃墜シーン

…	クエスはあの親の家庭環境で育てば年齢的にああなるのは当然だろうと思う それがＮＴなんて言う感受性の塊で かつシャアという魅力的な人生の突破口が見えれば依存もするだろう それだけでクエスは悪くないとは言えないが 理解できない悪とも言えるわけがない

…	理解できないわけじゃないけど救えますか？って言われたらそうじゃないし ああニュータイプって言ったって大した事ないねといわれる所以でもある

…	チェーンは所詮オールドタイプだし NTとあの短時間に分かり合えって言うのも

…	クェスはアスペっぽい

…	>ＮＴ的好感による相互理解で回避できかけた悲劇を あれって回避できた可能性そんなにあったかなって思う クェスは既に強化人間だし本質的に我侭で攻撃的な面も多々あるし というかクェスよりもハサウェイのクズさ加減がどうにもならない

…	クェスって強化されてたっけ？

…	強化しましたとは言われてるけどどんなもんなのかは不明 まあ情緒的にコントロール力のないクェスにはどんな程度の低い強化も本人のためにはならないんだけど

…	ギュネイ18歳って書いてるところもあるけど アラサーのシャアに比べればロリコン度は低いかと

…	ヤクト乗った時に殆ど強化してないのに的な会話があったような？ その後父親殺したメンタル調整とアルパ操縦する負荷に耐えれるように、 更にナナイに反抗し過ぎないよう強化調整してると思う

…

クェスは大人が救ってあげなければならない、大人ならば救えたかも知れない少女だった。でも、大人たちは誰もクェスを救わなかった。 クェスは父親を求めていたが、シャアはその器ではなかった。 ギュネイは何とかしようとしていたし、シャアもギュネイに何とかさせようとしていたけど、 クェスは結局、シャアから吹き込まれた「地球がなくなってしまえば、人類皆ニュータイプになって、自分のように父親と分かり合えない可哀想な子供はいなくなる」という理想にすがって死ぬしかなかった。 結局、ネオジオンに行った時点でデッドエンドだった。 ハサウェイにしてみれば「ネオジオンに行かなければ、自分にも何とかするチャンスがあったかも知れない」という遺恨が残る。 そもそもクェスがネオジオンに行ったのは、アムロの側に女（チェーン）の存在を感じて興味を失ったからなので （映画では分かりづらいが『ベルトーチカ・チルドレン』ではかなり露骨）、 そういう意味では、チェーンこそがクェスを救えたかも知れない最後の大人だった。うまく立ち回って、アムロとの仲を取り持ってくれたかも知れない立ち位置だった。 （続く）

…

（続き） 「チェーンはクェスの母親になってくれたかもしれない女性」だったけど、 チェーンは初対面で突っかかってくるクェスを拒絶するばかりだったし、戦場で再会した時も一目で「この娘は危険」と即断して打ち落とすだけだった。 チェーンはクェスを救わなかった。クェスはチェーンからハサウェイを救って死んだ。 ハサウェイにとって、チェーンは、クェスを助けられたかも知れないのに、何もしなかった大人たちの象徴的存在だ。 チェーンから見れば「理不尽」の一言に尽きる。 大人だからって、クェスやハサウェイよりちょっと年上だからって、殺意を持って突っかかってくる見ず知らずの相手の母親役なんてホイホイ引き受けられない。チェーンは聖人ではなく、保育士や教師でもカウンセラーでもなく、単なる軍人だ。無茶振りすぎる。 結局、どうしようもなかった。

…	クェスは簡単な精神系強化してる 催眠とかそこら辺でしょ

…	13歳って年齢を考えたらクェスはそれほど悪い子でもないだろ ただ考えが幼いだけ逆に親父の方は愛人と娘を一緒に宇宙に連れてってりと親としてはかなりおかしな人物それでも政治家として有能ならまだ救われるがシャアにアクシズを売るというトンデモなくバカな政治家だし

…	アデナウアーは徹底した血の通わない人間ってわけでもなく もう捨てたからクェスがこの世のどこで死のうが生きて何になろうがどうだっていいわけでもなく 見栄のためか親としての情か知らんけどとりあえずクェスを引き取る みたいな事をする人間でもある

…	「……誰かが、ほんの少し優しければあの子は−−学校に通い、友達を作って、幸せに暮らしただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ハサウェイ。だから−−この話はここでお終いなんだ」

