避妊手術は

11月06日頃消えます 100%成功するわけじゃないんです
最愛のきみえさんは術後生死の境を彷徨いました
それも影響したせいか三年の短い命でした

加代さんも避妊はする予定ですが
万全の状態でないと怖くて無理です
雄ならまだしも雌は開腹するわけですから

簡単に避妊してって言われるのは内心イラっときます
そういう経験のない人にはわからないかもしれませんね 削除された記事が1件あります.見る

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…	ぐーたんは結局去勢せず19年一緒にいてくれました

…	分かります。 承諾書書かせられますよね。

…	脅威なのは手術というより全身麻酔ですね 猫に対する全身麻酔の医療事故は数％起こりえます 身体の大きさ、病院に興奮している（これらは麻酔が効きにくく多量の麻酔薬が事故を起こす） 前日の絶食指示無視等（これは麻酔が切れた時の嘔吐で窒息死を招く） 不安要素は山盛りですが、結局の所信頼の置ける獣医に巡り会えるかどうかですね

…	うちもたくさんいるのですけど やっぱ必須と考えます 多頭飼いによる飼育崩壊 望まれない子の殺処分 ケンカによる病気の蔓延 色々見てきたので やはり必要だと思ってます

…	簡単に避妊なんてこの板で言う人いるかな？ 麻酔から覚めない怖さはみんなわかってる でも発情して避妊しないで猫さん発情したままの辛さは人間にはわからない、でも望まない妊娠、婦人科系統の病気の怖さ。そういうのもあるから避妊手術怖いけどするんだよ。だからさ、イラっとするなんていわんでおくれよ(´；ω；`)

…	麻酔事故で愛猫を失って手術しなければよかった 逆に避妊をしなかったが 晩年乳腺や子宮の疾患で苦しめてしまった 避妊しておけばよかったと思っている人や 妊娠していたが苦渋の決断で掻爬に踏み切った人もいます 猫を飼ったり保護したりしたら必ず付いて回る問題なので 飼ってる人は猫の避妊を悩んだ経験があると思うし 加代さんの連続しての妊娠を心配しているだけで 皆そんな軽い気持ちで避妊すれば？と言ってるわけではないと思うのです

…	人に家のことにいちいち口出ししすぎじゃねとは思ったけどね 自分は手術しない選択が悪いとも思わないけど(リスクはあるけど 絶対の正解があるわけでもないのに他人に「こうすべきだ」みたいに言われ続けるのは嫌なことだと思うですよ

…	通い猫が子猫を連れて来たので、順番に避妊、去勢手術に 連れて行ったことあるけど、捕まえるのが遅れた雄が 雌（妹というか姉というか）に覆いかぶさる姿勢を 見せたので必死に捕まえたななあ。。。

…	危険性で不安な気持ちや 変に指示するように言われるのも気に食わないのも解るけど 避妊には下手に増えて不幸な結果になるのを防ぐってのが有るからな〜 実際にココの場合はスレ主が意図せず状況で増えちゃってる状態なんだし 避妊をすすめたくなる気持ちも解るな〜

…	こことは言わないけど，こういう場では不妊手術しろと言われることは多いと思う． 特に上から指図がましく言われると反発したくなる． 飼い主はいろいろ悩んでいるのに． うちの場合，良かれと思ったことが裏目に出て死なせてしまったから 毎日詫びている．

…	主さんが立てるスレッドを全部チェックして事情を 知っててレスしてる人ばかりじゃないと思いますので、 気にし過ぎるのも良くないと思いますよ・・・ 当然することとしてレスする方がいるのも理解出来ます・・

…	世の中には色々な考え方の人がいます 喧嘩を売ると反発を招くという 当たり前のことが起きただけです

…	うまれてくる子猫の飼い主を100%見つけられるなら避妊手術させなくてもいいですわ。 手術に不安があるなら腕のいい獣医を探すとかでリスク回避すれば良いと思いますがね。 ウチの３匹は保健所で貰ったのですが、 ・保健所お勧め獣医　重体x1　死に掛けx1 （手術後に、どうせ野良猫でしょって言われた） ・口コミで探した獣医　お腹に絆創膏だけ ってくらい差があった、先の２匹に申し訳ない。 口コミのお医者さんが残り二匹の手術跡をみて、 避妊手術ですって言ったら絶句してた。 （オブラートに包んで下手糞すぎると言ってた）

…	愚痴言ってすみませんでした ここの皆さんはさすがに猫に対する理解は深くて感心します最近の獣医などでの説明は避妊はいいことと決めつけられているようでそれに対するリスクにふれていないことが多いような気がしますそういう風潮にも少し憤りを感じます避妊した場合のほうが寿命は延びるということですが実際にはちゃんとした統計はとられていないんじゃないでしょうか？一応専門家の獣医さんが言うので避妊はしたほうがいいのだろうとは思ってますが・・・

…	ちなみにうちのかかりつけの先生は 腕のほうはよくもなく悪くもないベテランの獣医さんですがきみえさんが大変な時に早朝や深夜の時間外も診察してくれたので信頼はしてます

…	↑ それ、一番大事だと思う。 うちも複数居るので風邪とかだと往診して注射してくれる。 腕は普通で規模が小さい病院なので検査機器が無い場合は紹介もしてくれる。

…	避妊の是非よりも 妊娠してしまうような環境で飼育してることがおかしいと思うのだが

…	↑ あなたがここの住民なら 避妊の準備期間に脱走〜の顛末はご存じのはずですが

…	ついでに 「無知」は免罪符ではありません 言葉の暴力には配慮していただきたいですね

…	妊娠中の野良猫を保護し出産させ 育児から保護者探しまでやってくれ さらにそのまま飼い猫として 面倒を見てくれているスレ主さまには 感謝と尊敬しかありません ありがとうございます

…	↑ その通り。 頭が下がりますよね。

…	>>愚痴言ってすみませんでした いや、主さんの言っている事はすごく大事だよ。 >>リスクにふれていないことが多いような気がします そのとおり。 麻酔事故だけじゃなくて、避妊去勢によるデメリットはあります。 >>実際にはちゃんとした統計はとられていないんじゃないでしょうか？ 猫の医療は遅れているからね。 でも犬の純血種に関してはデータが出始めているよ。 何でもかんでも避妊・去勢しろ、全部取っちまえってのはアメリカの考え。 「それで良いのか？」ってのがヨーロッパ。 飼育環境の違いがあるからどちらが正しいというものでもないけど。

…	保護ボラの手伝いなんかしていると、悲惨な結果を目にすることもけっこうあって 必要な事ではあっても、安易に考えてはいけないと思うようになった。 野良猫の場合は本当に命懸けになるしね。 だから >>そういう風潮にも少し憤りを感じます この気持ち、よくわかります。

…

親から逸れた生後数週間の雌猫を保護して3年経つ 家で飼ってるんだけどまだ避妊手術に踏み切れない 以前、雌猫の避妊手術で死亡した話を聞いたのと元嫁の実家で飼ってた 雄猫が去勢手術で死んじゃって家族が悲嘆にくれてたのを見てたからだと思う 向こうの父親が自分が猫を保護したのを知って連絡してきたので 見せに行った折あんたの考え次第だけど出来れば手術は避けて欲しい、 こんなに可愛いのにこっちの都合で手術を受けさせて冷たくなって帰ってきたら本当に堪えると思うよとしみじみ言われた 行きつけの獣医は無理には勧めないスタンスだけど行くたびに それとなく話は振ってくる 腕もいいし信頼はしてるんだけれども決断をずるずる伸ばして今に至る