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コンクリートで固められたスロープ付きの岸壁か、 なだらか砂浜以外でしか使い道がなさそう 珊瑚礁などはどうやって克服するのだろう? まあ、イラク戦争における米海兵隊は装軌式のAAV7に乗ったまま、何百マイルも躍進してバクダッドへ侵攻したわけで、 水陸両用戦よりも市街戦の方が比重の高い国では、ACVのような装備が必要なのかもしれぬ |
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ACVはAAV-7を完全に代替するものではなくその任務の一部を補完するもの 装輪という事で上陸時のスタックが心配になるところだが 迂回上陸の場合工兵の支援が得られるからそれほど問題ではない 正面強襲の場合は依然としてAAV-7を使うと思われる そもそも海兵隊の任務は上陸しただけで終わりではないわけで そこから内陸深くにある攻撃目標(たとえば首都など)を攻略することも含んでいる 数百キロに渡る長距離機動も考えられるわけで それを考慮すれば装輪という選択は良い選択かも知れない |
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AAV7もいうほど水上で速くなかった気がするがあれより遅くてええのですか? |
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こいつは速く安く導入するための妥協タイプで、 本命の高性能タイプは今開発している真最中だよ。 |
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浮航もできる装輪装甲兵員輸送車程度に考えたほうがよい |
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>本命の高性能タイプは今開発している真最中だよ。 まるで成長していない |
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走輪タイプは パンクがなぁ・・ |
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双輪装甲車にはノーパンクタイヤが普及するんじゃないでしょうか? |
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これ砂浜は大丈夫なのかな |
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>No.1279121 それはパンクではなく、脱輪と言います 大口径のタイヤを履いたまま、減速せずに段差を超壕しようとしたところ、 タイヤが大きく跳ね上がってタイヤハウスに直撃した。 すると地面が力点、タイヤを固定してるハブが支点となり、非常に大きな力がかかって、タイヤが脱輪してしまったという次第でしょう。 これはどんな装甲車にも起こりうることで、別に96WAPCの欠陥という訳ではない。 対策としては、小口径タイヤに換えること、起伏の激しい地形では減速すること、この二点しかない。 むしろこの事案では、タイヤを一つ失ったというのに、それに乗員が気付かないほど安定性を保っているという、基礎設計の優秀さを評価するべき。 かつてのコマツはやれば出来る子だったのである。 |
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最後の一文が哀愁誘うな |
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>>No.1279121 >それはパンクではなく、脱輪と言います 脱輪ともちょっと違うような…ステアリングハブ?からモギレてるし https://www.youtube.com/watch?v=vLoAn-_q_Zs https://www.youtube.com/watch?v=wIo5O_AUe44 |
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カタログで世界が燃えつきる日 |
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フフ、下手だなぁ海兵隊くん、火力の開放のさせかたが下手。 本当に欲しいのは、こっち。これを最新技術でチンして・・・ |
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まあ気持ちは分かるけど支那のデカイ砲塔を搭載したやつは装甲ほとんど無いと思うよ |
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ぱっと見は良さそうだけど実態はどんなものか分からないからな 不備があっても余裕で隠せる国だし |
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>これを最新技術でチンして・・・ まぁスレ画は対IEDを意識しているのは明白ですからね 車体がLAVベースだと駄目なんでしょう |
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>No.1279170 サムネ見て「連装砲かっ!?」とときめいてしまった |
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>カタログで世界が燃えつきる日 どこかで見たデザインと思ったらまんまこれだよね目指しているの |
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>No.1279170 ベネゼエラが持ってるのコレだっけ? |
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>コンクリートで固められたスロープ付きの岸壁か、なだらか砂浜以外でしか使い道がなさそう >珊瑚礁などはどうやって克服するのだろう? サンゴ礁を通過するなら装軌式車両でも困難なんじゃないかなぁ。 車両底部がサンゴにつかえたら走行できないわけだし。 サンゴ礁を速やかに通過するためには、エアクッション艇かヘリを使うしかないんじゃなかな。 |