…	公開当時はなんか好きでＢ蔵のＧＫ組んでたりした 今思うとなんでだろ まあそれくらいの歳だったしな

…	>えっ…クェスって13歳だったの… 俺もてっきり17歳だと思ってた…

…	>そうはならなかった。ならなかったんだよ、ハサウェイ。 結末としては一緒だけど 流石にクェスは双子よりゃマシだったと思うわｗ

…	アデナウアーって結果的に無能かもしれんけど本人なりには地球連邦という世界のためだと思ってたのかもしれんよ 最後に残った（劇中認識では……）ジオン残党のシャアがおとなしく隕石を採掘でもしておとなしくしてくれれば、一年戦争からの軍拡におさらばして軍事費を削減出来るんだから 言い方があれだったが、本人は地球環境の浄化まで考えていないわけでもないんだから 地球にコロニーを落としても無関心だったZZの官僚に比べれば遥かに人としてマシなのでは

…	まあ無能というかシャアという人間への認識が甘かっただけ まさか地球寒冷化なんてシャア本人には別に何の得にもならないし 連邦が本気を出しちゃったら殲滅されちゃう作戦なんてするわけがないと思うのは普通 ブライトにしてもシャアはそういう男だくらいの反論しかできてないしな

…	とはいえ5thルナを落とされて連邦軍本部を潰されてはいるんだよな 冷静に考えるとアデナウアー自身も死にかけてるし その後張本人のシャアを目の前に交渉して 隕石落ちる前に公文書持ち出したし大丈夫っすよみたいな事を言ってたと思うのだが なかなか謎の神経だ

…	クェス生存ルートであるイボルブだと、閃光のハサウェイは起きないのかねえ まああのあと本当にクェスが生き残ったのか、ハサウェイが助かったのかも解らんが

…	結果的には見誤ってんだけど、どんな状況からでも、武力行使の回避、戦争終結のワンチャンにすがってしまうのは外交官のサガかもしれんね。

…	ワンチャンにすがってもいいし、すがるべきなんだけど、 （ギレンやバスクみたいなタカ派は幾ら有能だとしても御免だ） 平和外交ってのはもっと狡猾に立ち回るべきものであって、 結局アデナウアーが無能だった、無能だというのは言い過ぎにしてもその器ではなかった、ということになるのだろう。

…	そして実は有能だったカムラン

…	>親父の方は愛人と娘を一緒に宇宙に連れてってりと >親としてはかなりおかしな人物 アデナウアーは演出的に腹黒そうなんだけど アクシズ売ったお金は福祉に使うし自分の行為がシャアの心を溶かして戦争の無い世界が作れたと信じ込んでいた やったこと振り返るとむしろお花畑なぐらいのお人好しだったりする 母親が出てこないので 「母親がいなくなったあとに再婚認めてもらえないパパが恋人と娘に仲良くしてほしくていっしょにお出かけしてた」説ありうるかも

…	アデナウアーは要するに、 空気が読めないし人の心も読めないオールドタイプなんだよ。

…	そのお花畑なお人よしなことが無能なクズなんでしょ

…	作劇的にはどこまでも事態を悪化させる以上の役割はないしそんなもんよ

…	シャアはクェスとアデナウアーの関係知ってる節は別に無かったし狙って親殺しさせたわけじゃないよね? シャア自身は親のための復讐を果たすんだ、親の夢見た理想を実現するんだという大義で動いてた人物ですし

…	書き込みをした人によって削除されました

…	書き込みをした人によって削除されました

…	アデナウアーはロンドベルを再結成させたジョン・バウアーに借りがあると言ってるぐらいには バランスの取れた感覚を持った人なんじゃないかな、仕事に関してはいたって普通 ロンドベルが独自の行動をとりますとブライトが言った時も了承してるし ただ政治家として有能でも父親としてはダメだったと書きたかったんだろう 仕事ばっかりしてるとクェスみたいな子供になると 父親視点でガンダムを観てる人に訴えかけたのかも

…	ちなみにアデナウアーの肩書きは「参謀次官」 劇中ではブライトから政治家と呼ばれていたが参謀は軍にしかない役職だからアデナウアーは軍人ということになる ジャミトフやブレックスも軍人と政治家を兼任してたが もしかしたらアデナウアーも軍閥のリーダーなのかもしれない

…	政治家と軍人が兼任できると考えればそれの次官は官僚 選挙で選ばれた政治家に任命される実務担当のトップじゃな 多分そこまで考えてない千代ちゃん案件だと思うけど…

