野球7@2019年09月ふたば保管庫 [戻る]

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日本シリーズ2018

20年7月頃消えます ■広島 2-2 ソフトバンク(27日・マツダスタジアム)

 広島とソフトバンクが戦う日本シリーズは27日、広島の本拠地マツダスタジアムで第1戦が行われた。34年ぶりの日本一を狙う広島、2年連続の日本一を狙うソフトバンクが火花を散らしたが、最後までともに譲らず、2-2で延長12回引き分け。第1戦でのいきなりのドローは西武と広島が対戦した1986年以来、32年ぶり、史上3度目となった。

第2戦 広島5―1ソフトバンク(28日マツダスタジアム)

 プロ野球の日本一を決めるSMBC日本シリーズ(7試合制)は28日、マツダスタジアムで第2戦が行われ、球団史上初のセ・リーグ3連覇を果たし34年ぶり日本一を目指す広島がソフトバンクに5―1で勝って初勝利。32年ぶりのドロー開幕となった今シリーズの通算成績を1勝1分けとした。先発左腕・ジョンソンが7回1失点と力投。4番・鈴木が先制打を含む適時打2本で3打点を挙げるなど、2年連続日本一を狙う相手を投打で圧倒した。

第一戦も一塁手が本職だったらカープが勝ってたろうて…。

第3戦 ソフトバンク9―8広島(30日・ヤフオクドーム)

ソフトバンクは、両軍合わせて6発28安打の乱打戦で広島の猛反撃を振り切り、今シリーズ初勝利を挙げて対戦成績を1勝1敗1分けとした。一時は最大6点差がついていたが、広島が8回に安部の2号満塁弾で1点差に迫り、9回も2死一、三塁と粘った。

第4戦 ソフトバンク4―1広島(31日 ヤフオクD)

 ソフトバンクが一発攻勢で広島・野村を攻略し、本拠で2連勝。投げては先発の東浜が5回1失点と好投し、6回からは継投で逃げ切り。工藤監督の代打策もピタリと的中するなど投打が噛み合って4―1で快勝し、対戦成績を2勝1敗1分けとした。ソフトバンクは本拠で、日本シリーズ最多連勝記録を更新する11連勝。これまでの最多記録は巨人の10連勝で、70〜73年にかけて後楽園で記録していた。

さすが打線は水ものとはよく言ったもので打ち勝ってペナントとったカープが嘘みたいに要所を締められ打ってることは打ってるにもかかわらずSBに打ち負けているんだから辛いわな…。

第5戦、ソフトバンク5−4広島(1日、ヤフオクドーム)

 広島は痛恨のサヨナラ負け。逆転で接戦を落とし、1勝3敗1分けで後がなくなった。
 十回に悲劇が待っていた。守護神中崎が柳田に痛恨被弾。サヨナラ負けで沈んだ。

 五回に不振の丸が逆転2ラン。その裏に追いつかれると、六回は会沢のソロで再び勝ち越した。だが、七回、フランスアが明石に痛恨の同点ソロ被弾。流れを失った。

 2年連続の日本一に王手をかけたソフトバンクは、工藤監督の執念采配も実った。先発の千賀を五回、2死一塁で交代。丸に対して左腕モイネロを投入したが、逆転2ランを被弾。ここでの継投は裏目となったが、積極的にタクトを振り続け、八回2死から守護神・森を投入。右腕は期待に応え、八、九回を無失点でしのぎ、サヨナラ勝利に結びつけた。

ソフトバンク優勝おめでとう
ベンチにカープの作戦を読むのが上手い達川がいて
6試合でチャンスに6回も7回もタダでアウトくれてやったら勝てんですわ

第6戦 広島0―2ソフトバンク(3日・マツダスタジアム)

 ソフトバンクが2年連続9度目の日本一に輝いた。「SMBC日本シリーズ2018」第6戦は、ソフトバンクが3回にスクイズで先制し、その後も加点し、広島に勝利。第3戦から4連勝で対戦成績を4勝1敗1分けとしてシリーズを制した。ソフトバンクはリーグ2位からチーム初の下克上を果たした。
 パ・リーグ球団が日本一に輝くのは6年連続。1989年から30回行われた平成の日本シリーズは、パが18回、セが12回の優勝で幕を閉じた。

 最高殊勲選手(MVP)は日本シリーズ初の6連続盗塁阻止を達成したソフトバンク・甲斐、優秀選手にはソフトバンクの森、柳田、中村晃、敢闘選手には広島・鈴木が選出された。

全く以て盛り上がりに欠けたな、犯罪企業球団と地方球団だから仕方ないが。

イオンでセールだ

クライマックスとかいう訳のわからん茶番劇を
勝ち進んだリーグ2位の茶番チームにあっさりと
負けるわけだからセ・リーグのレベルの低さがよくわかる。

毎年4連敗するって、どういうことだ
もしかしてメンタル弱すぎ?

>セ・リーグのレベルの低さがよくわかる

だって10年以上前から交流戦で実証済みだから・・・

CSと日シリで二つおかしなリクエストがあったわな、しかも二つともSB有利なジャッジ。
あれで一気に冷めてしまったわ…。

リーグ1位じゃないチームが日本一になるのって1番つまらない締めだよなぁ

王の時とは大違いだ