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左の奴にやられると蜂に刺されたように腫れる 場合によっては病院で注射うたないと治らない 蚊アレルギーなんで |
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左のやつはデザイン的にもイラつく |
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潰すと白黒の粉まで残る |
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イエカはジグザグに飛んだり暗がりに入って人の目を惑わす嫌らしい奴 ヤブカなんか比でないレベルで殺意が湧く |
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書き込みをした人によって削除されました |
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進化型のチカイエカは冬眠しないし、吸血しなくても産卵できるチ−ト(一回だけだけど)。 |
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>ことしはじめて、アカイエにやられたw だからこれもおそらくチカイエカ。 |
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人間にとっては屋内性もあり、恐ろしいネッタイシマカだが、 ヒトスジシマカと競合すると不思議と負ける模様。 生殖妨害とかしてるのかなあ? |
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数年前にボウフラを退治するってことで 水たまりに鯨油を垂らすってのを見たが どこで鯨油なんか入手できるってんだよ |
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なんで鯨油なんだ 日清サラダ油じゃダメなのか? |
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早くも電撃ラケットが活躍してる |
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>99742 パナマ運河建設時、周辺の湖から水たまりレベルまで水面という水面に対し、水抜きや油撒きでボウフラを封じ込めてから工事した、という逸話があるんだよな。 |
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でもマラリアでアホほど人死んだよね>パナマ運河工事。 一説によると死者2.7万人のうち2万人強がマラリアと黄熱病。 100メートル当たり30人の割合。 |
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>どこで鯨油なんか入手できるってんだよ >なんで鯨油なんだ 昔は田んぼの水面に米油だが鯨油だが鰯油だがをまいて水抜いて害虫駆除ってのをやってた その頃はサラダ油とかなかったからな 子どもの頃田んぼが油まみれでなんじゃこりゃああ!って思ったけど後になって知ったわ |
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第二次大戦の太平洋戦線じゃ 米軍はキャンプ周りに広範囲に徹底的にDDTまいて マラリア予防したって |
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水面に油膜できるとボーフラが呼吸できないんだっけ |
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>でもマラリアでアホほど人死んだよね>パナマ運河工事 パナマ運河工事は2期に分けられる。 初期のレセップス率いるフランス勢が着手したときはバタバタとマラリアで死んだ。 後期にアメリカが手掛けたときは、蚊が病気を媒介するって判ったので、油撒きや水抜きをやった。 そのおかげで後期工事の平均死亡率はそんなに高くない。 |
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失敗から学ぶことは多いわね |
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田んぼに油まくのはウンカ系の害虫を稲からしごき落としてそのまま退治する作業の一環でもあった気がする まともな殺虫剤なかった時代の |
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>パナマ運河工事は2期に分けられる。 遺憾ながら死者2.7万人は後期工事の数なんだ。 対策をしたからって100%の効果を得られる訳ではない。 DDTをアホほどぶち撒いた二次大戦時でさえ、米軍は3万人を超える マラリアによる死者を出している。 米英蘭豪英印軍を含む連合軍全体だと、死者10万人を超える。 当時マラリアの薬であるキニーネの一大生産地だったジャワ島が 日本軍に占領されて、連合軍向けの供給が激減したせいもあるけどね。 |
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医療分野で衛生害虫の研究者が減っていて、危機感を訴えた文章をどこかの法人のPDFファイルで読んだ。昔は農学部関係から衛生害虫分野の研究者もでていたけど、今の国内には医学系にはそんなジャンルを護るべき背景がなくなっている。但し、これらは海外からの感染症や、ダニやヤマビルなどの感染症への対応が手遅れになる可能性があるとか記されていた。 |
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>遺憾ながら死者2.7万人は後期工事の数なんだ。 いや待って、2.7万人はトータルだよ フランス時代が約2万人、アメリカ時代が5000人だもん。 |
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近所の田圃が埋められてからガガンボが減って蚊が増えた そろそろ洗車する時用の蚊取り線香を買っておかないと |
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>アメリカ時代が5000人だもん。 これも工事作業の死者が込みの数だから、マラリア犠牲者はもっと少ないはず。 アメリカのCDCは、元々マラリア対策の機関が発祥というか由来だしなぁ。 |
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黄熱はいまだに存在している 今年もブラジルで発生した野生の猿が黄熱ウィルスの保菌者なので根絶ができない |
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黒人奴隷によって黄熱が南米に持ち込まれた リオデジャネイロやサンパウロの近くでも黄熱が流行してるhttps://www.forth.go.jp/topics/20190425.html |