…	クェスがあんな美少女だったってことはお母さん美人だったのかな

…	政治家としても無能として描かれてるじゃんアデナウアー

…	どこかの隣国の大統領＆首相より有能そうｗ

…	昔『大佐』の肩書の国のトップがいたけどね

…	カーネル（大佐）は軍の階級の他に敬称の意味も強いから 軍隊に属してなくとも呼ばれる/自称する人は多かったり

…	>チェーンも最後自覚したのかサイコフレームのバリア発動しなかったね… チェーンは行動が全部アムロのためって女神か菩薩みたいな人だから 自分の生命を守る事に精神エネルギー？が反応するはずがない チェーンを除いた逆シャアの全キャラクターはまず自分の為に動いていたからこそ サイコフレームに精神エネルギー？がどんどん溜まっても戦闘に有利になる以上の事を起こせなかった 「自分探し」なんて大馬鹿にも程があるタワゴトでしかないだろうけれども それがクェス/チェーンで対比してるのであろう逆シャアの構成はその上を行く馬鹿馬鹿しさを覚える

…	>チェーンは行動が全部アムロのためって女神か菩薩みたいな人だから >自分の生命を守る事に精神エネルギー？が反応するはずがない 最初に痴話喧嘩に首突っ込んだときにビームの直撃をバリアで弾いてんのでそんなことはない そしてあのシーンはアムロを助けに行ったはずなのに 痴話喧嘩に首突っ込んで事態を悪化させただけというシーンでもある 他人のことしか考えてないというのは分かるわ

…	ガイアギアのマハの総帥も大佐だった気が

…	ケンタッキーフライドチキンの人……は、階級ってわけではないのか。 カーネルクリスピーおいしい。

…	>最初に痴話喧嘩に首突っ込んだときにビームの直撃をバリアで弾いてんのでそんなことはない >そしてあのシーンはアムロを助けに行ったはずなのに >痴話喧嘩に首突っ込んで事態を悪化させただけというシーンでもある >他人のことしか考えてないというのは分かるわ それ汚物だから触んない方がいいよ

…	>傍から見るとチェーンは軍人として正しいんだけど 半壊したMSでノコノコ戦場に出ていくアホは修正されて当然 サイコフレームが戦場にあった方がいいってんならシャクルズに乗っけて投げ込んだ方が100倍マシ てかサイコフレームが自動でアムロの所まで行くんだから単体でカタパルト射出でOK バカ女がバカなことして死んだだけである

…	>てかサイコフレームが自動でアムロの所まで行くんだから単体でカタパルト射出でOK そんなの誰にも分かってなかったというか単にメタ視点なだけだから論外の難癖としか

…	そういやチェーン死んでてサイコフレームだけ飛んできてるのに 「チェーンか？…くるのか？」 で済ませるアムロがちょっと怖い

…	あれはチェーンが死んだの知らなかったんじゃなかったっけ？ サイコフレームに宿ったチェーンの思念が近づいてくるのを感じたんじゃないかな

…	名前詐称してたし年齢も嘘こいてた可能性はあるのでギュネイはゆるしてやれ

…	個人的にファーストアムロのワガママは感情移入できたけど Ｚと逆シャアの思春期の若者は反吐が出るほど不快なのばっかりなんだよなあ

…	書き込みをした人によって削除されました

…	>個人的にファーストアムロのワガママは感情移入できたけど >Ｚと逆シャアの思春期の若者は反吐が出るほど不快なのばっかりなんだよなあ お前が年食っただけじゃないの

…	富野は（Ζのカミーユ同様に）あんまりクェスやハサウェイに共感していないだろうし、肯定的に描いてないなあ、ってのは感じる。 でも、少なくとも俺は、劇場公開時にはクェスやハサウェイに共感して観ていたなあ。 愚かな結末だったってことは分かる。 でも、だったらクェスやハサウェイの行き場のない怒りや苛立ちは、どこにぶつければ良かったんだ。

…	> てかサイコフレームが自動でアムロの所まで行くんだから単体でカタパルト射出でOK 逆に考えて、 死の間際のチェーンはサイコフレームの意思に操られていて、運び屋役や、クェスの始末をやらされていた、 ……って解釈もありかと思ったが（UCの福井辺りはそういう解釈を好みそう）、 そう解釈すると「だから世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」って啖呵を切ったアムロが道化になってしまうので、個人的にはその解釈はナシだなと思い直した。

…	>>個人的にファーストアムロのワガママは感情移入できたけど >>Ｚと逆シャアの思春期の若者は反吐が出るほど不快なのばっかりなんだよなあ >お前が年食っただけじゃないの 俺はどっちかっつーと、歳くって、彼らの未熟さが可愛いと思えるようになったな。 まぁ、自分の場合はダメな大人やズルい大人もそこそこ許せちゃうんだけど。

…	>でも、だったらクェスやハサウェイの行き場のない怒りや苛立ちは、どこにぶつければ良かったんだ。 人を殺す事以外に熱量を向ければ良かっただけなんじゃ というか自衛の為に仕方ない状況でもないのに簡単に殺しすぎ お禿げは際限なく暴走する少年少女として当時の世相を誇張して描いてたからああなったのかもしれない

…	>ギュネイはゆるしてやれ クェスを口説く時「歳が気になる？」と尋ねてるからアウト。

…	> というか自衛の為に仕方ない状況でもないのに簡単に殺しすぎ いや、だって、悲しいけどこれ戦争なのよね。

…	>いや、だって、悲しいけどこれ戦争なのよね。 クェスはあんなんだから知らんけども ハサウェイは明らかに軍属じゃないのに戦場で味方陣営を殺してる というかやっちゃいけない云々と声高に叫びつつ顔見知りを殺害とか完全にサイコパス そもそも主張と行動が合致してない暴走を戦争のせいにするのはどうかと思う

…	> ハサウェイは明らかに軍属じゃないのに戦場で味方陣営を殺してる そこはまあ、歴代のガンダムのパイロットがよくやっていることですな。 例えばカミーユとか、ティターンズの兵器（ガンダムMK2）でティターンズ陣営を攻撃してたし。 ハサウェイが連邦？ いいえ、マフティーですが何か？ 結果だけ見れば、ハサウェイは戦場で大暴れしていたαアジールを足止めして、チェーンの攻撃をアシストした形になるわけで、その辺は複雑。

…

>No.1638330 >そもそも主張と行動が合致してない暴走を戦争のせいにするのはどうかと思う まるで劇中の地球連邦高官みたいだな、その思考。 人間が赤ん坊から老体まで、１秒たりともブレない理性を維持できるなら、「感情」なんて言葉は世の中に存在しないし、 現実の訓練された兵士がシェルショックに陥る事もないっつの。 ましてや未成熟、多感な少年少女がろくに訓練されずに戦闘行為に参加すればどうなるか知れたもんじゃない。 頭の固いアデナウアは、生き物のように動く現場に対応できず、情けない最期まで描かれた。 「現場を想像できず、俯瞰のみでしかモノを考えない大人は悪」ってのが富野ガンダムの根底だから、そういう大人には観るの辛かろう。

…	>No.1638496 つまり未成熟な年少者の感情任せの暴挙はリアルで素晴らしいという事なんです？

…

>つまり未成熟な年少者の感情任せの暴挙はリアルで素晴らしいという事なんです？ この作品にはそういう主張や意図は全く盛り込まれていないように見受けられる また同時に理性的に行動できない人間の業を讃歌する意図も全くないとも言える そして問題のハサウェイとクェスについては暴走ではなく社会性の欠如としてのシンボルになってるのでは 彼らが創作物のキャラだから端々が誇張した作りになっていて映像ではあのような描写になっているのでは 富野監督がクェスについて異なるメディアで複数のコメントを残しているがそのどれもが否定的な意見となっている 「クェスは、死ぬ間際には、ちゃんとハサウェイを救けようとするんです。 他人の気持ちを考えてる。 人生の最後の3秒間だけ、本当に自立してる。 あれは悲劇だ。 その悲劇がまさにこの映画の基盤になっている」　ニュータイプ1988年4月号

…

「僕はクェスを肯定していません。ほんと正直つらかったんですけど、スタッフの中に「監督、何でクェスを殺しちゃったんですか」なんて困った質問をする人だっていたんですよ。僕が言ったのは、おまえら自身がクェスなんだからね、って。こういうのを一度見とけ、これぐらいイヤに見えるんだ、って」　朝日ジャーナル 1988年4月15日号 「ここ数年「病気の人」が多くなったんじゃないか。 その代表選手としてクェスを描きました。 生きてるんだけど、本当にやるべきこと （アムロとシャアの間に割って入るとか） にかすりもしないで、自分の思いこみだけで暮している人が多すぎます。 若い人だけでなく中年も含めて」　ニュータイプ1988年4月号

…	>No.1638496 取り留めの無い長文で何が言いたいのか全く分からん だがマウント取りたいってのは分かった 何が気に障ったんだかちょっと気になる

…	>また同時に理性的に行動できない人間の業を讃歌する意図も全くないとも言える こっちは本編内に完璧に存在してるね アムロアムロアムロってチェーンが気持ち悪いくらい持ち上げられてる